鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

リフォームの手抜き

2016-10-18 10:19:34 | 鬱、メンタル
リノベーションしたマンションの手抜気がたくさんでて、リフォーム屋はその責任は仲介者にある仲介業者にあると逃げかけた。

1)お風呂のパネルが使えない→回答はアクセサリー。
2)そのパネルの費用が含まれていることや、取扱説明書があるからそれを正したら→知らない。
3)施主には、そおパネルは、前についていたものをそのまま付けたと嘘の報告。
4)入居者にも、これは飾りです。お湯が出るからいいじゃないですかとの回答

これらを、最後に確認しないで引き渡した、仲介業者の責任で、工事費用は仲介者が払うべきだとか。

費用はどうあれ、正規の方法で、クロス壊しても構わないから、天井裏を通すように指示すると。
自分は大工ではないからできないと、入居者に話、ここで、入居者は流石に起こる。


そして、やったことは、屋根裏を通さず、部屋の中をコードを這わせた。ありえない。


なので、ここは信頼できないからと言って、入居者のお父様がリフォーム屋なんで、その仲間にやらせたが、新たな「瑕疵」がでてきた。

☆脱衣場にある、換気扇と繋がっている、ダクトを取り外し、その上を、クロスで隠していること。


☆システムキッチン設置後、調整を行っていないから、傾いている。

☆インターラメホンが不具合あり、調べたら、中で、何者かが、線をでたつないでいる。

☆一部のコセントが使えない。



これらを施主経由で指摘させたら、それは仲介業者が客のいいなりになっていると言ったそうだ。


最終点検しないで、引き渡した、私の責任はあるので、費用掛かっても払う用意はあったが、ウチで使っているリフォーム屋に相談したら、、そこ、モグリかと言われた。



施主の親戚らしいので施主は信じたが、施主も、壊れているものを直せが、何が悪いんだと問いただしても、拉致があかないから、私が電話し、数分話したところで、言葉の重みを一切感じられなかったので、リフォームの被害相談センターで相談すると荒い口調で話したら、急に態度変えて、責任取らないとは言ってないですよと態度を変える。


金額はどうにでもなるものだが、旅行中から、こんなことで、3日くらいモメた。


他の事ができず、溜まってしまった。ここでも一人での限界を感じる。


今日は、後始末をし、明日は友人に会うため、山形まで行くから、いろいろ、整理してから出かけたい。




いまどきあるんだね、こんなデタラメの業者。


良い勉強になりました。


それにしても、厄介で、かつ、あり得ないような難題が続くものだ。


今日はこれから、病院で亡くなった生活保護者の部屋の片付けに行く。
行政はできないことと、親族からも見放されているので、誰もできない。家主側でやるしかないようだ。

ただ、担当は話が分る人で、敷金を利用して構わないというので、気持ち的には楽だ。

この、親族から見放されて、保証人も親族も相手にしないというケース増えている。


裁判まで発展したのもあるが、世の中のルールが狂っているような気がするわ。




コメント
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