薬の効きかた

今、自分の服用は、朝方、夕食後、練る前。

１日のリズムは、酷かった頃は、概ね１日、特に辛いのが朝１０時ごろまで、夕方３時～６時、夕食後８～１１時。

これらには理由などがありますが、朝はこの症状独特のものですね。夕方は当時母の徘徊が始まり、それとの戦い。

そして、夕食後は、疲れがドットでて、引き篭もる時間。



今は、朝方、そして、夜が調子悪いです。


そのため、それに合わせた処方に変更されてます。



メインはソラナックス、デプロメール、悪夢対策はセロクエルなど。眠れない時はアモバン。


デプロメールがいまいちわかりません。合っているのかどうか・・。


ソラナックスは即効と聞きますがそれは実感できます。


ソラナックスは抗不安薬ですが、飲んで３０～６０分くらいで、心のモヤモヤが消えます。

確かにこれ飲んでから、余計な不安やソワソワ感は解消されています。



しかし、反面、眠気や効き過ぎがあり、今は量を先生も調整しながらの処方ですが、ドロ～ンとしてしまいます。
また、脱力感が出ますね。

デプロメールは・・・効いて今の症状で治まっていると解釈すべきなんでしょうが、所謂、憂鬱感は解消に至りません。


また、喉の渇きが多くなり、一時は食欲も無くなるほどでした。



デプロメール以外は、飲んでから３０～６０分で、何気に効いてきたかかな？という実感が沸いてきます。



薬あって、毎日過ごせているんですね。





ここのところの仕事の悩みや多忙、疲れに腰痛など、ちょっと「めいいっている」こともあり、睡眠を１０時間、２日間とりましたが、多少疲れが取れたかな？くらい。

根本的な悩みを解消しないとだめですね。



いろいろと解決に相談乗れる場所には相談し、何をどうするのが正解なのかを見出す必要があるかな？というところ。



先日の法律相談は、確かに来るだろうなという答えだったのだが、それが正論かというと、弁護士もYESという意見ではなさそうだった。

答えはある程度は出ています。ただ、それでいいのかが不安なんですよね？



サラリーマン時代にはあまり起きなかった「うつ状態」。

環境の変化と、思った以上に今の仕事のきつさに、甘かった自分を責めるが、持って行きようが無いのが本当に辛いところ。



債務の内容から、再生ということには至らない。辞めれば多少は対外的な債務はあるから、支払わなければ自己破産だが、果たしてそこまで行くだけの債務なのか・・・


会社清算には当然お金も掛かるし、続けるのも苦痛の毎日。

でも、続けるしかないという考えは保てているが、先が見えないことが毎日辛いものだ。



この道を選択し、もっと落胆していた自分がいけなかったんでしょう。


勿論、それだけではありません。家業継承には根っから抵抗感あっての継承でしたから・・。


また、あの場、継承しなければ、勤務していた会社は組織解散していただろうし、どっちに行っても大変だったから、選択したこと自体は間違いではなかったと思う。

が、どうにかなるだろうという甘え、自営は色々な可能性があります。その漠然とした可能性を追っ掛けていること。


それはそもそもの考えがダメだったんだろうな～と思うものです。



頑張るしかないんですがね・・・