西宮市議会議員 しぶや祐介の活動日記

「子育てするなら西宮」「文教住宅都市・西宮」「住み続けたいまち西宮」の実現を目指して奮戦する西宮市議会議員のブログ。

補助金改革も大切な約束ですよ!@マニフェストと比較しながら。

2016-02-29 16:53:52 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

この土日は久しぶりの完全OFF!
お陰様で、か~な~り、のんびりさせて頂きました。
さあ、リフレッシュ完了で、ますます頑張るぞ~!

というわけで前回ブログに続き、代表質問のご報告の続きをば。
前回ブログでは人事・給与に関わる話をマニフェストと比較する形で検証しました。
なので(?)、今回も同じ方向性の話を別のテーマで行ってまいります。
それでは早速始めます。

★★★★★★★★★★★★★

「第4章:合理的かつ効率的に経営される文教住宅都市」の「4-2.予算の全体像」についてです。
「平成28年度当初予算案のポイント」は、表紙において『「持続可能な文教住宅都市」実現のために』と謳っています。
「持続可能な」行政運営を行うためには強固な財政的基盤が必要です。
一方で、これは言うは易く、行うは難しの典型でもあります。

例えば、社会全体の高齢化が進む中、今後、市税収入の大幅な増加は期待できません。
また同様の理由から、社会保障関係経費も当分の間、増大し続けるものと思われます。
国も厳しい財政状況に置かれていることから、国による財政的な支援も期待できません。
これらの内容は施政方針において
-----------------
●歳入においては、根幹となる市税収入が微増に留まる
●臨時財政対策債を含む実質的な地方交付税についても社会保障関係経費の増大に見合う額の確保が見込みにくい状況にある
-----------------
と述べられているとおりです。
こうした状況の中、予算編成においては「国や県の補助金の積極的な活用や市有地の売却などに取り組んだ」こと、「不足する額については財政・減債基金からの繰り入れを行った」ことが述べられています。
もちろん、こうした努力自体は一定評価しますが、こうした対応は一過性のものに過ぎず、永遠に続けていくことはできません。
実際、今回は市長就任後、二度目の本格的な予算編成ですが、その間、予算ベースでは財政基金残高184億円が109億円と75億円減、減債基金残高も36億円が25億円と11億円減と大幅に減少しています。
また長期財政収支見通しでも財政基金等残高は漸減傾向にあり、平成36年度末には基金が枯渇することも考えられるという予想が示されています。

そこで以上の内容を踏まえて、二点質問します。

【質問①】
現在の本市がおかれた財政状況、今後の財政運営についての、市の考えは?
また基金残高の今後の見通し、市債残高についての考えは?
  ↓
【答弁①】
今後の見通しとしましては、先日公表いたしました「長期財政収支見通し」による仮試算でお示ししましたように、少子高齢化が進展するなか、社会保障関係経費が伸びてゆき、老朽化が進んでいる公共施設の改修や更新に要する費用も増大すると見込んでおります。
一方で、国が2020年度までに、国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を目指すなか、地方交付税の大幅な増額は期待しがたく、歳出の増に見合うだけの財源の確保が難しくなると見込んでおります。
これは本市だけに限らず、全国的な傾向であると考えておりますが、今後は厳しい財政運営を強いられるものと予測しております。
そのため、社会情勢や国の制度変更などに的確に対応しながら、「公共施設マネジメントの推進」や「遊休地の処分」、「収納対策の強化」、「人事・給与制度の改革」及び「民間委託の推進」などの取り組みを着実に実施し、毎年度の予算編成や執行管理において財源不足の圧縮に努めてまいります。
次に基金残高の見通しについてですが、「長期財政収支見通し」による試算では毎年度生じる財源不足を補填するため、財政基金等の取崩しが経常的に発生するとしておりますが、安定した財政運営を行うためには、一定額の基金残高を確保する必要があります。
このため、先ほど申し上げました取り組みを実施することで、財源不足を圧縮し、決算時においては、財政基金等の取崩しが極力生じないよう努めてまいります。
また、阪神・淡路大震災以降、急激に膨れ上がった市債残高については、平成10年度末にピークを迎えた後、減少傾向が続いており、臨時財政対策債を除いた市債残高は震災前の水準を下回るところまで減少しております。
今後は、公共施設の老朽化対策などを積極的に進めていく必要があるため、市債の発行額は高水準で推移することも想定されますが、市債残高が再び大幅な上昇に転じることがないよう、プライマリーバランスを意識しながら、事業を進めてまいります。
  ↓
【要望①】
『少子高齢化が進展するなか、社会保障関係経費が伸びてゆき、老朽化が進んでいる公共施設の改修や更新に要する費用も増大すると見込んでおります。一方で、国が2020年度までに、国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を目指すなか、地方交付税の大幅な増額は期待しがたく、歳出の増に見合うだけの財源の確保が難しくなると見込んでおります。』
『今後は厳しい財政運営を強いられるものと予測しております。』
というご答弁でした。
今後の厳しい財政状況について、認識を共有できたものと思います。
ここで前に戻って、↓資料①の真ん中あたりの吹き出し↓をご覧下さい。

  ↑
これは河野前市長が市長に就任された際の、今村市長の代表質問から一部を抜粋したものです。
この中で、市長は「市長になった限りは実現したい事業もあるだろう。でも、それを実現するためにはお金がかかる。だったら、その分の税金を改めて市民に要求するか、税率を上げてでもそれをやるのかということを考えて、事業を考えて欲しい」という趣旨の内容を発言しています。
私も、まさに同じ思いでおります。
自身の発言に思いをはせ、堅実な財政運営に努めて頂きたい。
要望します。

【質問②】
財政に及ぼす効果の高い施策という観点から一点。
マニフェストにおいて『市の支給している補助金に関して、期限を迎えるごとに再度決定過程を踏まなければ支給を受けられない「サンセット方式」を導入し、効果の低い補助金、必要性の薄くなった補助金の縮小・廃止を進めることで、新規補助金や既存補助金の効果拡大のための財源を確保します』としています。
この内容についての現段階での考え方は?
また、その後の具体的な取組の進捗状況は?
  ↓
【答弁②】
現在、補助金については、「サンセット方式」と「定期見直し方式」の2つの方式で運用しております。
「サンセット方式」では、原則、終期到来時に廃止いたしますが、「定期見直し方式」では、3年毎に 補助金交付基準を踏まえて効果を検証し、見直しを行います。
そして、平成28年度当初予算のうち、サンセット方式としているものは、16件、定期見直し方式のものは、169件で、合計185件です。
そのうちサンセット方式の補助金で、最も早い終期は、29年3月末となっております。
こういった補助金の運用については、26年度から実施しており、定期見直し方式の補助金の多くは、 28年度に見直しの時期を迎えることから、来年度は基準に沿って効果を検証し、見直しを実施する予定です。
また、補助金を新設する場合には、当該補助金が基準に適合するか否かを事前に所管部局でチェックした上で、庁内ヒアリングを行い、その結果を予算に反映しております。
このような取り組みの結果、28年度当初予算では、新規・拡充が22件、縮小・廃止となったものが10件となっております。
  ↓
【要望②】
 マニフェスト記載のサンセット方式導入への取組は?という質問に対しては、補助金の現状説明を長々と頂いただけでした。
つまり、マニフェストに沿った取組は、なにもしていないということだと理解します。

非常に残念に思います。
これについてはマニフェストについての考え方という形で、後程改めて意見を述べます。

★★★★★★★★★★★★★
  ↓
で、要望②の続きが、「自分は日々、成長しているのに、なんでマニフェストなんか守らにゃならんのや!」という趣旨の発言を批判した、前回ブログの後半の内容に続いていくことになるわけです。
  ↓
【ご参考】
自らが訴えた内容を真摯に実行しようとしないなら、それは明らかに市民に対する背信行為です!というお話。
  ↑
しかし、あれほど吹聴した内容を、ここまで見事に放置したうえ、そのことを認めようとも謝罪しようともしない、こういう姿勢ってどういうことなんやろな、と。。。

ちなみに甚だ、どうでもいい話ですが、そういう絡みで言いますと。
今日の本会議で、「今の市歌は曲調が暗いし、時代にそぐわない。第二市歌を作ってはどうか?」という趣旨の質問があったのですよ。
で、これに対して、市長が「自分は、今の市歌は良い曲だと思うし、好き。」的な答弁をしていたのですが、いや、ちょい待て!と。
前市長時代の後半、休憩時間が終わり近くなると、庁内放送で、この市歌が流れていたのですよ。
で、それを聞いていた今村氏が「うるさい!!!」的な感じで激怒し、広報(だったと記憶しています)に電話をかけて、「即刻、消せ!」的なクレームを入れていたのを、私も含め、当時、同じ会派に所属していた複数のメンバーが直接見てるんですよね。
で、今日の該当質疑が終わった後、会派の控室が、その内容でひとしきり盛り上がった、と。
しかも自身が市長に就任してから、庁内放送で流すのもやめさせてるわけですし。
う~ん、しかし自身の言動によって、ここまで人にいろんなことを思わせるって、一体。。。
あ、ちなみに、こちらが件の西宮市歌です。
  ↓
西宮市歌@YouTube

というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

コメント (4)

自らが訴えた内容を真摯に実行しようとしないなら、それは明らかに市民に対する背信行為です!というお話。

2016-02-27 22:06:43 | 市政全般に関連すること

お陰様で昨日、無事、代表質問を終えることが出来ました。
お忙しい中、わざわざ傍聴にお越しくださった皆様と、議会棟1階で記念にパチリ。
ちなみに、ちょうど昨日、お誕生日だった方がいらっしゃったので、もちろん、その方が真ん中で(^^)v
  ↓



昨日の代表質問、沢山の方に傍聴にお越しいただいたうえ、こんなに盛大な拍手頂いたのは初めて!というほどの拍手を頂きました。
しかも同じ会派はもちろんのこと、他の会派の議員さんからも多数お褒めの言葉を頂いたり、握手を求められたりと、自分でも戸惑うほどの良い反響を頂きまして。
しっかり準備して、ホンマによかった。。。

というわけで早速、その代表質問の内容のご紹介など。
なお構成の関係上、今日のブログは、かなり長くなっています。
その点、ご容赦ください。
それでは早速、はじめます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

施政方針の「第4章:合理的かつ効率的に経営される文教住宅都市」の「4-1.合理的かつ効率的な行政経営」のうち「人事・給与制度の改革推進」についてです。
この項目について、施政方針では「メリハリを重視した給与制度の構築を検討すると共に、新年度から人事評価を導入することに伴い、その評価結果を次年度からの処遇に反映させるための給与制度の見直しを行います」としています。
↓資料④↓をご覧下さい。


  ↑
市長はマニフェストにおいて「西宮市の危機的な財政状況を改善する方法」として、「332億円(年間予算の約1/5)を占める人件費を削減することです」とし、その上で「西宮市職員、特に公用車運転手・清掃職員・学校用務員・電話交換手・給食調理員などの技能労務職の給与は、民間同職種の倍近く、国と比較しても1.38倍にもなり、全国屈指の高水準です。地方公務員法第24条の3には『職員の給与は、生計費並びに国及び他の地方公共団体の他の地方公共団体の職員並びに民間事業者の従事者の給与その他の事情を考慮して定められなければならない』とあります。西宮市職員の給与水準は、もはや法律上問題のあるレベルなのです。」と述べています。
また『問題は、技能労務職の給与と採用だけではありません。西宮市の人事評価には実績や勤務態度が考慮されず、ボーナスも一律。昇進しなくても給料は上がり続けるため、優秀な若い管理職より、能力の低い年長のヒラの方が給与が高いケースもざらです。大多数の職員はこのような状況に疑問を感じつつも、閉鎖的な組織の中で声を上げられずにいます』としています。
加えて、同様にマニフェストにおいて「職員の不祥事に対する処分ガイドラインを見直し、免職処分も含めた厳正な措置を実施します」と明記しているにも関わらず、最近、若手職員の飲酒運転が発覚した事例でも、処分は停職4ヶ月に留まる等、以前と比べて大きな変化はありません。
それでは以上の内容を踏まえて二点、質問します。
【質問①】
「メリハリを重視した給与制度の構築」によって、市長自身が「もはや法律上問題のあるレベル」と指摘した給与水準や、「昇進しなくても給料は上がり続けるため、優秀な若い管理職より、能力の低い年長のヒラの方が給与が高いケースもざら」という状況は是正されるのか?
『20年以上続いた市職員出身の市長では絶対にできない』、すなわち自分ならできると言いきった『この「市役所改革」』の現在の進捗状況は?
具体的な成果は、いつ示されるのか?
  ↓
【答弁①】
人事・給与制度の見直しについては、来年度も引き続き改革に取り組んでまいりますが、この取り組みにあたっては、まずは職務給の原則をこれまで以上に明確に反映した給与制度の構築を行う必要があると考えております。
この新たな給与制度により、これまでご指摘いただいている点を大部分に於いて解消することができると考えておりますが、来年度は平成29年度の制度導入を目指し、取り組んでまいります。
  ↓
【意見・要望①】
給与制度の改革推進において「職務給の原則をこれまで以上に明確に反映した給与制度の構築を行う必要があると考えて」いるというご答弁がありました。
要は再三、指摘してきた給料表の重複部分を見直すということだと理解します。
この点については重要ですし、しっかりと前に進めて頂きたいということを、まずは要望しておきます。
そのうえで、あとの要望は最後にまとめて述べますので、ここでは割愛します。


【質問②】
市長就任後の「職員の不祥事に対する処分ガイドラインの見直し」の進捗は?
具体的な成果は、いつ示されるのか?
  ↓
【答弁②】
そもそも不祥事はあってはならないことであり、発生した場合は、厳しく罰せられるべきものであります。
しかしながら、懲戒が、社会通念上相当であると認められなかった場合には、残念ながら無効となってしまいます。
本市においては、平成14年に「西宮市職員の懲戒処分に関する指針」を制定し、21年には、非違行為に対してより厳正に対処するため、処分量定の厳罰化を行いました。
今後も国の指針改正や社会情勢の変化などで必要が生じた場合には、その都度、厳罰化も含めた改正を行うこととしております。
なお、個々の案件に対する処分量定にあたっては、合理性を担保する範囲内において、より厳正に行うよう強く意識しております。
職員の綱紀の粛正については、これまでも年2回、「通達」を発して、不祥事防止に取り組み、飲酒運転については、特に強く注意喚起してきたところでございますが、このような案件が発生したことは非常に遺憾であります。
今後も、一層厳正な服務規律の確保に努め、必要と判断した場合には、指針の改正についても考慮してまいります。
  ↓
【意見・要望②】
(質問に対する答えはなく、現状の説明のみという感じですね、これ。
 要するに、
マニフェストに沿った取組は、なにもしていないということかと。
 というわけで、これも含めて意見・要望は最後にまとめて。)


続いて、「第4章:合理的かつ効率的に経営される文教住宅都市」の「4-1.合理的かつ効率的な行政経営」のうち「民間委託の推進」についてです。
この項目について、 施政方針では「これまで、庁内の各分野で技能・労務職が従事している事業・業務について、業務の実態や職員の年齢構成などを踏まえて、今後の方向性の整理をおこなってまいりました。これらの業務を、退職者不補充により縮小するもの、委託の拡大により縮小するもの、事業や施設の今後のあり方を検討する必要があることなどにより、現段階で方針を示すことが難しいものに大別して示すことを考えております。今後、方針について調整した上で、お示ししたいと考えております。」としています。
資料⑤をご覧下さい。

マニフェストにおいて、公用車運転手・清掃職員・学校用務員・電話交換手・給食調理員などを例示した上で、「そもそも、民間が低コストで高品質なサービスを提供できるこれらの業務の従事者を役所が直接雇用する必要は何もありません。そのため、全国で民間委託が進められています」と述べています。
また「公用車の運転、一般家庭廃棄物の収集、学校給食の調理、学校用務員、電話交換手、公立保育所の民間移管、民営化を進めます」と明記してあります。
これらは『20年以上続いた市職員出身の市長では絶対にできない』、すなわち自分ならできると言いきった『この「市役所改革」』であるはずです。
そこで以上の内容を踏まえて、質問します。
【質問③】
マニフェストで示された内容と施政方針が大きく乖離しているように感じるが、この点についての見解は?
また、これまでの取り組みと現在の進捗状況は?
市長就任後、丸二年が経過しようとしているが、具体的な成果は、いつ示されるのか?
  ↓
【答弁③】
技能・労務職が携わっている業務につきましては、職務の内容・民間の実施状況や経費等といった基本的な事項を踏まえた上で、平成26年度より庁内の技能・労務職が配置されている関係部局と、民間委託の推進の検討を進めてまいりました。
その結果、施政方針でも申し上げましたように、「現在の職員の退職不補充により業務を縮小するもの」、「携わっている業務の中で、コアとなる部分は市の直営とし、 それ以外の部分については委託を進めることにより、委託を拡大し市の直営を縮小する」、「現段階では方針を示すことが難しいもの」という区分で整理を行っております。
現在所管が整理している方針から、さらに、民間委託の推進がどこまでできるかについて、現在検討中であります。
なお、具体的な委託の推進時期等の方針については、来年度にお示しいたします。
  ↓
【全部まとめての意見・要望】
改めて、資料④⑤をご覧下さい。

私が言いたいいのは、市長自身があれだけ声高に主張していた『20年以上続いた市職員出身の市長では絶対にできない』、すなわち自分ならできると言いきった『この「市役所改革」』に、なんら目覚ましい進展が見られないということです。
そして今回頂いた答弁も、残念ながら現状の大幅な改善につながるものでもなければ、市長がマニフェストで掲げた内容を実現するものでもありませんでした。

同じ資料の真ん中辺りで示しているとおり、市長は議員だった当時、「職員組合との団体交渉を部下に押しつけるのではなく、市長自身がやるべき」という趣旨の発言をされています。
  ↓


  ↑
あるいは、それ以上の過激な発言もされています。

これだけの発言をしたにも関わらず、それに見合った取組が、されているように見えない、そして結果も見えないことは、きわめて残念です。

市長は以前マニフェストについて、講演会、ブログ等でこんな発言をしています。
---------------------------
だいたい、なんで選挙前に書いたような政策をそのままやらないといけないんですか。
私は、政治家としてどんどん成長していっているんです。
今や、ただの候補者じゃなくて、2000人の優秀な職員と政策を作れるんです。
「選挙前にはあんなものしか書けなかった私が、いまはこんな政策をやれている」
そういうふうに考えていただきたいです。
---------------------------
私は二年前の市長選挙において、最も熱心に市長を応援した人間の一人だと自負しています。
だからこそ、到底この内容には賛同できません。

市長は選挙時に
「自分は15年間、精力的な議員活動を続けてきた。
 市役所のことも政策のことも知悉している。
 だから自分のマニフェストは実現可能なものである。
 そして、これを実現することで西宮市政は格段に向上する。」
という趣旨の内容を繰り返し、発信しています。
「この政策は、みんなと私の、西宮への愛の結晶です。」とも記しています。
その言葉を信じたからこそ、今村岳司を応援した、市長へと押し上げようとした人は枚挙にいとまがありません。
市長になったからこそ見えた、新しい風景があるとお感じなのかもしれません。
あなたの愛や気持ちが、どれほど移ろいやすいものかも存知ません。
しかしながら自身の言葉の重み、それを他人に伝え、信じさせた重みと責任に、もう少し思いをはせるべきです。

市長がマニフェストに述べた内容には、きわめてハードルが高いものが多く含まれています。
それを全て、選挙前に主張したとおりに実現することが困難な面もあることは事実でしょう。
「実現するために必死で努力した。全力を尽くした。そのことが誰から見ても理解できる。でもできなかった。。。」というのなら、少なくとも私個人は理解できます。
けれども、それを成長などという言葉でごまかして、あそこまで吹聴した内容に真摯に向き合わないとするなら、それは市民に対する背信行為です。

多くの市民が市長に期待しているのは、目新しく感じる、ちょっと面白そうな事業などではなく、市長自身が訴えてきた改革の推進、「持続可能な文教住宅都市」実現のために必要な、堅実で着実な取組の推進であるはずです。
そのことを今一度、肝に銘じて頂きたい。
要望しておきます。

最後に、細かい内容ではありますが、もう一点、市長に要望があります。
私は本会議場での発言を一言一句が記録に残る、きわめて重大なものだと考えています。
だからこそ本会議場で少しでも重みのある約束を取り付けるべく、ギリギリまで事前の調整を行っています。
そんな中、所管と議員の間で、ようやく調整が完了した内容を前日夜の最終調整やら、更に、その後の深夜に、論旨と関係のない「てにをは」レベルの細かい修正を多数加えるのはやめて頂きたい。
これは市長自身が議員時代に、しょっちゅう文句を言っていたことでもあります。
同じ会派に所属していた関係上、そういった趣旨で職員さんを怒鳴りつけていたのを見たのも二度や三度ではありません。
こういったかわり方を「政治家としてどんどん成長していっている」とはいいません。
私もそうですが、多くの職員さんも大変な迷惑を被っていることと思います。
こちらも自身の発言・言動の重みに思いをはせて頂きたい。
要望しておきます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

てな感じです。
たぶん過去最長のブログですね、これ。。。
えらい長くなってしまい、すいません。
でも、これ全部続けないと、趣旨が分かりにくくなってしまうと思ったのです。
最後までお読みいただいた方には、本当にありがとうございます。

というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

コメント (2)

貯金を崩して、目新しいことをやるのは誰だってできること。市長が取り組むべきは改革による財源捻出です!

2016-02-25 15:03:58 | 市政全般に関連すること

今週から3月議会スタート。
初日となる月曜日には市長から施政方針説明(←「こんな考えで予算を組んでいます」的な内容のものです)が示されました。
ここからは、この内容も含めて来年度予算案についての審議が行われます!というのが3月議会でのメインですね。

  ↑
せっかくなので、施政方針原稿と当初予算案のポイント、そして今となっては懐かしい、2年前の市長選挙時における現市長のマニフェストなど。

今期の当初予算案を見ると、私が従来主張した内容も色々と含まれています。
上に写真を上げた「平成28年度 当初予算案のポイント」でいくと、
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●病児保育事業・・・施設型の病児保育を拡充するとともに、訪問型病児保育の助成制度を導入する。
  ↑
しぶやの市政報告42号@2015年8月発行×右上

●留守家庭児童育成センター管理運営事業・・・夏休み等長期期間中の開所時間の繰上げを4箇所でモデル実施する
  ↑
学童の開所時間繰上&一時保育の強化など、取り組むべき課題は、まだまだあります。@2015年7月のブログ
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あたりが、とりわけ目立つところかな、と。
自分が提案してきた政策が実現した、このこと自体は、とても喜ばしいことだと思います。
とは言うものの一方で、同じ「平成28年度 当初予算案のポイント」の表紙に示されている「持続可能な文教住宅都市」という考え方からは、ただ政策が採用されればいいというものでもないと思うわけで。

これまでやってこなかった新しい政策・施策を実施する以上、これまではかかっていなかった費用が発生します。
だからこそ新しい政策・施策を推進する以上、
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●旧来の政策・施策で不要・不急なものの見直し
●補助金・外郭団体・公務員給与制度の見直しや、外部委託範囲の拡大等、いわゆる行革の推進
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等、財源を捻出するための政策にも並行して取り組まなければなりません。
そして現市長は、ここらへんについてマニフェスト等で「20年以上続いた市職員出身の市長では絶対にできない」「市役所改革」、すなわち「自分ならできる!やらねばならない!」という趣旨の内容を繰り返し、訴えて当選しました。
である以上、彼に求められている、彼だからこそやらねばならないことは、こうした必要な財源を捻出するための取組だと思うのですよ。
だって貯金を取り崩して、借金も増やして、目新しいことをやるだけなら、誰だってできますもの。
  ↓
【ご参考】
20年以上続いた市職員出身の市長では絶対にできない市役所改革。それこそが現市長の責務だと思っています。@2015年2月のブログ

というわけで、こうした趣旨も含めて明日の午後一時からの代表質問、頑張ります。
あ、もちろん内容については、いつもの一般質問と同じく、ブログにて後日ご報告します。
あと、西宮市議会HPからもご覧頂けますので、ご興味お持ち頂ける方でご都合許す方、もし、いらっしゃれば是非ご覧下さい。
こちらは後日、録画でも視聴可能となります。
  ↓
西宮市議会 議会中継

いつもの一般質問とは色々と勝手が違うのですが、身のある質疑にできるよう頑張ります。
というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

コメント

「塾密集地域の近所でガールズバーの呼び込みとかって、どうよ???」というお話の、その後。

2016-02-22 18:04:53 | にぎわいと活気のあるまちを創造するために

快調に進んでいる駅立ちシリーズも、明日の阪神香櫨園駅でラスト。
つうことは無敵の防寒グッズ達とも、明日でしばらくお別れですね。
今年も、よく働いてくれました!
 ↓


 ↑
【ご参考】
冬の駅立ちだって怖くない! ~議員志望者&寒がりの方必見?? 私の防寒体制、お教えします!@2015年2月のブログ

と、そんな話はさておき、今日は簡単なご報告など。
以前、ブログにて
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●西宮北口駅×北西地区でガールズバーの呼び込みがあり、
これが地域的に問題になっている
●阪急三宮駅×北側でも同様の自体が、より大規模に発生していたことが問題となり、県が、いわゆる「客引き防止条例」を策定した
●というわけで、西宮北口駅×北西地区を、県が施行した条例の対象地域に加えてもらえるよう、働きかけるつもりでいます!
-----------------

という内容をアップしました。
詳しくは、こちら。
 ↓
【ご参考】
そら、塾密集地域の近所でガールズバーの呼び込みやってるんとかは、どうかと思うわけで。@2015年11月のブログ

で、リンク先のブログにも記載したとおり、当時は
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●地域諸団体の連名で「県の条例対象地域に西宮北口駅×北西地域も加えて!」という要望を市に提出しよう!
●市からは、それを持って県と協議してもらおう!!
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という話でまとまっていたのですよ。
で、その後の動き
の中で、主に高木&平木小学校区の多くの方々のご協力を得て、たくさんの団体のご代表の方々から署名・捺印を頂けることになったのです。

ところが、その後の展開の中で、
「そもそも、呼び込みをしているのは、にしきた商店街に未加入のお店。
 でも、だからといって、そのお店の人たちにとっても突然、知らん間にこういう話が進むのが好ましいとは思えない。
 だったら、まずは、こういった話があることを、その人達にも知らせよう!
 そして、呼び込みを自粛してもらえるように私らの方で働きかけよう!!」
という方向に話が変わってきたのですよ。
これ、とっても素晴らしいことだと思うんです。

なんでもかんでも行政にお願いする・頼むというのではなく、まずは自分達でできることをやる!という、この姿勢、簡単なようで、なかなかできないことだと思うんですよね。
こういう話が自発的に出てきたことをしっかりと重んじると共に、今後の展開によっては行政にも協力を働きかけていきたいと思います。

ということで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

コメント

消えた防犯灯の謎を追え!! ③

2016-02-17 18:33:33 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

昨日、西宮市×来年度予算案についての記事が神戸新聞に掲載されていたのですが。
その中で取り上げられていた「ゲイズファインダー」(←自閉症やアスペルガー症候群を早期発見できる機械)を「ゲスファインダー」と見間違え、ひとり驚いたりする、今日この頃。
う~ん、なんという失礼な見間違い。。。
  ↓



ちなみに「ゲイズファインダー」に関連しては、ゲス云々とは一切関係なく、ちょっと書きたいことがあるので、また別の機会にブログにてご紹介予定です。
乞う・ご期待!

と、そんな、どうでもいいにも程がある話はさておき、消えた防犯灯の話の最終回です。
それでは早速、どうぞ!
---------------------------
【質問】
(消えた防犯灯が大量に発覚するという)今回の問題が発生した過程における市の管理責任は極めて重大であると考えるが、市の見解はどうか?
 ↓
【答弁】
今回の事案につきましては、現在、その原因を再調査中でございます。
防犯灯の維持管理の責任につきましては、一義的には防犯灯を管理されている防犯協会にあるものと考えますが、結果として補助金を交付している市にも責任の一端はあるものと考えております。
このたびの「防犯灯の直営化」は、地域間の偏在解消と地域の負担軽減を目的に推し進めているもので、平成28年4月からは、市の直営によりまして、防犯灯の適切な維持管理に努めてまいります。
 ↓
【再質問】
(※注 ここ意向のやりとりはぶっつけ本番だったので、かなりザックリになっている点、ご容赦下さい。
     なお具体的な内容は、↓こちらの動画↓でご覧頂けます。
     西宮市議会インターネット中継×該当部分は51分くらいから 
     あわせて、「車両課の問題」については↓こちら↓。
     市政報告30号@2012年8月発行の左上記事  )

「市の責任は極めて重大であると考えるが、市の見解はどうか」という質問に対して「市にも責任の一端はあるものと考えております」という答弁だった。
なので、車両課の問題を取り上げた当時の総務局長であった松永副市長に質問する。
責任があると思うのであれば、今回の問題をしっかり追及し、原因を明らかにすることと、市全体として同様の問題が二度と起きないようにすることが重要だと思うが、その点についての見解は?
 ↓
【答弁】
当然、そうするべきだと思う。
 ↓
【再々質問】
過去の車両課の事例、また今回の防犯協会の事例から、補助金・経費の支給、工事の確認申請等、様々な分野において、工事・申請前後の写真の提出を求める、完了後の現地確認を行うといった、本来なされて当然の対応がなされていない分野が他にも存在する可能性があるのではないかと危惧する。
その点についての見解は?
 ↓
【答弁】
あり得ると思う
 ↓
【再々々質問】
可能性があるなら、全庁的に、ここらへんをちゃんと調べて、改善するべきではないかと思うが、その点についての見解は?
 ↓
【答弁】
きちんと調査し、対応する
 ↓
【意見・要望】
では、そうして頂きたい。
なお念のために申し上げますが、私は今回の件について「絶対に不正行為があったはず!」と確信しているわけではありません。
しかしながら、そういったことが起きた可能性も十分に考えられるとは思っています。

例えば、防犯灯の新設・移設後、「道路工事や宅地開発工事が、当該地において実施された」記録がなく、周辺に移設された形跡もないというような事例があれば申請自体が架空であった可能性は高いと考えざるを得ないでしょう。
そういった事例の存在も疑われる状況の中で、市が多くの方から「なんか、ミョーに及び腰やな~、後ろ向きやな~」と思われるような形で調査に臨むのは、日夜、地域の安全のために活動して下さっている多くの善意の防犯協会支部・分区の方々にとって、むしろ失礼です。
そして、そういった形で調査に臨んだ結果、疑惑や、言いがたい不信感が残ってしまうことを危惧します。
だからこそ予断を持つことなく徹底的に原因を追及して頂きたい。
そういう姿勢を示していただきたい。
万が一、不正行為が発覚した場合には、多くの善意の方々のためにも厳しい姿勢で臨んで頂きたい。
そして防犯灯の話だけに終わることなく、今回の手痛い経験を他の分野にも活かすことができるよう、同様の問題を抱えた業務が他にないかをしっかり調査し、万一あった場合は徹底的に見直して頂きたい。

市長は、こういった不祥事に対して、最も厳しい対応を取るべきと主張していた議員でした。
そのことは議場にいらっしゃる多くの方がご記憶のことと思います。
私見ではありますが、市長が議員の立場であったときに、今回のような事案が発覚し、市からこのような姿勢が示されたなら、きわめて厳しい姿勢で問題を追及されていたことと確信しています。
 ↓
【ご参考】
つまり、「悪意はなかったはず!検証も困難!だから真面目に調査なんかしません!」ということか???@2015年11月のブログ×下四分の一くらいの「話は変わりますが」以降

是非とも、その当時の気持ちを忘れずに、この問題に臨んで頂きたい。
強く要望します。

---------------------

てな感じです。
長々お付き合い頂きまして、ありがとうございました。

あ、ちなみに「工事・申請前後の写真の提出を求める、完了後の現地確認を行うといった、本来なされて当然の対応がなされていない分野が他にも存在する」のではないかという点、どうも、そうらしいと思われる事例を早速見つけています。
なんで、ちゃんと調査せな、また慌てることになりまっせ~!!!と、ここは調査を約束した副市長以下に向けて発信しておきます。

というわけで、ちょっと早いけど、今日のお仕事はこれでおしまい。
明日の駅立ちも頑張るぞ~。
というわけで、でわでわ失礼いたします。

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消えた防犯灯の謎を追え!! ②

2016-02-15 17:28:10 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

私、今、西宮市議会の会派(=政治信条・政策の方向性を同じくする議員の集まり)の一つである「会派・ぜんしん」で幹事長を務めております。
で、その関係で3月議会では代表質問をすることになりました。
出番については、↓こちらの通り↓で、2/26(金)の午後1時からの予定です。


ちなみに代表質問とは何か?と言いますと
------------------
●議会に対して、来年度の予算案が提示される
●あわせて、市長が来年度の予算を組むに当たっての基本的な考え方を「「施政方針」という形で示す
●上を受けて、会派メンバーの誰か(主に幹事長)が会派を代表して市長&市当局に質疑する
------------------
というものです。
で、実は私、代表質問って、今回が初めてなんですよね。
幹事長自体は、過去にも経験ありなんですけども。
なんで、ここは一発、気合い入れていかなあかんな、と。

個別の問題をガッツリ突っ込む一般質問とは違い、代表質問は「もっと大きなテーマについて問うもの!」みたいな不文律があるので、ちょっと、原稿の作り方も考えないとあきませんし。
初めてだけに、いいものにできるように頑張ります。

と、それはさておき「消えた防犯灯の謎を追え!」シリーズの続きなど。
それでは早速始めます。

★★★★★★★★★★★★★★★★

また、もう一点、今回の報告に関して甚だ強い違和感を感じている点があります。
示された「防犯灯の設置・維持管理に関する市の考え方について」からは
-----------------------
●善意で、防犯灯の維持管理という重大な任務を担ってきてくれたのは防犯協会であり、自治会
●その期間が長年にわたる中、たまたま事務的な手続き漏れ等もあって、このような問題が発生していた
●それがたまたま、今回の調査で明らかになっただけ
●だから、誰も悪くない!
-----------------------
としか表現しようのない、市の主張が漂ってくるように感じています。
しかしながら前に述べた通り、工事完了届に写真を添付する必要もない、工事完了後の現場確認も行っていないという市のこれまでの運用自体が、今回のような問題が発生した背景に存在することは明らかです。
また過去には、市から防犯協会への天下り職員がルールに反して退職金を二重受給して問題になったことが二度に亘って発生したという事実もあります。
 ↓
【ご参考】
しぶやの市政報告38号@2014.8発行×西宮防犯協会の不適切な支出について

こうしたことを考えるにつけ、現在の防犯灯管理システムのデータの基となった2000年実施の防犯灯全灯調査結果自体が信頼に値する内容であったのかということについてさえ、疑問を感じずにいられません。
いずれにしましても、今回の問題が発生した過程における市の責任は極めて重大だと私は考えます。
それでは以上、述べてきた内容を踏まえて三点質問します。

【質問①&②】
消えた防犯灯について、当該地における過去の工事実績を精査するとともに周辺調査を行い、市が「主な原因」とした状況が当てはまるかを徹底的に調査するべきと考えるが、どうか?
また調査の結果、市が言うところの「主な原因」以外の原因が浮上した場合、市として、どのように対応するのか?
 ↓
【答弁①&②】
本市では、平成28年度からの防犯灯の直営化を予定しており、その設置状況を把握することを目的に全灯調査を実施いたしましたが、その結果、335基の防犯灯が 登録の位置に存在しないことが判明いたしました。
市としましては、防犯灯が登録位置に存在しなくなった主な原因として、道路工事や宅地開発工事等に伴う復旧がなされなかったことや、当初設置された場所から移設されたが、市に対して設置場所の変更手続きがなされなかったことが主な原因と推測しており、現在、西宮・甲子園両防犯協会を通して防犯灯を維持管理している自治会等に対し、登録位置に存在しなくなった原因や時期等について再調査をお願いしています。
再調査の結果、当初設置された場所から移設したとの報告があったものにつきましては、実際に変更場所に存在するかどうかを再度確認してまいります。

ご指摘のとおり、道路工事や宅地開発工事等に伴う復旧がなされなかったことが 原因と考えられるものにつきましては、道路工事や宅地開発工事が、当該地において実施されたかどうかを、一定期間遡って調査することは可能であり、市としましても、今後、調査を行ってまいります。
道路工事等が実施されたことを確認できましても、当該工事により、防犯灯が撤去され、復旧されなかったと断定することは困難ですが、道路工事等の記録を精査する中で、確実に撤去された時期が確認できた場合においては、補助金返還の対象であると考えます。
いずれにしましても、市としましては、防犯灯の維持管理にかかる電気事業者への電気使用契約の状況を確認するなど、不正な補助金の受領が無かったかどうかなどについて詳細に調査し、再調査の結果、万一、架空の申請等不正に補助金を受け取る行為が判明した場合には、補助金の返還請求等厳正に対処してまいります。
 ↓
【再質問①&②】
(※注 ここ意向のやりとりはぶっつけ本番だったので、かなりザックリになっている点、ご容赦下さい。
     なお具体的な内容は、↓こちらの動画↓でご覧頂けます。
     西宮市議会インターネット中継×該当部分は44分くらいから )

「道路工事や宅地開発工事等に伴う復旧がなされなかったことや、当初設置された場所から移設されたが、市に対して設置場所の変更手続きがなされなかったことが」「防犯灯が登録位置に存在しなくなった主な原因と」「推測して」いるとの答弁だった。
その具体的で明確な根拠を示せ。
 ↓
【答弁】
防犯協会がそう言ってる。
自分達も、そう思う。
 ↓
【再々質問①&②】
防犯灯管理システムは2000年度の全灯調査結果を基に、その後の推移を加えて構築されたもの。
このベースになった全灯調査の信頼性自体に問題があった可能性は考えられないか?
 ↓
【答弁】
外部に委託した事業。
ちゃんとやってくれてると思う。
 ↓
【再々々質問①&②】
ちゃんと委託した内容が遂行されてるかの確認はしているのか?
 ↓
【答弁】
確認はしていないが、ちゃんとやってくれたはずだと思っている。
 ↓
【再々々々質問①&②】
2000年度に構築されたシステムが正しかったと仮定して、構築後の新設移設等をシステムに反映していく過程で、ミスがあった可能性はないのか?
 ↓
【答弁】
きちんとやれているはずだと思う。
 ↓
【一旦、意見要望】
全部の話が「やれてると思う」「と推測する」と言った根拠のない話ばかり。
にも関わらず、主な理由を決めつけて、それに則って調査を進めようという姿勢自体に強い違和感を持っていると言うことを、まずは指摘しておく。

★★★★★★★★★★★★★★★★

てな感じです。
この話、も少し続きますので、もうちょいお付き合い下さいませ。
しかし、のれんに腕押し、ぬかに釘とは、このことかと。。。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します!

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消えた防犯灯の謎を追え!! ①

2016-02-12 13:17:04 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

昨年の「20年ぶりの再結成LIVE!」をwowowで見て以来、ふとした拍子にミョーに聞きたくなるレベッカ。
というわけで、久しぶりにTSUTAYAさんで借りちゃいました。
  ↓

  ↑
たまりませんな、青春時代に大好きだった曲達。
にしても、聴きたい音楽を発見したときにレンタルCD屋さんでレンタル!という手段以外、思いつかないあたりが甚だおっさんなんやろうな~、としみじみ。

と、そんな与太話はさておき、すっかり放置してしまっていた12月議会×一般質問のご報告の続きです。
なんか色々と取り上げたい、取り上げるべき話が多すぎて、ここまでずれ込んでしまったのですが、これも重要な話だと思うので、お付き合い下さいませ。
あ、ちなみに、この話の前段については、下のブログなんかもご参照頂ければ分かりやすいかと思います。
  ↓
【ご参考】
それって補助金を不正に受け取った人がいたという話ではないんやろうか???@防犯灯の話×2015年10月のブログ

それでは以下、本題です。

-------------------------

市は、防犯灯の地域偏在解消、設置・維持管理に関わる地域の負担軽減を主な目的とした防犯灯直営化に向けて、本年5月から防犯灯の設置状況調査を実施しています。
ところが調査の結果、防犯灯管理システムに登録されている防犯灯21,104灯中、登録上の場所に存在しないものが335灯存在することが判明しました。
この防犯灯管理システムは、市が2000年に、外部事業者に委託して実施した防犯灯の全灯調査結果を基に、その後の新設・移設・廃止等を反映する形で構築されたものです。
また、市は2000年の全灯調査実施時には、帳簿上の防犯灯の設置状況と、現実の防犯灯の設置状況は一致していたとしています。
資料⑥をご覧ください。
  ↓

  
  ↑
市は調査の結果、明らかになった335基の「登録上の市に存在しない防犯灯について」、その主な原因を
★★★★★★★★★★
①道路工事や宅地開発等に伴い、一時的に電柱や鋼管柱とともに撤去されたが、その後の復旧がなされなかったこと
②破損などにより、自治会等の判断で、当初設置された場所から移設されたが、設置場所の変更手続きがなされなかったこと
 ★★★★★★★★★★
と推測しているとのことです。
『また、防犯灯を設置する際、工事前には「工事申請書」と「見積書」を、工事完了時には「工事完了届」と「領収書」を市に提出することが義務付けられているため、補助金の詐取等を目的とした架空の設置申請が行われる可能性はきわめて低いものと考えています』としています。
しかしながら、この主張には素直に肯きかねる点が多数存在します。

まず存在しない原因のひとつ目として挙げられている「道路工事や宅地開発等に伴い、一時的に電柱や鋼管柱とともに撤去されたが、その後の復旧がなされなかったこと」についてです。
先程、申し上げた通り、『防犯灯を設置する際、工事前には「工事申請書」と「見積書」を、工事完了時には「工事完了届」と「領収書」を市に提出することが義務付けられてい』ます。
ということは帳簿上存在することになっているにもかかわらず現実には存在しない防犯灯(以下、「消えた防犯灯」と呼びます)について、極めて容易に工事時期・設置工事事業者などの詳しい内容を特定することが出来る、ということです。
また、そもそも現況調査によって消えた防犯灯の場所を特定した以上、過去、当該地において防犯灯を「電柱や鋼管柱とともに撤去」しなければならないような「道路工事や宅地開発等」が行われたかも簡単に確認できるはずです。
加えて、二つ目の原因として挙げられている「自治会等の判断で、当初設置された場所から移設されたが、設置場所の変更手続きがなされなかったこと」については、話は、もっと簡単です。
これが原因であれば、防犯灯は「存在しない」のではなく、単に「近隣に存在する」だけということです。
この確認は、きわめて容易だと思われます。

『また、防犯灯を設置する際、工事前には「工事申請書」と「見積書」を、工事完了時には「工事完了届」と「領収書」を市に提出することが義務付けられているため、補助金の詐取等を目的とした架空の設置申請が行われる可能性はきわめて低いものと考えています』という主張にも大きな問題が存在します。
そもそも工事完了時に「工事完了届」の提出を求めているとはいうものの、そこで提出されるのは手書きの書類だけです。
本来であれば当然、工事前後の写真の提出を求めるべきところですが、実際には写真の提出は義務付けられていません。
また市が行うのは「工事完了届」の受付だけで、工事完了後、現場の確認を行っているわけでもありません。
このような運用でありながら「架空の設置申請が行われる可能性はきわめて低い」と断言できるとは思えません。
実際、2011年12月議会において私が明らかにしたように、当時の車両課において、修理前・後の写真等を取らなくても良いことを悪用し、実際には発生していない車両の修理・交換等をでっちあげて、業務と関係のない備品を不正購入していたという不祥事も発生していました。
この点、当時、総務局長であった松永副市長はよく覚えていらっしゃることと思います。

  ↑
【ご参考】
市政報告30号@2012年8月発行の左上記事
  ↑
【更に、その元ネタはこちら】
市政報告28号@2012年2月発行

こうした状況を考慮すると、市が本格的な調査を開始する前から『(登録上の位置に存在しない防犯灯がそうなるに至った)経緯や原因を過去に遡って立証することは、今となっては非常に困難です。』という姿勢を示していることに強い疑問を感じます。
また「長年にわたり」「行ってこられた防犯灯の維持管理の中で、齟齬が生じたものと推測されることから、故意や不正で発生したものではなく」という前提で調査に臨むという姿勢自体に、強い違和感を覚えます。
  ↑
【資料⑥の続き】


-------------------------

えらい長い内容になってしまい、すいません。
とは言うものの、もうちょい続きますので、お付き合い下さいませ。
というわけで今日のブログは、このへんで失礼いたします。

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「来年から中学校区が変わります!これは事実上の決定事項です!!」って、急すぎやしませんか?

2016-02-10 19:14:27 | 夢はぐくむ学びのまちを実現するために

遅ればせながら、あまりにもイタすぎるニュース。
  ↓

【ご参考】
「育休」の自民・宮崎謙介議員に「不倫報道」 永田町にも波紋
  ↑
あくまで個人的意見ですが。
多くの方々から、ご信託を頂いて、この仕事をさせてもらっているものの一人として「議員が育休を取得!」という考え方には懐疑的なんですよ、私。
それって、私達がお預かりしている「多くの方々から頂いたご意見・ご意志を反映し、議決において一票を投じる!」という重い責務を果たせなくなってしまうことにつながると思うので。
とはいうものの一方で、彼のような重い職責を託された方が、こういった問題提議をしたことには賛否両論、様々な議論を喚起するという意味で、とても意義があるとも思っていました。
それだけに、なんじゃ、こりゃ・・・と。
なんか、いろいろ残念。。。

と、そんな話はさておき本題へ。
本日、教育こども常任委員会において「西宮市立瓦木中学校の校区変更について」の所管事務報告が行われました。
内容をざっくり言いますと、
------------------
●瓦木中学校がパンク状態なので、来年4月から校区を変更する
  ⇒これまで瓦木中学校区だった堤町・上之町・荒木町(5~22番)を甲武中学校区とする
●経過措置として
  ⇒平成29年3月31日現在、瓦木中に在籍している生徒は希望により引き続き瓦木中学校に就学可能
  ⇒平成29年以降の新入学生のうち、瓦木中に兄・姉が在籍している生徒は、希望により瓦木中へ就学可能
------------------
という感じです。
対象地区が分かりやすい資料は↓こちら↓。



現時点で既に、瓦木中学校はパンク状態にあります。
これに加えて
-------------
●瓦木中学校区内に新しく、高木北小学校が開校する
●これに伴って、現在の高木小学校区に適用されている「30戸以上のマンションは事実上、建設できない!」というルールが外される可能性大。。。
-------------
といった要素を加味すると今後
、瓦木中学校区のおかれた情況が一層厳しくなることは確実です。
それだけに教育委員会が、現在の状況を改善するための対応策を考えたこと自体は当然だと思うのですよ。
そして、その選択肢の一つとして「校区変更!」という案が提示されたことも、やむをえないと思っています。
今回、「瓦木中学校区から甲武中学校区に変更!」の対象とされている堤町・上之町・荒木町(5~22番)は、樋ノ口小学校区。
となると、
-------------
●樋ノ口小学校を卒業した他の子供達はみんな、甲武中学校に進学する
●にも関わらず、この地域に住む子達だけが瓦木中学校に通うことになっていた
●それって、一緒に甲武中学校に通えるようになった方がいいよね
-------------
という考え方も、一方にはあるわけで。
あ、繰り返しになりますが、上の内容は「それがベストだし、そうするべきだ!」と思っているということではありません。
「選択肢の一つとして提示されること自体は理解できる」という趣旨なので、ここは念のため。

で、なぜ「諸手を挙げて賛成!」というわけではないかといいますと、この話、引っかかっている部分が甚だ多いんですよね。
そもそも、上に記した「瓦木中はパンク状態!しかも新しい小学校ができるし、規制緩和もせざるを得ない。。。」的な話は昨日今日に始まった話ではなく、前々からずーーーーっとあった話です。
だからこそ私、「長期的には瓦木中学校が一層厳しい状況に置かれるのは確実。そのことを前提に、早急に対策を考えるべき!」という指摘を以前から再三に亘って、続けてきました。
でも、その意見、これまで、ずっと放置されてきたんですよね。
その途中過程では「この地域は私立中学への進学率が高いので大丈夫ですよ!」的な説明さえ出てくる始末。。。
もっと早期に対応しようとしていれば、校舎の改築などの物理的な対応も可能だったはずですが。。。

また、説明ペーパーにサラッと「【隣地取得に伴う校地拡大や校舎増改築の検討】土地所有者の意向等から、具体的な協議には至らなかった」と書いてあるのにも、強い違和感があります。
というのも、瓦木中学校と近接した北東の方角には、大きな魚屋さん(&駐車場)が営業をやめたあとの土地が、かなり長期間に亘って、放置されていたんですよね。
でも、こちらについては、どうも取得のための協議も、具体的な検討もしていなかったようで。
今日の委員会での質疑では「検討を始めたのが今年度に入ってからだったので、もう遅かった。。。」的な答弁があったのですが、それってどうなん???と。
というのも市長は2年前の選挙時のマニフェストに「文教住宅都市を謳いながら、学校整備が遅れていることは恥ずべきことです。校地を取得して学校の施設不足を解消するべきです。」と明記しています。
選挙で問うたマニフェストに、ここまでの内容を明記している以上、市長に就任したらさっさと検討を進めるのは当然のことだと思うのですが。。。
さすがに「マニフェストで取り上げているのは小学校の話!中学校は別!!」てな話じゃないと
思いたい。。。
  ↓
【ご参考】
市長マニフェスト@「文教都市」に相応しい学校環境の実現

学校区は、教育委員会が「規則」で定めるものなので、議会での議決は必要ありません。
なので、教育委員会が「やる!」と決めたら、決まってしまいます。
そこは問答無用。
それだけに、こういう進め方ってどうなん???と。
↓「1月に説明開始!早ければ3月には確定させます!!」という、この姿勢↓自体が、地域の不信感を生んでいる気がして仕方ないんですよ、私。


こういう話ってのは、できるだけ早くに地域に状況を説明し、問題となるところに丁寧に対応し、じゅうぶん協議しながら進めていくべきだと思っているので。
瓦木中学校のことだけでなく、今後のこともありますし、この問題、引き続き、注目していきたいと思います。

というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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恒例の駅立ち@2015年12月議会報告号、始めます!

2016-02-09 12:44:49 | 主張・広報と活動のお知らせ

ようやく市政報告×12月議会報告号ができました!
 ↓


一部方面から「表紙の写真が怖い!」的なご意見を頂き、「写真変えようかな~」と思ったりもしたのですが、いまいち良い写真も見つからず。
ま、モデルがこれやし、しゃあないか・・・ということで結局、今回は、このままいくことにしました。
ご意見頂いた皆さま、すいません。
ちょっと頑張って、奇跡の一枚、目指してみるか。。。


ちなみに肝心の内容は、ザックリ言いますと
------------------
●会派解散のご報告
●未収金対策について
●ホスト・サーバーの賃借料が大幅削減されました
------------------
といったところです。
ブログを継続的にご覧頂いている皆様には、よくよくご存知の内容かと思いますが、どれも、なかなかにホットな内容かな、と。
入稿後に痛恨の誤字を一か所、見つけてしまったことを除いては、きわめて自信ありの内容です。

ちなみに具体的な内容は↓こちら↓でご覧いただけます。
【44号×表面】http://y-shibuya.sakura.ne.jp/report/44a.pdf
【44号×裏面】http://y-shibuya.sakura.ne.jp/report/44b.pdf

で、せっかくの自信作が出来上がったことですし、以下の日程で恒例の駅立ち、実施します。
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●2/16(火) 阪急西宮北口@北西・階段下
●2/17(水) 阪急門戸厄神@東改札側
●2/18(木) 阪神西宮@えべっさん口・南側
●2/19(金) 阪急甲東園@東階段下
●2/22(月) 阪急西宮北口@北東・アクタ連絡通路
●2/23(火) 阪神香枦園@改札前
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寒い中ではありますが、しっかり頑張りますので、お見かけの節は、よろしくお願いいたします。
それでは今日のブログは、このへんで失礼いたします!

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官民が連携して家庭への支援を進めることができるなら、こんなに素敵な話はないわけで。

2016-02-08 09:52:07 | すべての人にやさしいまちを実現するために

先日、知人の紹介で「にしのみやこども食堂」の責任者さんにお会いする機会がありました。
ちなみに「こども食堂」については↓こちら↓。
【ご参考】
欠食・孤食の子どもたちのために兵庫県西宮に『こども食堂』を作りたい!

なお、上のリンク先の中の後段にある以下の文章が、非常に分かりやすく「こども食堂」の趣旨を示していると思うので↓引用しておきます↓。
  ↓
-------------------
一見豊かなこの国ですが、中には経済的な状況から勉強がしたくてもできないこどもやインスタントラーメンや菓子パンで夕食を済ませるこども、一人親や共働きのために毎日1人で食事をしなければならないこどもがいるというのも、また事実です。
『こども食堂』ではこんなこどもたちのために安価で健康的な食事を提供し、たくさんの人と一緒にご飯が食べられる場所づくりを目指しています。
この事業を通してこども達が安定した生活基盤と生活習慣を身につけ、多様なロールモデルとの出会いにより、意欲を高めることができれば、という思いを胸に私たちはこの事業に携わっています。
-------------------
ちなみに主催元はNPO法人ブレーンヒューマニティーさん。
業界的には、かなりメジャーな団体さんですね。

で、色々とお話を伺ったのですが、目下のところ一番困っているのは「そもそも対象としている子供達に伝わっていない、来てくれない。。。」ということのようでして。
こういう企画って、しみじみと最も来て欲しい方々に伝わりにくいんですよね。。。

【ご参考】


(↑左が表面・右が裏面。大きさはA4の半分サイズのA5。↑)

ちなみに彼らが現在、広報に使っているのは実質的には、上のチラシのみとのこと。
で、効果的な配布手段が分からず、近隣の市営住宅に配ったりしているそうな。
でも、その市営住宅にお住まいの方って、ほとんどがご高齢者の方のはずなんですよね。。。
そこらへん、いまいち情熱が空回りしている感が否めません。
それに、このチラシでは上に記した、せっかくの趣旨も、とても伝わりにくいな、と。

というわけで、お会いした責任者さん(=自身も父子家庭に育ち、孤食の寂しさを知っているものとして、この事業に携わる大学生!)には
------------------------
●保護者にとって、子供だけで夕食を食べに行かせるのは、とてもハードルが高い。
 例えば、月に一度、保護者も同伴で食事できる日を設定するなど、一度、行くためのハードルを下げるようにしては?
●現在、唯一の武器である、このチラシの完成度を、もっと上げるべきでは?
●上に述べたようなことについて、ご紹介下さった知人(=ごくフツーの主婦の方です)や、その周囲の方の母親目線のご意見をしっかり聞き、取り入れていっては?
 こういう事業にとっては、子供を送り出す保護者の側が、どう思うかがものすごく重要やと思うし。
●そこらへんがちゃんとできた上であれば、近隣小学校への広報協力の依頼、行政関係機関への紹介等、協力しますよ。
------------------------
という趣旨のお話をしてきました。
さて今後、どう進みますかね、このお話。

こういう事業に、学生さんが自主的に、しかも持ち出しまでして取り組むってのは、すごいことだと思うんですよ。
正直なところ、自分が学生やった時には見かけることのなかった流れやよな~、と。
こういう気持ち・志は、本当に大事にするべきだと思うし、それが多くの方に伝わると良いな、と思っています。
そして、こういった形も含めて、官民が連携して厳しい状況にある家庭への支援を進めることができれば、こんなに素敵なことはないと思うんですよ。

あ、ちなみに、今の段階では『とにかく多くの子供さん&保護者さんに、この「にしのみやこども食堂」の存在を知って頂きたい!』というのが主催者側の思いとのこと。
なので、お近くの方で「それなら一度、行かせてみるか!」的な方、いらっしゃれば、是非どうぞ!
そして是非、皆様の口コミで地域に情報を広げて頂ければ、これまた、こんなにステキなことはないと思うのです。
あ、ちなみに今日のメニューは
●きのこの豚肉巻き
●水菜とツナの炒め物
●ご飯&お味噌汁
と、なかなかの充実度です!

ささやかながら、私も上に記したこと以外にもご協力できることがないか、考えていきたいと思います。
というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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