西宮市議会議員 しぶや祐介の活動日記

「子育てするなら西宮」「文教住宅都市・西宮」「住み続けたいまち西宮」の実現を目指して奮戦する西宮市議会議員のブログ。

大阪北部地震で被害者が発生した危険ブロック塀。これの撤去を対象とした補助金が新設されます。

2018-08-21 17:18:34 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

ちょっと前まで、木曜日の予報は「曇り一時雨」的な感じやったのになあ...
これやと駅立ち&ポスティングの日程を見直さな、どうにもなりません...
やれやれ。。。
  ↓


さて本題、本日開催された建設常任委員会での内容について、ご報告をば。

本年6月18日に発生した大阪北部地震において、ブロック塀の東海による死亡事故が発生しました。
これを受けて「通学路を含む不特定多数の方々が通行する道路などに面したブロック塀等の撤去費に対して、補助金を支給します!」というのが今回の報告の骨子ですね。
なお補助割合は工事費の3/2(=3/1は本人負担)で、補助の上限金額は10万円。
市の試算によると、これで高さ1.6m、長さ8mのブロック塀ぐらいなら十分、対応可能だそうな。
また「景観や環境面にも配慮し、緑豊かで潤いのある街並みを形成するため、ブロック塀等を撤去された方々を対象に、既存の緑化助成制度である生垣設置助成の拡充を合わせて行う」という趣旨から、ブロック塀撤去後の新たな塀として生垣を設置する場合、こちらについても補助率2/3、補助の上限金額10万円を補助するそうです。
ちなみに拡充となっているのは、従来の生垣設置助成の補助率が1/2、上限が5万円だったからですね。
なお補助の受付は10月を予定しています。

近隣で、既に同様の制度が実施されているのは尼崎市のみ。
----------------
●神戸市・伊丹市・芦屋市は今年度中に創設予定
●宝塚市は未定
----------------
ということで一定早い対応だと言えるでしょう。
なおほかの事業でもよくある話ですが、基本、工事前に補助申請をしていないと、補助金は出ないルールになっています。
検討される方は、ここら辺、十分ご注意くださいませ。

というご報告でした。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

コメント

大規模修繕さえしてこなかったのに「築後80年まで大丈夫!」とか本気で言ってるんですか?その意識、徹底的に改めるべきだと思うんですけど...

2018-08-15 17:23:56 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

終戦記念日の本日は、満池谷の慰霊塔前で行われた戦没者の追悼式へ。
  ↓


改めて、色々なことを考えるべき日ですね。
先の大戦で犠牲となられた全ての方々の御霊に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご遺族の皆様、そして今なお深い傷痕に苦しむ皆様に心からお見舞いを申し上げてまいりました。

さて本題、先日のブログの続き、学校の老朽化対応を進めていかなきゃダメでしょ!という話の続きです。
本日は具体的な質疑の内容についてなど。

それでは早速、始めます。



【質問】

今後、数十年間にわたって、校舎の大量更新に取り組まなければならない期間が続く。
計画的かつ財政負担の平準化を図りつつ、学校の改築を進めるべきと考えるが、どうか?
  ↓
【答弁】
学校施設の構造部分の健全性調査を行った結果、現在、策定中の「西宮市学校施設長寿命化計画」におきましては、概ね建物を長寿命化することが可能であると判断しております。
今後は学校施設の耐用年数を原則80年とすることとし、できるだけ長い期間使用するために、老朽化した建物については、改築までの間、劣化した機能や性能を回復するための改修工事を行ってまいります。
したがいまして、学校施設の整備につきましては、第5次総合計画期間中は、長寿命化に適さない建物を除いて、改修を中心とした対応を進めてまいりますが、改修を行った後は、80年の施設寿命を意識した改築サイクルとするため、議員ご指摘のように、財政負担の平準化を図りつつ、計画的に改築を検討する必要があると考えております。
  ↓
【意見・要望】
「学校施設の構造部分の健全性調査を行った結果」「概ね建物を長寿命化することが可能であると判断」した。
そこで「今後は学校施設の耐用年数を原則80年とすることとし」た、とのことでした。
しかしながら質問の中でふれたとおり、そもそも鉄筋コンクリート造の学校の法定耐用年数は47年です。
また資料①で示した通り、過去、大部分の学校は建築後70年未満で建て替えられています。
  ↓


過去存在した建築後70年を超えた学校も複数知っていますが、一言でいうなら、どの学校もボロボロでした。
その状況を知る者として、突然「調査の結果、80年まで大丈夫なことが分かりました!」と言われても戸惑うばかりです。
先日の地震において、今津中学校の廊下天井や市立西宮高校の体育館の壁が落ちるなどの被害が報告されています。
災害発生時に、老朽化が進んでいる学校が、より危険な状況におかれがちであることは明らかです。
学校は、多くの子供が長い時間を過ごす施設であり、災害時の避難場所にも指定されています。
その重要性を鑑みて、速やかに建替えを進めるべきです。

斜に構えた見方かもしれませんが、私には、学校の老朽化対策に資金をつぎ込むと、他の大規模事業ができない。
だから「今後は学校施設の耐用年数を原則80年とすることとし」た、という構図が透けて見えるように思えてなりません。
資料④に示した要因等も含め、市の財政運営は今後ますます厳しいものになっていくことが予想されます。
  ↓


市が、やりたいこと・やるべきだと考えていることはたくさんあるでしょう。
けれども、
-------------
それができるのか?
あるいはできるとしても、その規模は適正なのか?
優先順位をどう考えるのか?
-------------
そういったことを、長期的な視点から、厳しい財政状況を把握した上で判断するべきです。
そして、その中でも、とりわけ重要視され、優先されるべきなのが、学校の建て替えだと私は考えています。

そもそも多くの学校は建築後、何十年もの間、塗装のやり替えをしたことさえありません。
ふつう、マンションでは約10年ごとに大規模修繕が行われますが、学校ではそれさえされていないのです。
そのような建物について、突然「長寿命化すれば80年大丈夫!」と言い出すこと自体に、私は、すさまじい違和感を持っています。
改めて、学校の建替推進の重要性について認識いただくとともに、長期的な財政の安定性という観点から、市政の課題を見つめなおしていただきたい。
強く、強く要望します。



これまで、ちゃんと計画的に修繕してきた建物について言ってるんならわかるんですよ、この話も。
でも、意見要望の中で言ってるとおり、建てたら立てっぱなしで、修繕とか一切やってないんですよね、行政の建物って。
そんな建物について、こういう主張をするのって、人間に例えるなら
-------------
●生まれてこの方、節制なんか考えたこともない。
●好き放題食べて呑んでしてきて、なかなかのメタボで、結構いい歳になってしまった...
●そういう人に突然「はい、あなた、80歳まで大丈夫!」と言い出す!
-------------
ような話だと思っています。
いや、それって、どう考えても無理があるでしょうよ...

この話、きちんと追いかけていかねばならない話だと思っています。
引き続き、追及していきます。
というわけで今日のブログは、このへんで失礼します。

コメント

老朽化が進む学校校舎。必要なのは、計画的かつ早急な対応です!

2018-08-13 10:37:43 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

昨日は、妻と次男&三男と一緒に堺市の大型児童施設ビッグバンへ。
  ↓


で、なにがよかったって、今こんなんやってたんですよ!
  ↓

  ↑
大概の人は子供の頃、大好きだったんじゃないですかね、あの空気でふわふわのトランポリンチックなやつ。
これが1人/50分、やりたい放題できて300円!
もう、むっちゃテンション上がってましたよ、我が家の小1&幼稚園年少(^^)v

昨日の日曜日でも、そんなに混んでなかったので、意外と穴場でよい感じかもです。
夏休みの行き場所探しで苦しんでいる方、よろしければ候補の一つとしてどうぞ!

と言いながら、諸事情により、ほぼお盆休みとは関係ない日常を過ごしている私。
なわけで早速、代表質問のご報告を始めます。
それでは、どうぞ。

■■■■■■■■■■■■■■

大きい5点目、『Ⅱ こども子育ての応援とこどもや大人の学びの支援』のうち、学校施設の整備についてです。
「老朽化に伴い、今後整備需要の増加が見込まれている学校施設については、良好な教育環境を確保するための施設整備のほか、安全性を確保しつつ財政負担の軽減と平準化を図ることを目的に、計画的な修繕、改修、改築などを実施するための長寿命化計画の策定が進んでいます。」とのことでした。
長寿命化の重要は言うまでもありませんが、私には、それだけでは不十分に思えます。
お手元・またはタブレット等に掲載の資料①に平成20年度以降、建て替えられた、もしくは計画に則って建替が推進されている11校・63校舎の建築から建替までの年数をまとめました。
ご覧下さい。
  ↓

  ↑
--------------------
●築後20年以上29年以下で建て替えられた校舎数は1で、全体の1.6%
●築後30年以上39年以下で建て替えられた校舎数は8で全体の12.7%
●築後40年以上49年以下で建て替えられた校舎数は14で全体の22.2%
●築後50年以上59年以下で建て替えられた校舎数は28で全体の44.4%
●築後60年以上69年以下で建て替えられた校舎数は8で全体の12.7%
●築後70年以上79年以下で建て替えられた校舎数は4で全体の6.3%
--------------------
となっています。
全体の2/3、66.6%が建築後、40年以上59年以下で建て替えられていることから見ても、市自身、校舎の建築から建替までの期間は、概ね60年程度までが妥当と考えていることが透けて見えてくるように思います。
鉄筋コンクリート造の学校の法定耐用年数が47年とされていることから考えると、これでも、むしろ対応が遅いくらいだとも言えるでしょう。


一方で実際には、建築後60年を超えている、あるいは超えつつある校舎が数多く存在します。
資料②に学校施設の建築年別の整備状況をまとめました。
ご覧下さい。
  ↓


  ↑
1968年以前に建築され、築50年以上を経過している校舎数は84棟・10.7万㎡で全体の20%を占めています。
また1958年以前に建設され、築後既に60年以上を経過している校舎が複数存在することもお分かり頂けることと思います。

そもそも学校数が64ということは1年に1校ずつ改築しても、全校舎を改築するには64年かかる。
そして、全ての改築が終わった頃には、最初に改築した学校は築後60年以上が経っているということです。
資料②で示した通り、今後、数十年間にわたって、校舎の大量更新に取り組まなければならない期間が続く以上、計画的、かつ財政負担の平準化を図りつつ、学校の改築を進めることの重要性は言うまでもありません。
そこで質問します。
この点についての、市の見解はいかがでしょうか。

■■■■■■■■■■■■■■

要するに「過去の実績から見ても、学校の建て替えを進めていかんとやばいんじゃないですか???」という趣旨ですね。
この質問に対する、ちょっと「えーーーっっっ!!!」と思った、当局の返答は次回以降に。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

コメント (2)

「皆さん、土地は無償で提供して下さっています。だから当然、西宮市さんも!」←だったら他の条件も揃えないと!!

2018-07-02 10:32:55 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

昨日の午前中は本庁南地区5消防分団の合同訓練@アサヒビール工場跡地。
こちらの写真は休憩時間の一枚ですが、至近距離を阪急電車が走ってるあたり、なんとも言えずアサヒビール工場跡地な感じですね(^^)v
  ↓


でアサヒビール工場跡地といえば先日、同地での県立西宮病院&市立西宮中央病院の統合に向けて、本格的な協議が進められる方向である旨、報道がなされました。
  ↓
【ご参考】
西宮の2病院、県営で統合案 アサヒビール工場跡地@2018年6月12日付・神戸新聞WEBニュース


で今後、本格的な協議を進めるにあたっては、そのベースとなるタタキ的なものが必要ですよね。
県市の事務方による協議の結果、示された、そのタタキ的なものの内容がこちら。
    ↓

    ↑
ものすごくザックリ言うと、
-------------------
●場所はアサヒビール工場跡地で決定
●統合後の病院は県立病院とする
●用地取得費は西宮市が負担
●(現在の両病院のベッド数に基づき)整備費は県2:市1で負担
●(同様の理由で)運営費も県2:市1で負担
-------------------
という内容ですね。

ちなみに用地取得費は市が負担することになっているのは
「他の病院でも、土地は地元自治体から提供してもらっている。
 西宮市だけを特別扱いは出来ない!」
という県の意向によるものだそうです。

ただね、そこを「皆さん、そうしてもらっていますから!」というのなら、整備費・運営費についても他の事例と同様にするべきなのでは?と思っています。
とりわけ、統合後の病院は「県立病院」であるにもかかわらず、そこに市から運営費を一定割合、投入し続けねばならない!というのは、いまいちピンときにくい話ですし。
てなわけで、他の自治体ではどうなっているのかも調べないといけないし、そういった内容も踏まえて県側との協議も進めていくべきなんちやうかいな...と。

この話、もともと市から県に持ち掛けた形になっています。
なので、そこらへんの経緯が、こういう形で出ているのかな...と思ったりもしています。

とはいえ、ここからの協議の中で主張するべきことは主張しないとあきませんよね。
6月議会でも報告を受け、議論もなされることになっています。
当然、会派としての意見をしっかり当該委員会で述べてもらうべく会派内の意見も集約せねば!ですね。

しっかり頑張ります(^^)v

というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

コメント

【第一報】西宮にも、こんなにあった危険なブロック塀。今後、早急に対応が進められる予定です!

2018-06-26 17:18:22 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

大阪北部地域を震源とする地震の発生から一週間が経過しました。
その際、不幸なことに犠牲者が発生したことから、改めて危険性が認識されたブロック塀について西宮市でも緊急点検が行われました。
その大まかな結果が、こちら。
  ↓

  ↑
ちなみに用語の意味は、以下の通り。
----------------
●対象箇所数→いわゆるブロック塀があった箇所数
●不適合箇所数→そのうち、問題があるものの箇所数
----------------
より詳しい学校・園ごとの内容は以下の通りです。
  ↓

  ↑
市としては今後、速やかに危険度が高いものから順に対応を進めていくとのことです。
また詳細が分かり次第、ご報告します。
しかし、予想していたより遙かに多いな...
皆様、くれぐれもご注意ください!!!


というわけで、まずはの第一報でした。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

コメント (2)

防災トイレは後々、整備する予定なんですよね?だったら施設を建設する際にやってしまうのが一番効率的なのでは???

2018-04-12 11:18:39 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

少し前にご紹介したジャレ・ド・ダイアモンド博士の番組からの流れで興味を持ち、一読。
  ↓

  ↑
この手の本を読んで思うのは、
「昔なら想像するしかなかった。
 ところがDNA解析技術の進歩によって分かるようになった!」
ということが、とりわけ人文科学の分野ではものすごく増えてるんやなあ...ということですね。
  ↓
【ご参照】
NHKスペシャル/人類誕生
  ↑
ちなみに、この手の話に興味おありの方には必見ですよ、この番組。
二回目以降が超楽しみ。

さて本題、3月議会に上がってきた話で、ご報告から漏れていた内容のご紹介など。
内容は、市民集会施設の新設に関するものです。
ちなみに場所は、香櫨園小学校区内・中央図書館からすぐの川西町。
  ↓


で、施設の完成予想図は、こんな感じです。
 ↓


おー、なかなか立派な建物ですね。
なお、この話、以前から聞いていた内容であり、施設の建設に異論はありません。
ただ、ちょっと気になる話があったんですよね。

この施設、大規模災害発生時には避難所となる予定の施設です。
そういったこともあり、建設に向けて地域住民も含めた議論が行われる中で、仮設トイレ用のマンホール設置を求める要望がありました。
ところが費用的な問題もあり、設置が見送られたんですよね。。。
とはいうものの、長期的には当然マンホールトイレは設置するつもりでいるそうな。
  ↓
【「マンホールトイレ」に関連してご参照】
災害時用トイレが使えるようになります@高木公園←2014年1月のブログ

で思うのですが、どのみち将来的には設置するつもりでいるなら、施設を建設する、このタイミングでやってしまうのが一番、安上がりやし効率的なんちゃうの???と。
せっかくキレイに整備した施設なのに、また別途、掘り返してなんやかんやするってのは勿体ないと思うねんけどなあ。

ここらへん、も少ししっかり考えるべきところだと思うのですが、どないでしょ。

というわけで簡単ですが、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。


PS
聞くところによると、期日前投票の出足、あまり芳しくないようです。
皆様、くれぐれも選挙には足を運んで頂きますよう、お願いします。

コメント

私も瓦木中学周辺の道路整備には賛成です。でも考えるべき問題は、いろいろあると思うわけで...

2018-03-27 09:32:06 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

昨日、無事、政治資金収支報告書の提出完了。
提出締切は3/31なので、今年は結構追い込まれたな...
  ↓

  ↑
私の場合、資金の出入りもほぼないので事務的負担は極めて低いのですよ、この仕事。
とは言うものの、やらにゃならんことが出来ていないってのは、やっぱり気になるわけで、ちょっとすっきり。
この勢いで、そろそろ政務活動費の締め作業も始めていかなければ!ですね。

てな話はさておき、本題へ。
3月議会において、
-----------------------
●都市計画道路・武庫川広田線のうち、中津浜線以東、瓦木なかの道以西の整備に着工する
●平成30年度から用地取得をはじめ、平成35年度末に事業を完了する予定
-----------------------
という内容が発表されました。
対象地区の地図とイメージは以下に示した通りで、今回の整備対象区間は赤塗り部分です。
  ↓

  ↑
対象地区は瓦木中学校に近接した地区であり、通学時間帯を中心に多くの児童・生徒が通行するにもかかわらず歩道が確保されていないなど、危険な状況にあります。
ここらへん、
上の資料中の「通勤・通学時の状況」という写真から
、お分かりいただけるかと。
こうした状況を改善するべく周辺の用地を取得し、道路の拡幅・歩道の整備等を図るという事業ですから、私も納得・賛成しています。
とは言うものの、気になることはあるんですよね。

一点目は、今回の整備に当たり、5年の期間と2億5千万円の費用が必要になるということ(期間および金額は市の想定値)。
ちなみに今回の整備に当たって、取得する必要がある土地は下図の青線で示した通りです。
  ↓

  ↑
図からお分かりいただける通り、影響が出る家屋数は数件にとどまります。
また、それらの家屋においても駐車場に充てている土地等、敷地の一部は対象となるものの、家屋自体には影響はありません。
それでも、これだけの期間と金額がかかるねんなあ。。。

で、もひとつ気になることがあるのですが、こちらについて書いていくと、かなり長くなりそうなんですよね。
というわけで、いったん閉じて、この続きは、また後日。
それでは今日のブログは、これにて失礼いたします。

コメント

提案実現!というわけで道路や公園の不具合、ゴミの不法投棄などを発見した場合は、こちらをご利用下さい!!

2018-03-12 12:54:44 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

本日から木曜日までは予算特別委員会。
副議長は自動的に予算特別委員会の委員長に任命されるため、今日から四日間、自分が所属する民生以外も含め、すべての委員会をくまなく回る感じになります。
で本日の午前中は教育こども委員会に入っていたのですが、その中で維新プラスの福井議員が私の名前を挙げて、先日、ブログで取り上げた赤ちゃん先生事業について質疑してくださいました。
  ↓
【ご参考】
普通に考えりゃ、意図的にやってますよね、これ。こんな展開で「うっかりミスで、すみません。ほんと、お恥ずかしい!」とか言われても...@前々回のブログ
  ↑
そら、こんな展開ですもの。
私以外にも、おかしいと思う方がいらっしゃるということですよね。。。

てなはなしはさておき、本題へ。
最新の3月10日付・市政ニュースに、市HPのリニューアルに関する記事が掲載されました。

内容は、こちら。
  ↓

   ↑
で、この中で私が推したいのは一番下の『「市民の声」に位置情報記録を追加』という項目に関連する部分。
上に示した「市民の声」をクリックすると、下の画面に飛びます。
   ↓

  ↓
で、上の四つの項目のうち該当するところをクリックすると24時間、いつでも簡単に不具合等を通報できるようになったのですよ。
多くの方は上に列挙されたような不具合等を発見しても、どこに連絡すればよいのかなんて知らないし、分かりもしないはず。
そういう意味で、これ使いようによっては、かなり便利なツールになりえると思うのですが、どないでしょ。

ちなみに、この話、私が提案してきた内容が実現したものです。
  ↓
【ご参考】
【愚痴話】ええ、西宮市役所が縦割りなことは、よくよく分かっていますよ。だからこそ、これだけ念を押したのに...というお話。@2016年9月のブログ
  ↑
ただし提案した当時は「アプリで!」と言っていたのが「市HPの改定と併せて、HP内に整備!」という形になりました。
この点についてはHP内での整備になったことに伴い、アプリ開発料なしでできた(←市職員が自前で作業したため)という利点もあり、納得しています。
アプリ形式だと利便性は高いのですが、かわりに開発費&維持管理費も高くなる...というジレンマもあり、ここら辺悩ましいんですよね。。。


一方で、私が最初に提案した時から時間が経っている間に、他の自治体ではLINEを使って、同じ問題に取り組もうとしている事例なんかも出てきています。
これだと当然開発費・維持費等もかかりませんし、こういうのも検討していくとええんやろうな...
しかし、ほんとドンドン新しい取組って出てくるものですね。
  ↓


  ↑
私も負けずに、いろんな提案をしていけるようアンテナ張って、頑張ります。

それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

コメント (2)

築60年以上の建物が大量に存在する市立学校の校舎。この整備に、もっと本腰を入れて取り組むべきだと思うのです。

2018-02-26 16:55:34 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

当初、4/15告示・4/22投開票予定だった西宮市長選挙の日程が一週間早まることが決定しました。
  ↓
【ご参考】
西宮市長選は4月15日 市議補選も同日実施@2/24付・神戸新聞
  ↑
もろもろ情報収集にも努めていかねばですね。
皆様くれぐれも選挙には行きましょう!

さて本題(といいながら、上も本題チックではありますが)。
現在、安井小学校について
-----------
●今後、児童数が増加見込みであること
●仮設校舎4教室分が設置される状況で、教室不足・運動場不足が顕著なこと
-----------
といった理由から改築が計画されており、その内容が2/8の教育こども常任委員会で報告されました。
タイトルは「安井小学校教育環境整備事業基本計画(素案)策定について」。
ちなみに報告で示された大まかなスケジュールは
-----------
●平成30年7月頃、基本設計・実施設計に着手
●平成32年度のプール使用時期終了後にプールを解体
●平成33年度から校舎解体工事開始
●平成34年度末に改築校舎竣工
●仮設校舎の解体や運動場整備、外構整備を行い、平成36年度末の事業完了を計画
-----------
というものです。

報告された内容自体について、特に意見はないのですよ。
が、しみじみ考えさせられたのが同資料の冒頭に記されたうち、特に鉛筆囲みした部分。
  ↓

  ↑
「築60年を経過」した鉄筋コンクリートの建物って、ほんまに真剣に対応を考えにゃならんレベルやと思うんですよ。
それが64校中22校に存在しており、しかも具体的な対応策も計画もない!というのが現状なわけで。
「計画的な保全改修を行うことで施設の長寿命化を図る」とあるものの、これまで何十年も塗装のやりかえさえやっていない建物を、どうやって長寿命化できるかということ自体甚だ疑問だと思いますし。
そもそも一年に一校ずつ改築していったとしても、60校の改築が完了する頃には、最初に立てた学校は築後60年経ってしまっているわけで。


市は、ここ数年で卸売市場の再整備・市役所第二庁舎の整備・中央体育館の建替等、次々と大規模な整備事業を進める考えを示しています。
これら計画を個々に見ていったとき、その意義は必ずしも否定できるものではないと思ってもいます。
でもね、それは、あくまで個々の建物だけで見ての話だと思うんですよ。

市として考え、議論するべきは個別の事業の必要性だけでなく、市が保有する建物全体の中で、なにがより重要なのか優先順位を考えることだと思っています。
例えば、学校ボロボロで下手したら壁が剥落して来るわ、トイレが臭すぎて子供が行くのを嫌がるわ、みたいな状況の中でピッカピカの卸売市場を10億円以上投じて整備するべきなのか?ということなんかは分かりやすいですよね。
だからこそ現在、策定中の第5次総合計画については、こういうところをこそ議論するべきだと思っています。
  ↓
【ご参考】
10年も先の細かい話なんて、きっと誰にも予測不可能。だったら審査するべきなのは、むしろ他の部分では??と思うわけで。@2018年1月のブログ

後世の批判に耐えうる市政運営であるため、ここらへん強い意志を持って取り組んでまいります。
それでは今日のブログは、このへんで失礼いたします。

コメント

「西宮北口駅×北西地域のガールズバー呼び込み問題に対応するため、市に要望書を提出しました!」というお話。

2017-03-31 09:31:05 | 安心して暮らせる安全なまちを実現するため

記録にも、そして記憶にも残る、偉大な空手家でした。
54歳は若すぎます。。
ただただ合掌。。。

  
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000140-sph-spo

さて本題。
昨日、『兵庫県「客引き行為等の防止に関する条例」の禁止地区に「西宮北口駅北西地域」を指定する要請を求める要望書』を、にしきた街づくり協議会の皆様と共に、市に提出してきました。
このお話、以前にもブログで取り上げましたが「阪急西宮北口駅×北西地区の塾密集地域でガールズバーの呼び込みが発生している。風紀・教育上、なんとかできないものか???」という地域の声を受けた話です。
(ちなみに、「にしきた街づくり協議会」は西宮北口駅北西地区の自治会・商店街等、各種団体で構成される組織です。)
  ↓
【ご参考】
「塾密集地域の近所でガールズバーの呼び込みとかって、どうよ???」というお話の、その後。@2016年2月のブログ

以下、提出した要望書の全文。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

兵庫県「客引き行為等の防止に関する条例」の禁止地区に「西宮北口駅北西地域」を指定する要請を求める要望書

近年、西宮市は便利な立地、落ち着いた環境、買い物や交通の利便性、街並みのブランドイメージなどを理由として、民間企業の実施した「住みたい街ランキング」で関西の一位に選ばれております。
また阪急西宮北口駅周辺には多数の学習塾が集積しており、多くの子供たちが通ってもいます。

ところが近年、複数のガールズバーが西宮北口駅北西地域に出店しており、露出の高い服装の女性が公園近くの路上で通行人を店舗に導く勧誘をしています。
そのため、塾帰りの小学生が駅に向かう、その途中で女性が客引きをしているという異様な光景が見受けられます。
文教住宅都市を掲げ、住みたい街一位となった西宮北口において、小学生と客引きが混在する状況は、風紀上相応しくないと考えます。
早急にご対応頂きたく、下記の内容を要望いたします。

記.

兵庫県の「客引き行為等の防止に関する条例」の禁止地区に「西宮北口駅北西地域」を指定するように、兵庫県知事に要請して下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

個人的には学習塾通いの子供たちがいなくなった時間帯までは呼び込みを自粛してもらうとか、なんらかの妥協案が提示できるといいのになあ...と思う部分もあるんですよね、私。
禁止地区に指定されさえすれば、即問題が解決する!という話でもないように思いますし。
とは言うものの、にしきた街づくり協議会側からの働きかけに、現時点で効果が見えない以上、こういう展開になるわなあ、と。

なお今回の陳情は、あくまで
-------------
●兵庫県に対して、
●西宮市が、禁止地区に西宮北口駅北西地域を指定するよう要請することを
●地域団体として要望する
-------------
というものであり、これによって必ずしも話がすぐに前に進むというものでもありません。
というわけで引き続き、今後の展開を見守っていきたいと思います。

それでは今日のブログは、このへんで失礼いたします。

コメント