西宮市議会議員 しぶや祐介の活動日記

「子育てするなら西宮」「文教住宅都市・西宮」「住み続けたいまち西宮」の実現を目指して奮戦する西宮市議会議員のブログ。

確かに、西宮市の保育所保育料は去年より安くなりました。でも実は・・・

2015-06-30 18:03:17 | すべての人にやさしいまちを実現するために

お陰様で本日、新しい任期に入って初の一般質問(≒本会議場での質疑)を終えることができました。


本会議終了直後、委員長を務める議会運営委員会が開催されたため、わざわざ傍聴にお越しいただいた方にご挨拶もできなかったのは、ほんと申し訳ない限り。。。

この場を借りてお詫びいたします。

さて本題、その内容についてのご報告など。
満足度でいうと「すばらしい!」なものから「まあ今後を待つしかないわな・・・」なものまで種々あったのですが、まずはご覧頂ければ、と。
それでは早速始めます。
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大きい一点目は『「子育てするなら西宮」にふさわしいまちづくりのために』です。
西宮市は「子育てするなら西宮」をうたっています。
この言葉にひかれて、他市から西宮市に移り住んでくる方も多数おられます。
当然、市には、この言葉に相応しいまちづくりを進める責任があるはずです。
そこで今回は「子育てするなら西宮」の名にふさわしいまちづくりのために不可欠の「保護者が働く家庭の子育て支援」を中心に質疑を行ってまいります。


まず保育所の保育料についてです。
私は以前から保育所の保育料(以下、保育料と言います)の値下げの必要性を主張しており、昨年実施の市長選挙では現市長のマニフェストにも、この政策が盛り込まれました。
こうした流れを受け、市は昨年6月議会での私の一般質問、そして我が会派の予算要望に対して保育料を引き下げる考えを示し、今年度から保育料が見直されました。

資料①で昨年度と本年度の阪神間7市1町における3歳未満児の保育料を比較しました。
↓ご覧下さい。↓

↑左側が昨年度までの保育料、右側が今年度の保育料です。↑
なお西宮市の保育料は黒の太線で示しております。

まずは左側、昨年度までの保育料のグラフをご覧下さい。
このグラフをご覧頂くと、昨年度までの本市の保育料が阪神間7市一町でもトップクラスに高い水準にあったことがお分かり頂けると思います。
次に右側、今年度からの保育料のグラフをご覧下さい。
こちらをご覧頂くと今年度以降、全所得階層において本市の保育料が阪神間7市1町の平均、もしくはやや低い水準に落ち着いたことがお分かり頂けると思います。
こうした観点から、私は今年度、実施された保育料の見直しは一定評価できる内容であると考えています。
しかしながら今回の保育料値下げは『「子育てするなら西宮」の名にふさわしいまちづくり』という観点からは未だ不十分です。
なぜなら本市の保育料は、今回の見直し後でも全国的な標準値と比較すると、高い水準にあるからです。


資料②で現時点での中核市45市の保育料を比較しました。
↓ご覧下さい。↓

なお↑こちら↑も資料①と同様、3歳未満児の保育料であり、西宮市の料金は黒の太線で示しております。
この資料をご覧頂くと、本市の保育料は値下げされたものの、依然として全国的な水準に比べると高いことがお分かり頂けると思います。
市は「子育てするなら西宮」を謳う以上、今回の見直しでよしとするのではなく、一層の保育料引き下げに取り組むべきです。
それでは以上の内容を踏まえて二点質問いたします。

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「子育てするなら西宮」を謳う以上、掛け声に相応しい内実を整えるのは当然ですよね。
というわけで、この内容を踏まえての具体的な質疑の内容は明日以降!
それでは今日のブログは、この辺で失礼します。

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「へ~、ジェネリック使ったら、こんなに安くなるんや~」があるからこそ効果が期待できるのでは?

2015-06-26 15:54:35 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

↓これ、自治体的には間違いなく、今後、対策が求められるようになる話かと。
認知症の捜索願、昨年1万人超 98%は年内に所在確認


ちなみに私が知っている事例で言いますと。
長岡京市では「認知症などの理由により行方不明になるおそれがある高齢者に対して、『GPS(居場所を知らせる装置)』の利用費用を助成」という事業を行っています。

詳しくは↓こちら↓。
おでかけあんしん助成(GPS利用助成)@長岡京市
ここらへんも、も少し詳しく調べていきたい話ではありますね。

しかし、こんなとこにもミマモルメ。
以前にも書いたことのある話ですが、事業の拡大に一役買ったつもりでいる者としては、ちょっと嬉しいな。
考えれば、色々と使い道ってあるもんなんやな~、と改めて。
【ご参考】
思い出話@ミマモルメが導入されるまで。×2013年4月のブログ

と、それはさておき本題へ。
今日のお話はジェネリック医薬品について。
ちなみにジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、『先発医薬品と治療学的に同等であるものとして製造販売が承認され、一般的に、開発費用が安く抑えられることから、先発医薬品に比べて薬価が安くなってい』る医薬品です。
『このため、後発医薬品の普及は、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものと考えられます』とのこと。
(『 』内は、厚生労働省HPより抜粋。)

で、『患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資する』のであれば、市としても、可能な範囲でジェネリック医薬品の利用を推奨するべきだと思うのですよ。
特に生活習慣病など、長期に亘って服用し続けなければならない医薬品については。

実際、市もジェネリック医薬品の利用を推奨していることにはなっています。

ですが、その中味には、もう少し改善するべき点があると思うのですよ。
↓こちらが、その推奨書類。↓

↑クリックで拡大↑

色々と書いてはありますが。
はっきり言って、この内容って、ものすごく通り一遍なことだけなんですよね。
これを読んで、「よ~し、ジェネリックに変えよう!」と思う人って、なかなかいらっしゃらないのでは?と。

もちろん理屈も必要なんでしょうけど、この場合、より重要なのは

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●自分が今、使用しているのと同じ薬効を持つジェリック医薬品にはどんなのがあるのか?
●ジェネリック医薬品に切り替えた場合、どのくらい自己負担額が減るのか?
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といった
、より具体的な情報を提供することではないかいな???と思うわけで。

で、ここらへん、6月の議会で取り上げようと思って準備していたのですが、諸事情によりお蔵入りになりました。
ま、役所も前向きに考えてくれているようなので、それはそれでいいと思ってるんですけどね。

さあ6月議会の出番も、もうすぐ。
お陰様で、準備も順調に進んでいます。
この調子で頑張るぞ~。

というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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「役所の採用ってコネだらけなんでしょ?」という根強い疑惑。こんなのを助長してはいけません!

2015-06-24 09:41:43 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

先日のブログでも取り上げた「西宮市の職員採用の方法が見直されていますよ~」という話。
「総じて良い話だと思います」という感想自体は変わっていないのですが、その後ご意見いただいたり、その内容を踏まえて調査もしたりした結果「ここは改めたほうがよいのでは???」と思う話が出てきておりまして。
それ、何かというと選考過程の透明性の問題なのです。

↓こちら↓が採用試験の流れ。
平成28年度 西宮市職員採用試験 (事務A) の流れ
で、引っかかっているのは、
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●従来、一次試験は筆記だけだった
●が、そこに面接が加わり、筆記と面接の合計点で一次試験の合否を判定することになった
●一方で、筆記&面接それぞれの点数配分が示されていない
 (例えば、100点満点としたときに「面接70:筆記30」と「面接30:筆記70」では結果は大きく違うはず)
●「面接または筆記試験のどちらか一方でも最低基準点を下回った場合は不合格となります」としているが、「最低基準点」が示されていない
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というあたりなのです。
ちなみに、2次試験以降は面接と小論文がメイン。
となると一次試験での筆記と面接の配分によっては
「筆記は、お話にもならない。でも面接した結果、すごくいい子だから!」という理由で、恣意的に採用を行うことが可能になるようにも思えます。
で、それって下手すると、いわゆるコネ採用が可能になる!ということにもにつながるのでは???と。
従来なら客観的な点数だけで判定された「筆記のみによる一次試験」という過程がなくなってしまうわけですから。

ちなみに人事に対して、こういった疑問をぶつけてみたところ、
「そもそも、いわゆる情実採用は一切行っていない。
 そういった指摘自体が心外だし、問題もない!」
的な反応が返ってきておりまして。
もちろん人事の立場だと、そういう話になるのでしょう。
私も、いわゆる情実採用は行っていないと信じたいです。

とは言うものの一方で「役所の採用って、コネが効くんでしょ?」的な質問を受けることは少なくありません。
ここらへん、人事が思っている認識と、世間の受け止め方とは大きく異なるという話なのだと思います。
で、そういうあらぬ疑惑を招くような点があるのなら、そこは改めるべきではないかと思うわけで。

というわけで、ここらへん人事を管轄する総務常任委員会に所属することになった、同じ会派の新人・かんの雅一議員とも連携しながら、取り組んでいきたいと思います。
せっかくの総じて良いと思える取組ですもの。
諸手を挙げて賛成できる取組になればよいなあ、と思いますし。

というわけで今日のブログは、この辺で。
それでは失礼いたします。

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結局、「乗っ取り」ではなかったようで@西宮市のツイッターの件

2015-06-23 13:30:21 | 主張・広報と活動のお知らせ

先日のブログでもお知らせした「西宮市の公式ツイッターが乗っ取られたかも???」という話の続報。
結論から言うと、これ、乗っ取りではありませんでした。
『個人のスマートフォンで「西宮市公式ツイッター」のアカウントを取得していた』『職員の家族が、このスマートフォンで、ゲームアプリを作動させた際に、誤って、「ツイッターに投稿」する箇所を押したこと』が原因なのだそうです。
ちなみに『 』内は市の公式文書からの抜粋で、その文書は↓こちら↓。


(↑クリックで拡大します。↑)

「乗っ取られたわけではなかった!」ということに安心すると共に、運用面では不安なところも。
現状、運用的には『ツイート(投稿)については、原則、市のパソコンで発信している』が、『災害など緊急時に備え、特定の職員に限り、外部機器からの発信も可能としている』のだそうです。
そもそもツイッターによる情報発信を開始した理由の一つが「大規模災害発生時の情報提供のため!」というところにある以上、ここの運用を、あんまりガチガチに縛るのはどうかと思います。
一方で、そういった際の情報発信機能を個人所有のスマホに頼るのも、これまた、いかがなものか???と思うわけで。
ここらへん『今後については、緊急時の対応のため、専用機器の貸与を含めて検討する』とのことなので、検討結果を待つことにします。

ほんで、もう一つ気になるのが『広報課、防災危機管理局の6名。及び、過去にアクセス権限を持っていた職員9名の全15名。』が『外部機器からの発信も可能としている』『特定の職員』だというところなんですよね。
さらっと書いてるけど、『過去にアクセス権限を持っていた職員9名』は、アカンのちゃうの、と。
てゆうか、それって、このまま問題が起きなければ、定期異動が行われる度に際限なく拡大していたのでは???と思うわけで。

しかし役所ってのは、情報やら金銭やら、諸々の管理に関する考え方がつくづく甘いな、と。
ちょっと違う話ですが↓ハード的な話でいくと、こんな問題もありますし。↓
重要な個人情報を扱っている自覚を持つべきです。@2010年11月のブログ
ここらへん、「塀の中の懲りない面々@安部譲二氏」で、役所専門の泥棒「忠さん」が言っていた「役所はお宝の扱いがまるで雑なんだ。どうせ他人の金って気なんだろうよ。」という下りなんかにも、深く納得してしまうのです。

今回の出来事、これを活かして、いろんな問題が改善されるのなら、ある意味、良い機会になるんだと思います。
もちろん、私も、そうした観点からの提案等、行ってまいります。

というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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「そんなん可決前にしたらアカンやろ!」(⇐だって修正されるとか思わへんし。。。)というお話。

2015-06-22 14:57:11 | 市政全般に関連すること

最近、すっかりご無沙汰のメダカネタ。
お陰様で、この春生まれのメダカもすくすく育ち、水草も茂り過ぎくらい茂っていまして



ちなみに約1年前の状況が↓これ↓。

お~、まだメダカ投入前。
改めて比較してみると、この充実ぶりは素晴らしいですね。
ささやか&甚だ自分だけの話ですが、大満足。

さて本題、背景は分かるけど、今後正していかにゃならんよな~と思っている話を一つ。

実は今年の3月議会において「市が提出した予算原案が、議会側によって修正される!」ということが起きました。
これ、何十年ぶり!の出来事なのだそうです。
ちなみに、行政側から提案された内容は
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●『高齢者が元気に社会参加できるよう、電車・バス・タクシーのICカードやプリペイドカード、回数券を購入又はICカードにチャージをする際に割引が受けられる「高齢者交通助成割引購入証」(割引券が綴られている小冊子)』の利用上限を、現在の5千円から3千円に減額(『 』内は市HPより引用)
●『原因不明でかつ治療方法が確立されていない特定の疾病患者と診断された者に対し、見舞金を支給する』特定疾病患者見舞金の廃止(『 』内は「西宮市特定疾病患者見舞金支給要綱」より引用)
---------------
というもので、議会側からは当面
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●高齢者交通助成金も現行5千円のまま
●特定疾病患者見舞金は存続
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とするという修正案を提示。
この修正案が全会一致で可決されたというのが、3月議会での一連の流れです。

で、ここまでは、そういうことがあったという話なのですが、これに関連して先日、↓以下のお知らせ↓が市からありまして。
 
(↑クリックで拡大↑)

書かれている内容を、補足も加えつつ、まとめますと
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●予算が通ることを前提に、翌年度分の高齢者交通助成割引証を5千円上限から3千円上限に減額する内容で印刷をかけていた
●ところが予算が修正されてしまい、5千円上限のものを再印刷しなければならなくなった
●なもので発送時期が遅れてしまいました・・・
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ということですね。
ただね、これ、よくよく考えると、とてもおかしな話なんですよ。

そもそも行政が行う事業は、予算に基づいて執行されます。
で、予算が確定するのは3月議会の最後(=3月末頃)。
ということは『1月に「購入証の印刷契約締結」』みたいなことをやっていると、今回のように予算が修正(ないしは否決)された場合、せっかく印刷したものは使えなくなってしまうわけで。
可決もされてない事業を、可決される前提で勝手に進めたりとかしたら、あかんやろ!と。

ただ、これが問題となってこなかった背景には
「過去数十年に亘って、一度も予算案が否決されたことなんかない!
 予算なんか通るのが当たり前!!
 だから必要な事業は前倒しで進めればいいのだ!!!」
という意識があったはずなんですよね。
で、こういう話がまかり通ってきた責任の一端は間違いなく議会にあるわけで。
ここについては議会側の一人として、忸怩たる思いを持っています。


というわけで私としては、これを機に
「事業は予算が通って初めて確定するもの!
 なので当然、事業に関わる具体的な実務は予算が通ってから進める!!」
という本来の形に戻していくべきだと思っています。
でないと、また、いつ同じような無駄が発生しても不思議ではないですから。

多分、他にも同じような感じで進んでいるルーティン的な仕事は一杯あるんでしょうし、ここらへん、きちんと調べつつ、改善に向けて働きかけていかねばですね。

というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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それってアカウントを乗っ取られたのではなく、ゲームしてただけなんちゃうの???という話+1。

2015-06-19 11:52:40 | 近況報告など、プライベート的話題

本日は今年一年の議会での役職を決定する「役選」の二日目。
それぞれの会派の意地・プライド・思惑等が乱れ飛ぶこともあり、一昔前には「徹夜したのに、何一つ決まってない。。。」的な展開もあったように聞くのですが、最近の展開は、それに比べると無茶苦茶スムーズでして。
昨日も20時前には終わりましたし、今日も、えらい円滑に進んでいます。
こういう所でも、少しずつ改革は進んでるってことやよな~と再認識。

ちなみに私は議会運営上、四役と呼ばれる「正&副×議長、正&副×議会運営委員会委員長」の一角である議会運営委員会委員長を仰せつかりました。
相方となる副委員長は、ジェントルマンで穏やかな岸議員@維新の党議員団。
更に円滑・スムーズに、この流れを進めることができるように!てなことも含めて、役割をしっかり果たすことができるよう、力を合わせて頑張ります!

ところで、その役選の最
中の昨日、市の担当部署から「詳細は調査中ですが、どうやら市の公式ツイッターのアカウントが乗っ取られたようで・・・」という報告がありました。
↓関連記事は、こちら。↓
西宮市の公式ツイッター乗っ取りか@神戸新聞
で、説明聞いて「えらいこっちゃなあ、市も大変だ。。。」ぐらいに思っていたのですが、どうも「市は被害者!」と言い切れる状況でもないような。
詳しく(?)は↓こちら↓。
西宮市Twitter乗っ取り報道、実は担当者がゲームで遊んでいただけだった?【市のコメント追記】
こちらについては記事中に名前の出ている川村議員が、詳しく調べていこうとしている模様。
ツイッターとか、この分野については彼の方が私より遙かに詳しいですので、今後の展開を見守るのを基本に、調べるべきことについては調べていきたいと思います。
しかし、仮に市職員がやっていたとしても執務時間中ではない以上、まあつっこみにくい話ではあるよな~。
ほんで、もしそうなら、ほんま恥ずかしすぎるよな、これ。。。

というわけで簡単ですが、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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いろんなことが、ぐっと分かりやすい。実は、保育所の入所選考過程が大幅に透明化されているのです!

2015-06-15 13:20:43 | すべての人にやさしいまちを実現するために

昨日は母校・浜脇中学校の学年全体での同窓会。
80人近くもの同級生が集まって、えらく盛大に盛り上がり、ムチャクチャ楽しい時間を過ごさせてもらいました。
13時スタートの一次会から23時過ぎ終了の三次会までフル参加で、エネルギー充填完了!
幹事さんには心の底から感謝!ですね。
・・・しかし中学生というと、ほぼ30年前か。。。
思えば、遠くへ来たもんだ。。。

てなボヤキはさておき、いつもな感じのご報告など。
昨年6月議会で、

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●保育所への入所を希望する家庭・児童の選考過程に不透明な部分があることを指摘し
●その改善を求める
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質疑を行いました。
詳しくは、↓こちら↓の右上参照。
しぶやの市政報告38号@2014年8月発行

上のリンク先と重複する部分も多いのですが。
私、ここらへんの話の肝は、分かりやすい&透明性が高いことだと考えています。
で、そうした前提に立つ以上、この話で重要なのは
----------------------------
●選考が点数によって行われていることを明らかにすること
●採点の基礎となる指数表が広く開示されていること
●指数表に基づく採点の結果、それぞれの入所希望者が自分の点数を知ることができること
●(過去の実績も含めて)入園を希望する園への入所が可能となる点数を知ることができること
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といったあたりだと思っています。
で、ここらへんの話が、大幅に改善されておりまして。

とりわけ重要なのは、
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●↓指数表が全面的に開示されたこと↓
http://www.nishi.or.jp/media/2015/H27riyoutyouseikijun.pdf
●指数表に基づく採点結果である、各希望者の点数が通知されるようになったこと
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といったところだと思っています。
これなら、とても分かりやすいですし、透明性も高いですよね。

保護者にとってもさることながら、こういう透明性の高い制度って、他にもいろんなメリットがあると思うんですよ。
こうすれば時折耳にする、ごねたものが得をするという、いわゆる「ごね得」が存在する余地はなくなるはず。
行政にとっても「そういうのがあるのでは???」と痛くもない腹(?)を探られることもなくなるはずですし、いろんな対応がやりやすくなる部分はあると思うんです。
あと最も重要な指数表に、実態に即していない部分があれば指摘が入りやすくなるというメリットもあると思いますし。

分かりやすく、透明性が高い制度を構築し、それを広く開示する。
これ、これからの行政にとって、とても重要な考え方だと思うのですよ。
このスタンスを大事に、これからも様々な課題の改善・解決に取り組んでまいります。

あ、ちなみに
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●小規模保育や保育ママは0~2歳が対象
●一度、そちらに入ってしまうと3歳になるときに、いわゆる普通の認可園に入れるかが不安
●なので、最初から、いわゆる普通の認可園に入りたい
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という声も多いように聞くのですが、こういったご意見を念頭に「現在在籍している市内保育所等から卒園する場合」には35点が加点されるなど、かなり、きめ細かい配慮がなされているように思います。
ここらへん多くの方にご覧頂いて、より多くの保護者が納得できるような形になっていくといいですね。

というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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新任期開始早々、出番を頂きました。というわけで6月30日に一般質問やります!

2015-06-12 18:03:38 | 主張・広報と活動のお知らせ

新しい任期がスタートしたこともあり、今日からnew名刺の使用を開始しました。

↑上がこれまでの手作り名刺で、下が新名刺。↑
う~ん、なんだか、ぐっと議員の名刺っぽくなったような。。。

さて本題、6月議会で早速出番を頂いたので、その広報など。
議会的には、本会議場で市の重役級と対峙して行う一般質問は、きわめて重要な舞台の一つです。
で、会派内で話し合った結果「新人さんに、これをいきなりやってもらうのは、ちとハードルが高いよね~」という話で一致しました。
もちろん、ここはご本人たちの意向も踏まえての話。

というわけで私、前回3月議会に引き続き、6月議会でも一般質問の機会を頂くことになりました。
本日の抽選で決定した私の出番は6月30日(火)の午前10時30分頃からで一時間一本勝負。
今のところ、お題としては
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①「子育てするなら西宮」にふさわしいまちづくりのために
②人事・給与制度の見直しについて
③市民の健康維持・増進と、中長期的な医療費抑制のために
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の三本立てを予定しています。

それぞれの内容を、もう少しざっくり説明しますと
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①は以前から取り上げている保育所の保育料金の話と、病児・病後児保育についての話をメインに子育て支援に関する話。
②は給料制度と人事考課の問題を中心にぐりぐりツッコむ話。
③は生活習慣病対策についての話をメインに、市民の健康増進と市の医療費削減に関する話。
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てな感じになろうかと。
しっかり準備も調整もしていきます!

もはや中堅といわれるところまできた私としては、新人議員さんになめられるような質問をするわけにはいきません!
もっと言うなら、良い見本を見せたい!的な思い上がったことも考えているのです、私。
というわけで、いつもにも増して、しっかり頑張らねば!なのです。

という簡単な告知でした。
というわけで今日のブログは、この辺で。
それでは失礼いたします。

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「来年から公立幼稚園の年中組(4歳児)×複数学級、復活するらしいよ!」という噂。その真実や、如何に!

2015-06-11 11:11:27 | 夢はぐくむ学びのまちを実現するために

今日から四期目スタート。
会派的な報告事項としては
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●かみたに議員・木村議員が昨日付でご勇退
●かんの議員・はまぐち議員が新メンバーとして会派入り
●これを機に、会派幹事長が八木議員から私に交代
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といったところでしょうか。
これを機に、ますます、しっかりした成果を出せるよう頑張ります!

さて本題、西宮市立幼稚園について、ちょっと気になる噂を聞きますので、それに関連した話など。
現在、西宮市立幼稚園の4歳児学級は全園が1学級・30人のみとなっています。
昨年3月末までは2学級となっている園もあったんですけどね。

↓ここらへんの経緯については、こちら。↓
市立幼稚園×四歳児学級の1学級化について。@2013年4月のブログ
ところが一部の園で「来年から〇〇幼稚園の4歳児学級、2クラスに戻るらしいよ!」という噂が流れているようでして。

で調べてみたところ、どうも噂の出どころは↓「西宮市立幼稚園のあり方について」↓のような。
http://www.nishi.or.jp/media/2014/youtienn-arikata-kannsei.pdf
この中の
『市立幼稚園の適正配置を進めるにあたり、基本を「4歳児1学年1学級」に置きながらも、引き続き2年保育の希望者が多い地域についての就園を保障するため、今後の園児数の状況等を踏まえながら、平成29年度より一部の園(拠点園)で4歳児複数学級を設置できるよう、それに向けた検討を平成27年度より行う。』
という部分が、噂の出どころとなっているようなのです。
ただ、ここに書いてある内容とも重複しますが、
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●4歳児学級の複数クラス化は、実施されるとしても平成29年度(つまり再来年度)以降
●今年度は、あくまで「それに向けた検討」を行っている段階
●したがって現段階では、平成29年度以降、どの幼稚園の年中さんが複数クラス化されるかも未定
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というのが現時点での進捗ということになります。
ですので、来年度から特定の市立幼稚園の年中さんが複数クラス化されることはありません。
ここらへん、念のため。

口コミパワー、力強いだけに注意しないと怖い時も多々あるよな、と改めて。
というわけで、今日のブログはこの辺で。
それでは失礼いたします。

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人物重視にも、公務員試験の勉強してなくても受験できることにも賛成です。けど、ちょっとだけ。

2015-06-08 12:18:44 | 市政全般に関連すること

↓一昨日付け、神戸新聞の記事。↓
西宮市、採用試験で全員面接 筆記はSPIと選択制に

主な内容は、
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●本年度の事務職員採用試験から受験者全員の面接を行う
●SPI(総合適性検査)での受験も可能とするため、公務員試験用の勉強をしていなくても受験できるようになる
---------------------------------------------
というところですかね。
「人事、ただでも残業多いのに、こんなことまでして業務まわるんかいな???」的な、細かいところで気になることもあるにはあるのですが総じて良い話だと思います、これ。
とは言うものの、そういう本筋とは、ちょっと違うところで気になることがありまして。

↓こちら↓が、この内容を告知するために6/11以降、阪急・JRの主要駅構内に掲出されるポスターです。

で、このポスターについて。
もう就職活動をしていたのなんか20年前で、かつ公務員試験は考えたこともなかった私の、ごく個人的感想だという前振りを置いての話ですが。
今回、広告としてアピールしたい最大の内容の一つが【公務員試験の勉強をしていない人でも受験可能なこと】なんやろうな、と思っています。
であれば、「筆記試験選べます」より、もっと分かりやすい表現が大きく来た方が良かったんではないかいな、と。
これだと、パッと見、何を選べるかが分からない気がするんですよ。
繰り返しになりますが、このポスターが訴えかけたい層は「そもそも公務員試験は専門の試験勉強が必要なので、自分が受験できるとは考えていない優秀な人材」であるはず。
だからこそ「公務員試験の勉強をしていない人でも受験可能なこと」をこそ、もっと分かりやすく、伝わりやすくした方が良かったんではないかいな、と思うのです。

あと、もう一つ気になるのが、下の方に小さい字で「お客さまを選ばない」というフレーズが入っていることですかね。
同じ意味になる表現で、もっと前向きな印象を与える言葉遣い、いくらでもあると思うんですよ。
なので、こんなところで、あえて否定的な表現を使わなくてもいいと思うのです。
こちらも、あくまで個人的意見ですが。

と本筋からは、やや離れたところで注文はつけているものの、今回の取組み自体は、とても良いことだと思っています。
デザインとかは結局、どこまで行っても個人の趣味による部分が大きいと思いますし、何が正解かは、私みたいなおっさんには分からん部分が大きすぎますし。
あとは多くの素敵な受験者が来てくれること、その中から西宮市にとって必要な、多様で優秀な人材が採用できることを願うばかりです。

というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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