またまた、ある程度、最近読んだ本がたまってきたので、ここで紹介しておきます。
2581冊目:横湯園子・世取山洋介・鈴木大裕編著『「ゼロトレランス」で学校はどうなる』花伝社、2017年
2582冊目:(社)解放・人権研究所編『排除される若者たち フリーターと不平等の再生産』解放出版社、2005年
2583冊目:竹信三恵子『ルポ賃金差別』ちくま新書、2012年
2584冊目:竹信三恵子『これを知らずに働けますか? 学生と考える、労働問題ソボクな疑問30』ちくまプリマ―新書、2017年
2585冊目:吉川徹『学歴分断社会』ちくま新書、2009年
2586冊目:中村征樹編『ポスト3・11の科学と政治』ナカニシヤ出版、2013年
2587冊目:志水宏吉『「つながり格差」が学力格差を生む』亜紀書房、2014年
2588冊目:内田樹『街場の天皇論』東洋経済出版社、2017年
2589冊目:内田樹『日本の覚醒のために』晶文社、2017年
2590冊目:清水義晴『変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから』太郎次郎社、2002年