goo blog サービス終了のお知らせ 

できることを、できる人が、できるかたちで

京都精華大学教員・住友剛のブログ。
関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

最近、本を読むペースが落ちてますねえ。積読本が増えて困ってます。

2025-02-21 20:09:26 | 本と雑誌

先ほどは「最近読んだ本」の紹介記事を書きましたが、このブログサービスで1回の投稿可能な文字数の上限に達しましたので、その続きをこちらに書きます(1冊ずつAmazonへのリンクを貼ったら、そのリンクの文字もカウントされてるようです)。

前に「最近読んだ本」の紹介記事を投稿したのが、去年(2024年)9月。今回は2025年2月で、読んだ本の冊数が約30冊。約5か月で30冊なので、明らかにペースが落ちています。かつてなら1か月で15~20冊くらい読むペースでしたから。

まあ、読むペースが落ちている理由はいろいろあると思います。仕事が忙しい、読むより書くほうにエネルギーを使うことが多い、SNSなどを見る方に時間がとられている、等々。いろいろ理由は考えられるのですが、私なりにこれがしっくりくるなと思うのは「何冊もまとめて本を読むくらいの気力体力ががくんと落ちた」ということでしょうか。

この「気力体力ががくんと落ちた」という実感は、どこで自覚しているのか。それは「毎日、大学に出勤する電車のなか」ですね。この「最近読んだ本」の多くは新書本なのですが、その新書本をよく読むのは、大学への往復の電車のなかです。その大学への往復の電車のなかで、最近、ウトウトしていることが増えました。その分、本があまり読めなくなっているんですよね。おまけに夜、家に帰ってからあともすぐに寝てしまいますし、朝もなかなか起きられない感じです(特にいま、寒いですしね)。

他方で、次々に刊行されている新書本を、本屋に寄るたびについつい買ってしまいますし…。知り合いの研究者・専門職が書いたものも含め、新しい本で気になるものがあれば、すぐにAmazonで注文して取り寄せたりもします。

こんな感じで「本を読む気力体力が落ちている」一方で「今までのように本を買い込む」と何が起きるか? すぐにお分かりのとおり「積読本が増える」わけです。このままでは家の本棚どころか、床にまで積読本がたまっていく一方。だんだん、我が家も本のおき場所に困るようになってきました。

今までは「最近読んだ本」のブログを書いたら、古本屋に売るもの・大学の研究室におくもの・誰か(娘を含む)にあげるもの・手元にとっておくものの4つに読んだ本を分けて、整理していました。このままでは一度も読んだことのない本でも、「もういいわ」と割り切って、古本屋などに出さないといけなくなりそうです…。

ほんと、気力体力を回復させて本が読めるようにするか、買うのを控えるか、それとも何か別の方法を考えるかしないといけませんね。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近読んだ本の紹介です(3718冊目~3745冊目)

2025-02-21 18:48:29 | 本と雑誌

この前「最近読んだ本の紹介」を書いたのは、たしか去年の9月。この5か月分の読んだ本の紹介を書きます。

3718冊目:戸田山和久『最新版 論文の教室』NHKブックス、2022年

3719冊目:宇野仙『日本史と地理は同時に学べ』SBクリエイティブ、2024年

3720冊目:小峰ひずみ『悪口論』百万年書房、2024年

3721冊目:佐々木中『万人のための哲学入門』草思者、2024年

3722冊目:伊藤敏『地図で学ぶ世界史再入門』ダイヤモンド社、2025年

3723冊目:『べらぼう 蔦屋重三郎とその時代(NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)』NHK出版、2025年

3724冊目:宮地尚子『傷つきのこころ学(学びのきほん)』NHK出版、2024年

3725冊目:『3か月でマスターする江戸時代』NHK出版、2025年

3726冊目:臼杵陽『日本人のための「中東」近現代史』角川ソフィア文庫、2024年

3727冊目:和田春樹『北朝鮮現代史』岩波新書、2012年

3728冊目:谷原つかさ『「ネット世論」の社会学』NHK出版新書、2024年

3729冊目:小泉悠ほか『ゴジラVS自衛隊 アニメの「戦争論」』文春新書、2025年

3730冊目:今野晴貴『ブラック奨学金』文春新書、2017年

3731冊目:吉田裕『続・日本軍兵士』中公新書、2025年

3732冊目:渡辺靖『リバタリアニズム』中公新書、2019年

3733冊目:秦正樹『陰謀論 民主主義を揺るがすメカニズム』中公新書、2022年

3734冊目:刑部芳則『昭和歌謡史』中公新書、2024年

3735冊目:津野香奈美『パワハラ上司を科学する』ちくま新書、2023年

3736冊目:奥野克巳『ひっくり返す人類学』ちくまプリマ―新書、2024年

3737冊目:長岡慎介『イスラームからのお金を考える』ちくまプリマ―新書、2024年

3738冊目:鶴岡路人『はじめての戦争と平和』ちくまプリマ―新書、2024年

3739冊目:永野慎一郎『秘密資料で読み解く激動の韓国政治史』集英社新書、2024年

3740冊目:梶原麻衣子『「“右翼”雑誌」の舞台裏』星海社新書、2024年

3741冊目:小川仁志『日本の思想家入門』角川新書、2022年

3742冊目:中林美恵子『混乱のアメリカと日本の未来』マイナビ新書、2024年

3743冊目:本間ひろむ『日本の指揮者とオーケストラ』光文社新書、2024年

3744冊目:野嶋剛『台湾の本音』光文社新書、2023年

3744冊目:前野深『島はどうしてできるのか』講談社ブルーバックス、2024年

3745冊目:金田章裕『古地図とゆく京都歴史散歩』SB新書、2024年

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする