前に「最近読んだ本」を紹介したのが2月20日のこと。そこからもう2か月近くたちました。またまた20冊ほど読んだ本がたまったので、「最近読んだ本」を著者名と出版社名、タイトル程度ですが、紹介しておきますね。ここ最近、ちょっと本を読むペースが落ちている感じ(月10冊程度かな?)です。もうちょっとあげていきたいところですねえ…。
3237冊目:丸山俊一+NHK「欲望の時代の哲学」制作班『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』NHK出版新書、2018年
3238冊目:丸山俊一+NHK「欲望の時代の哲学」制作班『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学するⅡ』NHK出版新書、2020年
3239冊目:丸山俊一+NHK「欲望の時代の哲学」制作班『マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る』NHK出版新書、2020年
3240冊目:丸山俊一+NHK「欲望の時代の哲学」制作班『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』NHK出版新書、2021年
3241冊目:マルクス・ガブリエル、中島隆博『全体主義の克服』集英社新書、2020年
3242冊目:エマニュエル・トッド(堀茂樹訳)『問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論』文春新書、2016年
3243冊目:エマニュエル・トッドほか(聞き手・編 鶴原徹也)『自由の限界』中公新書ラクレ、2021年
3244冊目:エマニュエル・トッド『グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命』朝日新書、2016年
3245冊目:玉木俊明『移動・交易・疫病 命と経済の人類全史』星海社新書、2020年
3246冊目:安藤優一郎『江戸幕府の感染症対策』集英社新書、2020年
3247冊目:鈴木浩三『パンデミックVS.江戸幕府』日経BPマーケティング、2020年
3248冊目:山本太郎『抗生物質と人間―マイクロバイオームの危機』岩波新書、2017年
3249冊目:小塩海平『花粉症と人類』岩波新書、2021年
3250冊目:広中一成『後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線』角川新書、2021年
3251冊目:小島健輔『アパレルの終焉と再生』朝日新書、2020年
3252冊目:別府正一郎『アフリカ 人類の未来を握る大陸』集英社新書、2021年
3253冊目:伊藤亜紗編『「利他」とは何か』集英社新書、2021年
3254冊目:広井良典『人口減少社会のデザイン』東洋経済新報社、2019年
3255冊目:ウスビ・サコ『アフリカ出身 サコ学長、日本を語る』朝日新聞出版、2020年
3256冊目:中島岳志『自分ごとの政治学』NHK出版、2021年