またまた最近読んだ本がたまってきたので、タイトルと著者名程度ですが紹介しておきます。
今回は仕事で必要になって読んだ本が多いのですが…。
2906冊目:亀石倫子『刑事弁護人』講談社現代新書、2019年
2907冊目:佐竹直子『獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代』北海道新聞社、2014年
2908冊目:林典子『フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」―60年の記憶』岩波新書、2019年
2909冊目:早坂隆『ペリリュー玉砕 南洋のサムライ・中川州男の戦い』文春新書、2019年
2910冊目:三井誠『ルポ人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』光文社新書、2019年
2911冊目:石井光大『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』平凡社新書、2019年
2912冊目:伏見憲明『新宿二丁目』新潮新書、2019年
2913冊目:島村英紀『地震と火山の島国 極北アイスランドで考えたこと』岩波ジュニア新書、2001年
2914冊目:明石順平『データが語る日本財政の未来』インターナショナル新書、2019年
2915冊目:明石順平『国家の統計破壊』インターナショナル新書、2019年
2916冊目:野本響子『日本人は「やめる練習」がたりてない』集英社新書、2019年
2917冊目:小澤実・中丸禎子・高橋美野梨(編著)『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』明石書店、2016年
2918冊目:伊藤桂一『兵隊たちの陸軍史』新潮社、2019年
2919冊目:地球の歩き方編集部『地球の歩き方Plat アイスランド』ダイヤモンド社、2019年(第2版)
2920冊目:貝谷久宣『マンガでわかるパニック症・広場恐怖症』主婦の友社、2019年
2921冊目:貝谷久宣(監修)『パニック症[パニック障害]の人の気持ちを考える本』講談社、2015年
2922冊目:坪井康次(監修)『患者のための最新医学 パニック障害 正しい知識とケア』高橋書店、2015年