惜しい、残念

トシヤの服薬を元に戻して、１か月と10日経ちました。

お陰さまで、よく眠れるようになり、徐々に安定を取り戻して作業にも意欲を見せるようになりました。

いろいろと不安定さを煽る春という季節にしては、とても快調です。

3連休最後の日には、相方と一緒に自治会主催のバス遠足に参加して楽しんできたようです。

 

さて、最近よく感じることが２つほどあります。

経費も掛からず、簡単に出来る社会貢献、それは挨拶とにこにこ（機嫌よく）すること。

ジムに来てるスクールの子どもさんたちでも、こちらから「こんにちは」と言っても、無視する子もいます。
照れ屋なのかもしれないし、おうちで知らない人とは口を利かないようにといわれているのかもしれないけど、ちょっと残念。

近所の大人（奥さん）でもそういう方いますからね、もっと残念というかがっかり。
挨拶しても何も失うことはないって思うんですけどね。
逆に得すること多しと思うんですが、どうですか？

息子が月、火と通ってる活動ホームでは、迎えに行く途中に道ですれ違う利用者さんたちは、必ず「こんにちは！」と挨拶して下さいますよ。顔見知りではないのに。
とっても爽やかな気持ちになります。

ちょっとしたことだけど、誰でも出来る社会貢献ではないかと思うんです。

もうひとつ。

中年以降の女性で、とってもセンスも良くて美人なのに、口角が下がって不機嫌そうに見えて、思わず

惜しい！！(。´д｀) 　と、つぶやいてしまうことがよくあります。

もちろん若い娘だって同じですが、年齢を重ねれば重ねるほど、口角が下がると残念に思います。

人のふり見てわがふり直せ。

最近はそういうことに気をつけるようになりました。