「冷やし中華はじめました」的なｗ
桜も咲き始め、お日柄もよく、今日からいよいよrunというかjogを始めました。
実はまだ、眼の出血は酷いままなのですが。
ドラキュラみたいで気持ち悪いですΣ(・∀・；)
相方がコーチです。
ただ走ればよいってものじゃないので、走るペースを教えてもらいます。
近くの緑道を5分程度走ることから始めたのですが、私のペースが速すぎて、すぐにバテてしまいます。
もともと長距離走は苦手です。
ウォーキングを1年やっている中で、時速6キロ程度で歩くことは出来ますが、それよりちょっと速いくらいでよいらしいのですが、ついね。
何事も始めるのに遅いということはない。というのが、私の信条。
今はまったく体力ありませんが、じわじわ頑張りたいと思います。
昨夜も花粉の症状を我慢しながら就寝しました。
で、いつものように5時半に起きて、鏡を見たら・・・
左の白目が真紅になってた・・・Σ(゜д゜；)
痛くも痒くもないけれど、気持ち悪い。
実は1週間前あたりから、いろいろ変なのです。
朝、顔がパンパンに浮腫んでいたり、一気に体重が増えたり（食生活などは変わってません）、口の中が腫れたり。
今までのアレルギー薬があまり効かないので、他の薬に変えてもらったのが、ちょうど先週でした。
さては薬の副作用か？？？
ネットで調べてみましたが、多くはないけれど、その薬で浮腫んだという人のブログがありましたので、無いことじゃないみたいです。
この目の出血もそのせいか？
でも、取りあえず出血を止めたいので、朝一番で眼科を受診しました。
眼科の先生は、「花粉で痒くて寝てる間に擦ったせいでは？」と仰ってましたけど、だったら今までだってあったはず・・・と思ったのでした。
明日また、薬を替えてもらうために病院へ行かねばなりません。
この時期、ほんとに花粉に翻弄されますし、経済的にも大変な季節です。
スギ花粉のないところに住みたい。（二度言いました）
本格的な春がやってきましたね
近くの桜（ソメイヨシノ）はまだ三分咲き程度ですが、この暖かさで満開も時間の問題でしょう。
私がウォーキングを始めたのは昨年の4月からですから、ちょうど桜も終わりかな～という時分でした。
なので今年は、少しずつ春の花々が咲き出すのを毎日見られるのが楽しいです。
ユキヤナギ、木瓜、コブシなど、彩豊かな花が咲いています。
うちの最寄駅近くにちょっとした広場があって、子どもたちがよく遊んでいるのですが、そこには実に大きなミモザの樹が立っています。
毎年、花が咲いて香りを感じるたびに「ああ、これミモザだったよねー」と思うのですが、今年は1本のミモザがやけにたくさんの花を咲かせていて、むせ返るように香っているのです。
この右の樹がそうなのですが、大きいでしょう？∑(*゜ェ゜*)
お隣の樹と比べても、破格の花の多さです。
ハナはハナでも、私の鼻は異常な量のスギ花粉でグズグズです。
今はお薬で抑えていますが、薬さえ効かない時があります。
鼻や喉だけでなく、アレルギー症状が出始めると、全身が辛いです。
せっかくの良い季節なのに、ほんとに残念で仕方ありません。
スギ花粉が飛ばないところに住むのが夢です、マジで。
外待雨って聞いたことありますか？
ほまちあめ、と読みます。
私も恥ずかしながら、最近知りました。
意味は、
「限られた地域に降るにわか雨をいう。「帆待雨」とも書く。
「私雨」と同意。
「外持(ほまち)」とは、農民が領主に内密で開墾した田畑、また「帆待(ほまち)」は船頭などが船主に内密に契約外の荷物を運送して不正に収入を得るなど、定収入以外の臨時収入を指す。
つまり、日照りのあとに、限られた地域だけに雨が降れば、そこだけ潤うことに通じる」だそうです。
私はこの1～2年ほど、周りの人にばかり外待雨が降り注いでいるように感じられて、内心マズいなあと思っておりました。
不思議なくらい身動きが取れませんでした。
ひとつには、細切れの用事が多く、時間のやり繰りがうまく行かないからだと自己分析しています。
トシヤの世話と家事で溺れかかっている自分が情けなさ過ぎます。
とはいえ、死ぬまでこの条件は付いて回りますから、愚痴を言ってる場合じゃないですね。
最近読みたい本があって、かなり分厚いけれど外にも持ち歩いていますが、読み進めるのも一苦労してました。
ところが、息子のお迎えを頼んでいるガイドヘルパーさんが頻繁にキャンセルを申し出てくるのです。先週から体調が良くないとか、云々・・・。
事前に分かっていることでお迎えが出来ないのならば、それはそれで問題があるので、ちゃんと代理の方をシフトして下さるように申請しましたが、今日はそのお陰でずいぶん本が読めました。（お迎えのために2時間近く待ち時間が出来たから）
・・・って、そう考えるしかないじゃありませんか？
その代り、予定していた他のことをすべて切り捨てました。
何かを諦めないと些細なことすら成し遂げられないのかな？
外待雨がうらやましくてたまらない。
私にも私雨（わたくしあめ）が降るでしょうか。
今日は、本気出して書くよ。
先日、このニュースが目に飛び込んできました。
これは私のうちのような家庭というか、親にとって、とても他人事とは思えない事件です。
ただ今の私ならば、子どもを生かす道を死にもの狂いで探すだろうと思います・・・・
が、しかし、それは私がまだ元気で活動できている世代だからこそ。
亡くなった長男はちょうど私と同い年。
世間の空気も、福祉の在り方も、当事者の社会における置かれ方も、人々の理解の度合いも、情報の量も、5年や10年も経てばガラリと変わっていきます。
このお母さんはおそらく、私などには想像もつかないような世間の偏見や介護の重圧に耐えて来られたのだろうと想像するに難くないです。
私でさえ、トシヤが2～3歳くらいの頃は、今思い出してもはらわたが煮えるような侮辱を（主に医者など権威のある人々から）受けることもあったのですから、それより以前の親御さんたちの艱難辛苦は如何ばかりかとも思うわけです。
ただ、困っていることを人に言える、言ってもよいという自分への赦しは持っておくべきと思うのです。
お役所の人も、通所先の人も、おそらく向こうから「困ってることありませんか？」とか「こういうサービスがありますよ」などとはほとんど言っては来ません。
こちらからドアを叩かなければ、助けは来ないというのが現状です。これ、ほんとですよ。
プライドを捨てて行かねばならないこともあります。
排泄の介助が要ることとか、時々暴力が出るとか、私のとこも恥ずかしくてなかなか人によう言えんこともあります。
つい2日前だって、右腕をしたたかに引っ掻かれて化膿してしまいました。
それでも息子のお風呂の介助は私がしなければなりません。
ほんとうは人にも言いたくない恥じな部分も、私は出来るだけ後見的支援制度で自宅訪問をして下さるサポーターさんにもお話しすることにしています。
こういう福祉資源を使って、厚かましいくらいにアピールすることでしか、親亡き後の子どもの命を護れないのでは？と思うのです。
母の私が死んでも息子が生きていける社会にするために、皆さんの力も貸していただければと、厚かましい母は思うのです。
現在、横浜マラソンが行われている最中です。
うちの相方が抽選に当たりまして、フルマラソンに出場しています。
昨日はプレイベントがパシフィコであったので、私もくっついて行ってきました。
2012年に息子と相方が東京マラソンに出ているので、ついそれと比べてしまうのですが、まずは第一回目ですからね。
相方は前日に自転車のロードレースにも出てるんですけど、正気なの～？∑(*゜ェ゜*)
しかもフルマラソンは初めてなので、明日出勤できるのか心配ですわ。
本人はサブ４～４．５狙ってるのかもだけど、手堅くサブ5～6で完走してもらいたいものです。
昨日、完走者メダルとかも展示してあったのですが、さすがYOKOHAMA、マリンカラーのリボンにラダー（船の舵）のメダルっていう可愛いものだったので、ぜひとも完走お願いします
写真がボケボケですけど・・・(￣∀￣*)
こんなんです↓
最後の方に首都高湾岸線上を走るコースらしいのですが、すごいアップダウンがあるのです。
ここが核心でしょうね、すごくキツイらしいですよ。
無理はしないで頑張って
風が強い日が続いてて、花粉が半端ないです
もう目が痒い～～鼻水止まんない～
私が少しでも鼻をすすったり咳をすると、息子が怒って自傷してしまうのでホント困ってます。
ところで、そんな強風の中をリードクライミング用のロープを買いにいきました。
今月末まで横浜のカモシカさんがセールをやってるので、丁度よかった。
私はインドアしかしないので、30mのシングルロープを買いました。
短いんだけれど、重い。2キロ強あります。
今までトップロープしか経験がないので、実際やってみないと難しさは分かりませんが、また新しい世界が広がるのは楽しい。
クリップしなきゃいけないので、保持力が一層必要になりそうです。
そういえば、両手指の関節が変形した上に、指も太くなってきたのだけど、今制作している宝飾リングのサイズ確認をしてみたら、なんと指輪の号数が２つも上がってたのでした
マジでビックリですよ。
9日の夕刊に、絵本作家の松谷みよ子さんの訃報記事が載っていました。
私が食卓に新聞を広げて読んでいると、椅子に座っていたトシヤがガバっと立ち上がって、記事に載っていた「いないいないばあ」の絵本の表紙を指さしました。
あら？覚えていたんだ。
誰もが知っている赤ちゃんの絵本です。
わが家にも「いいおかお」とともに、ちゃんとありました。
トシヤの障がいがまだはっきり分からない頃のことですが、絵本を読んであげても、ほとんど興味を示さない息子に、とっても残念な気持ちになっていました。
それでも、松谷さんの「いないいないばあ」と「いいおかお」は、いつも手元に置いて読んであげていたように記憶しています。
まったく興味も素っ気もないように思えたのに、27歳になったトシヤは、びっくりするほどの反応を示しました。
新聞を見て何度も何度も指さしをする様子を見て、あらためて松谷さんは素晴らしいお仕事をされたのだなと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
トシヤも、実際にはしっかりと絵本を見つめていたのだなと、嬉しいような悲しいようなきもちになりました。
いつもと全く変わらない生活をしているにも関わらず、何故だか体重がふえてます。
せっかく落としたのにー
何でだ？
特にダイエットしてるわけじゃないけれど、身体が今の運動量に慣れてしまったから？
身体は重たくなったが、先週出来なかった11aの段差越えが出来ました。
やっぱりスタミナの勝利？
クライミングの面白いところは、微細な点でも自分の進歩がすぐ分かるところです。
取れなかったホールドが取れた、バタバタしないで無駄のない登りが出来た。
こういうのが楽しくてやってます。
だんだん課題の難易度が上がると、(ホールドとホールドが)遠いというのが当たり前のように出てきます。
私みたいなチビにはなかなか難儀です。
だって届かないんだから。
核心が複数あるみたくなるんですが、その辺りを如何にして登るかを考えるのも、実は好きなのです。
指の皮を擦り剥きながら、何度もフォールしながら探る。
ドMだわｗ
ジムの店長に「○○さんは、いろいろ工夫するのがうまいよね」と言われました。
そろそろリードクライミングもやってみたら？と勧められていますので、ロープを買いに行こうかなと思っています。
なんだかPCの調子がイマイチです。
もう古いですからねー
さて、3月の第一週も終わりました。
今日は少し寒かったので花粉症の症状も軽くて済みましたが、今年は飛ぶときは大量に飛んでるようで、クシャミと鼻水が止まらなくなって、何にも手がつかなくなります。
アレルギーは簡単には治りませんが、少しでも体に良いものをという気持ちが強くなるのもこの時期なんです。
元々ナチュラルフードヲタな私。
なかなか手に入りにくい「なつめの実エキス」を見つけたので、ついでにオーガニックのローチョコとチアシードも買いました。
これらは以前から気になっていた食品です。
ローチョコ（有機ココナッツミルク ローチョコ）は、砂糖の代わりにココナッツネクターを使用してありますが、なんとなく懐かしい味がするのですよ。
それと巷で流行っているらしいチアシード。
栄養価の高い食品で、食物繊維も多く含まれているそう。
必須脂肪酸のオメガ３を多く含まれてます。
オメガ3といえば、フラックスシードオイルとかエゴマは試したことがありますが、あまり美味しいと思えず（私はね）断念しましたけど、チアシードなら大丈夫かも～と思いました。
味に癖がないし、水分を含むとプルプルしたゼリー状に膨らむので、いろいろ活用出来そうです。
ジュースなどに入れると1時間くらいでゼリー飲料みたいになります。
豆乳ヨーグルトに前の晩から入れておくと、朝にはプチプチした食感になります。
そうそう、チアシード入りのナッツケーキも焼いてみました。
これもプチプチした食感が味わえて美味しいです。
いくら体によくても、美味しくなくちゃ続けられませんね。
