桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

がんばれ熊本、がんばれ私

2016-05-29 12:37:30 | 日々のこと
たった30時間の滞在ですが、この目で熊本を見られてよかった。

それぞれ別の病院にいる父母の様子も確認出来ました。
4ヶ月前に比べると二人とも元気になってるように思います。

父はちょうど透析の後で、しんどいと言ってはいましたが、私が来たことを喜んでくれました。
頭もはっきりしてました。

母は家の心配で眠れないと愚痴りますが、これは昔からの性格で、なにか心配のネタを拾いたいのです。

ただ少し記憶障害があるようで、数分前のことを忘れてしまいます。
前から気づいてましたが、早く家の改修が終わって安心して生活出来ればと強く思います。

昨日から熊本はずっと雨で、時折土砂降りにもなる天気です。
二ヶ所の老人からいろいろお使いを頼まれて、雨がザーザーの中あちこちを駆け回り、なんかもう疲労の極致。

母などは、自分で頼んだものを忘れて、それじゃない!とか言い出す始末(-_-#)

主介護者の苦労ってこういうところにあるんだろうなぁと学習しました。

実家は、弟夫婦が頑張って片付けてくれていたので見た目は大丈夫ですが、壁も剥げ落ち、水周りはカビが出たり、私たち兄弟の部屋だった二階は倉庫状態で、埃にまみれた汚部屋でした。
今回は、郵便物とか自分の大切なものを整理してきました。

大きな災害に遭った熊本の市の中心部は一見元どおりのように見えますが、まだ営業が再開されてない店舗があったり、昨日あたりからやっと再開という店もあり、まだまだです。

一番驚いたのは、阿蘇熊本空港はいまだにレストランの営業がされてなかったことです。
トイレも一部しか使えません。
ここはまさに益城ですからね。

私たちのシンボル熊本城の無残な姿もこの目で見ました。
やはり悲しかった。

ささやかながら、私も経済活動をして帰ろうと思います。
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血みどろ

2016-05-29 09:06:40 | 自閉症のtoshiya
まだ熊本です。
これについては、また後で。

二週間前あたりから、トシヤの自傷が酷くなりました。
次から次へと来る低気圧も原因かもしれませんが、何といっても私が実家の件で不安やストレスを抱えているのを敏感に感じているんだと思います。

明け方突然にベッドで顔を殴るので、ほとんど毎日シーツや枕カバーが血で汚れます。
時には食事中にやるので、あたり一面に血しぶきが飛ぶので、カーテンも洗わねばなりません。
先週は、通所先からTシャツからズボンまで全身血まみれで、一体どこの犯罪現場から来たんだ?みたいなスゴイ様子で帰って来ました。

もう両頬は変色して傷が治らず、体液が滲んだままです。
絆創膏を貼っても、10分後には剥がしてしまいます。

毎日血糊を洗い落とすのは、かなり大変な家事になってます。

私が落ち着けば、幾分収まるかとおもいますが、私もトシヤのことでいっぱいいっぱいです。

息子の環境だけを考えて暮らせれば、それに越したことはないでしょうが、親だって息子のこと以外の社会生活があります。

私は苦労が顔に出ないと言われます。
脳天気に暮らしているように見えるようで、いろいろ的外れなアドバイスもいただきます。

愚痴などこぼしたくないけど、こうやって公言しなければ、ますますストレスが増すのです。
ごめんなさい。
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それは突然やってくる

2016-05-28 09:57:13 | 日々のこと
10時発の熊本行きに乗るつもりでしたが、飛行機が遅れて25分時間が空いたので、やっと更新出来ます。

ひと月以上前からトシヤのショートステイ先を確保しないと、私が家を空けるのも難しく、地震後初めて帰省することになりました。

その間、日々刻々と状況は変わり続け、全面建て替えは諦めて一部リフォームに落ち着きました。
実家は地震の影響はそれほど酷くはなかったものの、心配で見に行った弟が、高齢者の家に有りがちな惨状を見つけてしまったのでした。

客間以外は物が溢れかえり、ゴミのお屋敷と化していたわけです。
薄々気づいてはいたけど、病弱な二人に片付けを強いるのもなーと、私たちも目をつぶっていたし、片付けを手伝うと言っても強く拒否されて、今の有様になったのです。

幸い今年の初めから二人とも入院中なので、弟夫婦が頻繁に通って強制的に片付けをやってくれていました。
それでも築50年以上の内装はかなり傷み、このまま老人を住まわすのはどうか?ということで散々考えた挙句に、とりあえずリフォームしてみることになりました。

本当は全て取り壊して、ロウコスト住宅に建て替えようとも考えましたが、この地震のせいで建築業者も足りず、被災した方の住宅建設が最優先のため、着工が1年半も先と言われて断念しました。

変化を嫌がる両親はそれでも渋々ですが、ともあれ私も説得と残った片付けに出向きます。

高齢の親問題は突然やってくる。

搭乗機は結局45分も遅れました。
あー貴重な時間が・・・(つД`)ノ
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