昨日、マニー・デューガンさんというオーストラリアのセラピー指導者のお話を聞く機会がありました。
そこでは、いわゆる1980年以降に生まれた、一見育てにくい子どもたち(うちのtoshiyaもその中に入ります)の本当の才能を最大限に引き出し、彼らからも学びながら共に成長していくことの重要性が語られました。
おそらく私は、そういうことをすでにやってきているのかな~と思っていましたが、
さらにこの先を親として、大人として、どういうスタンスで生きていけばよいのかということのヒントをいただいてきました。
要は親自身が成長すること。
成長とは、本来の自分自身に目覚めること。
そのためには、いかに自分に正直になれるかがミソ。
親としてだけでなく、ひとりの大人としてやっていくことに広げると、
自分の仕事を通して、すべての人は「美しい」ということを伝えることだと思ったのです。
「美しい」とは、つまり、私たちはもともと知る必要のある正しいことを知っている存在だという意味です。
自分は美しいということを思い出していただくことが、私の仕事の真髄なのかもしれないと考えました。
私たちは知る必要のある正しいことはすべて知っているけれど、顕在意識では無知であることも事実です。
だから、喜んで学ぼうとする態度が必要なのでしょうね。
私も学ぶべきことは今後もてんこ盛りのようです。

そこでは、いわゆる1980年以降に生まれた、一見育てにくい子どもたち(うちのtoshiyaもその中に入ります)の本当の才能を最大限に引き出し、彼らからも学びながら共に成長していくことの重要性が語られました。
おそらく私は、そういうことをすでにやってきているのかな~と思っていましたが、
さらにこの先を親として、大人として、どういうスタンスで生きていけばよいのかということのヒントをいただいてきました。
要は親自身が成長すること。
成長とは、本来の自分自身に目覚めること。
そのためには、いかに自分に正直になれるかがミソ。
親としてだけでなく、ひとりの大人としてやっていくことに広げると、
自分の仕事を通して、すべての人は「美しい」ということを伝えることだと思ったのです。
「美しい」とは、つまり、私たちはもともと知る必要のある正しいことを知っている存在だという意味です。
自分は美しいということを思い出していただくことが、私の仕事の真髄なのかもしれないと考えました。
私たちは知る必要のある正しいことはすべて知っているけれど、顕在意識では無知であることも事実です。
だから、喜んで学ぼうとする態度が必要なのでしょうね。
私も学ぶべきことは今後もてんこ盛りのようです。
