この二人にはオーバーテイク大賞をあげたい!と思うくらい、見事にミハエルをかわした。
いやあ、バトンのオーバーテイクは美しかったデス。
で、久々の表彰台に上がれてホンダの面目躍如ですね。
マクラーレンは圧倒的に速かったが、ライコネンは35周めにしてまさかのスローダウン。
いまやライバルのアロンソとライコネンはタイトル争いという意味でも、お互いに気が抜けないところだっただけに、ライコネンの心中は察して余りある。
しかーし、今回は琢磨がTVに映らないんですよぉ(泣)。
初っ端から接触、接触でフロントノーズ壊したりで、順位がかなり下がったからだけど、もうかなりヤバイんじゃないですか?
完走できたからいいけど、片やバトンは3位だったし、琢磨しっかりしておくれ!o(T^T)o
オネエサンは胃が痛いデス・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・