ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

頑張れ!日本人力士!

2015年07月23日 | 読みました

     名前は忘れましたが 2cmほどの小さな花です   (15―4―20)






今日も朝から雨でしたが、午後になって、やっと止みました。 2日間の雨で、潤
った花も雑草も生き生きとしています。

手でつめる雑草だけを1時間ほど摘みました。汗を流して、4時過ぎからテレビ
の前に、「相撲」を見るためです。庭仕事前に、夕食の仕度は早めに済ませて
ありますよ。

「大相撲」の幕内力士ですけど、1/3は外国人ではありませんか? 正確に
数えたことはありませんが、随分増えているような気がします。主人曰く「其
の反面、横綱、大関初め、付き人は日本人やな~?」同感同感。

それにしても、外人の皆さん「日本語」がお上手。癖のない「日本語」でね。

鶴竜=童顔で、童人形のように可愛いね。

大砂嵐=も可愛い顔ね。

照ノ富士=奥目ちゃんで、可愛らしいけれど、仕切りで「いざ、勝負!」
という時は恐ろしいくらいの目つきに豹変するね。

稀世の里=小さなお口に、はれっぽたい瞼、あの自信なさげの顔、「やっ
ぱり貴方に期待するの無理?」って、こちらまで自信なくすわ。横綱に一
番近いと思っていたけど、取りこぼしがおおくてね~、真反対の負けん気
の強そうな照ノ富士に、追い越されるんじゃない? 応援してるのよ!

外人との対戦相手が、日本人力士の場合、好き嫌いぬきに、日本力士が勝
てば、手を叩いて大喜びしています。

横綱3人が、みなモンゴル人というのも、一寸情けないではありませんか!
やっぱり、頑張ってほしい、日本人力士!



☆ 読みました

     9年前の祈り    小野正嗣



読みはしたけれど、わかりにくい。時代が3時代なのですが、其の切り替わりに、
改行もなく、続いて書き込まれているので、2.3行読んで始めて何時の時代の
話だと理解する。

もともと「芥川賞」受賞の本は好まないのです。何となく、私には理解し辛く、わ
かり難い。だから読まないようにしているのですが、この本が受賞作品とはしら
ずに読み始めて、「もしや?」と気づいたのです。     (15―7―20)


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