世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

なくてはならない存在

2024年05月14日 23時54分53秒 | Weblog
一人でいるのが好き。
なので昼休みは静かな喫煙所で過ごしている。
吉熊も一緒なのでガチ一人ではないのだけれども。



吉熊は私にとって「フランダースの犬」のパトラッシュ的存在。なくてはならない存在だ。



夕食はポテトSサイズのクーポンの利用可能期日が迫っているのでモスバーガー。


テイクアウトを待つ間、フラスコ花瓶に見とれる。
オシャンティ―。



お腹いっぱいの後は一服して大好きなお風呂へGO!
先般購入したFrancfrancのバスタオルが高機能すぎる!




洗髪後、こうやってインド人のターバンみたく頭に巻き、10分してからはずす。
髪の水分がタオルに移行しているのを、はずしたタオルの重みで感じる。
その後のドライヤータイムが、このタオルのお陰で大幅に減った。
買って良かった!

パジャマもFrancfranc。襟元の刺繍がかわいくてお気に入り。去年の入院のときも着ていた。



今日も楽しく笑いながら仕事をした。


同僚1「阿蘇がアイヌ語って知ってた?」
私  「え?そうなんですか?」
同僚1「そういうときは『あっそ』って言ってくれなきゃ~」




同僚2「『ひろまえ』って言うんですかね?これ」
同僚1「…どうした?(ぴえん顔)…お前…これ、『ひろさき』って読むんだよ(ぴえん顔)」


勿論、お喋りしながら手を動かす。
私は料理がまったくできないけれど、「捺印がおりる前に、先に書類発送の準備をしておこう」という下拵え的な思考はあるし、やる。

先般、上司に「〇〇さんが来て、色々やってもらってありがたいよ」と言われた。

異動してきた日から、エクセルの表にやったことを入力しているのだが、たくさん書きすぎて、横へ横へと伸びてすごいことになっている。
こうやって目に見える形で残しておくといいなと思う。自信に繋がるし、メモ的な役割にもなる。

半年前まであった「上司や同僚の足手まといにならないように」という発想から、今は「上司や同僚の役に立ちたい」という想いへとシフトしたので、それを極めたい。

わちゃわちゃな就業時間も、紫煙をくゆらせながらぼんやりするソロ昼休みも、自分にとってなくてはならない存在だ。


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