昨日は1時過ぎに寝て、中途覚醒は無かったのだが、寝不足気味。
「昨日の下妻イベントは夢だったんだ」と思うようにして、目の前の業務に没頭するよう心掛けた。
今日は早めに寝て、睡眠負債を返済しようと思う。
大切な思い出をこの寝不足状態で書きたくないので。
長らくブログをやっていると、書きたいのに記憶が薄れてしまい、内容の鮮度が落ちてしまうことを知っている。
なので早めに書きたいのであるが…。
サイン会のことだけは書いておこうと思う。
【嶽本野ばら先生サイン会 ジャスコ(イオンモール)下妻店】
嶽本野ばら先生を前にして及び腰の私。
だって緊張するんだもの!!
どんぐりブレスレットもちゃんと装着してますよ。カルティエの時計とともに。
栃木から参加した野ばら先生の読者Eちゃんと私は10時過ぎに下妻のジャスコに到着。
未来屋書店にて午後4時からのサイン会の整理券をゲットした(午前中のはゲットできず)。
単行本しか持っていない「ハピネス」の文庫本を書店で買い求めた。
これでいつでも持ち歩けるぞ、「ハピネス」。
術後、あまり重いものは持てなくて、つい荷物を少な目にしてしまう私。めっきりハードカバーを持ち歩かなくなった。
サイン会の列に並びながら、「緊張するね」とEちゃんとお喋り。
順番が近づくにつれて無言になり、たまに「…吐きそうだね」「…気持ち悪くなってきた」「…お腹痛い」「…手汗やばい」という独り言になっていった…。
Eちゃんのサインが終わり、私の番。
先月のサイン会の時から一ヶ月。
まさかこんなに早く再会できるとは思わなかったので嬉しい。
私「先生、また来ちゃいました!」
野ばら先生「知ってる~。さっき(トークショーから帰る時)見たもん」
サインをする野ばら先生。
私「先生、好きです」
野ばら先生「うん。知ってるよ~」
私を泣かせたり笑わせたりする文章を紡ぎ出す「神の手」が、今、私の名前を綴っている。
はて?(「虎に翼」の寅子ふう)
これは夢?
「ハピネス」のパンフレットにもサインをしてもらってもいいですか?と尋ねたら、野ばら先生も係員も「大歓迎」とのこと。
野ばら先生「パンフレット、どこにサインしたらいいんだろう。まだ見てないの。送ってもらってないんだよね」
係員さん・私「え?そうなんですか」
野ばら先生「そうなの。なんか、パンフレットのくせにすごく出来が良いとは聞いているんだけどね」
最後に2ショット。
「ねぇ、自撮りにしよ?」と野ばら先生。
はて?(寅子)
言われるがまま何枚か撮って、二人で確認。
野ばら先生が私を見ているショットがある。
「彼氏ふうでしょ?」といたずらっぽく笑う野ばら先生…あふんっ!!!!
(ここには載せないけど、いやあ、もう、文春案件だよね?みたいな画像だった)
最後に握手しながら目を見て「先生、本当に本当に本当に本当に健康には気をつけてくださいね」と富士サファリパークのCMみたいに言ったら、「うん!大丈夫!ありがとー!」ってガッツポーズする野ばら先生。可愛かった。…昇天した。
嗚呼、幸せ。
次回作も楽しみなので生き延びるぞ!
野ばら先生、大好きです。
夕方、未来屋書店の前に野ばら先生のサインが設置された。神々しい。
この記憶はどうしても鮮度が落ちぬ間に書いておきたくて、頑張って書いた!
他のトークショーなどは後日改めて。
本日の夕食は王将。
昨日の疲れをニンニクで解消するのさ。
そうそう、今朝は紫陽花が咲いているのを見た。
ついに梅雨が来るのか。
今年の初夏は野ばら祭り状態だったので、薔薇の花が一層鮮明に見えた。
季節がシフトするように、気持ちを切り替えて生きていこうと思う所存。
って終えるはずだったんだが、日テレのインタビューを受けている野ばら先生を発見!!
はて?(寅子)
『下妻物語』『ハピネス』作者・嶽本野ばら ロリータへの愛語る 「お洋服に助けられて生きてきた人生」
5回ぐらい泣きながら見ちゃったよ!
「昨日の下妻イベントは夢だったんだ」と思うようにして、目の前の業務に没頭するよう心掛けた。
今日は早めに寝て、睡眠負債を返済しようと思う。
大切な思い出をこの寝不足状態で書きたくないので。
長らくブログをやっていると、書きたいのに記憶が薄れてしまい、内容の鮮度が落ちてしまうことを知っている。
なので早めに書きたいのであるが…。
サイン会のことだけは書いておこうと思う。
【嶽本野ばら先生サイン会 ジャスコ(イオンモール)下妻店】
嶽本野ばら先生を前にして及び腰の私。
だって緊張するんだもの!!
どんぐりブレスレットもちゃんと装着してますよ。カルティエの時計とともに。
栃木から参加した野ばら先生の読者Eちゃんと私は10時過ぎに下妻のジャスコに到着。
未来屋書店にて午後4時からのサイン会の整理券をゲットした(午前中のはゲットできず)。
単行本しか持っていない「ハピネス」の文庫本を書店で買い求めた。
これでいつでも持ち歩けるぞ、「ハピネス」。
術後、あまり重いものは持てなくて、つい荷物を少な目にしてしまう私。めっきりハードカバーを持ち歩かなくなった。
サイン会の列に並びながら、「緊張するね」とEちゃんとお喋り。
順番が近づくにつれて無言になり、たまに「…吐きそうだね」「…気持ち悪くなってきた」「…お腹痛い」「…手汗やばい」という独り言になっていった…。
Eちゃんのサインが終わり、私の番。
先月のサイン会の時から一ヶ月。
まさかこんなに早く再会できるとは思わなかったので嬉しい。
私「先生、また来ちゃいました!」
野ばら先生「知ってる~。さっき(トークショーから帰る時)見たもん」
サインをする野ばら先生。
私「先生、好きです」
野ばら先生「うん。知ってるよ~」
私を泣かせたり笑わせたりする文章を紡ぎ出す「神の手」が、今、私の名前を綴っている。
はて?(「虎に翼」の寅子ふう)
これは夢?
「ハピネス」のパンフレットにもサインをしてもらってもいいですか?と尋ねたら、野ばら先生も係員も「大歓迎」とのこと。
野ばら先生「パンフレット、どこにサインしたらいいんだろう。まだ見てないの。送ってもらってないんだよね」
係員さん・私「え?そうなんですか」
野ばら先生「そうなの。なんか、パンフレットのくせにすごく出来が良いとは聞いているんだけどね」
最後に2ショット。
「ねぇ、自撮りにしよ?」と野ばら先生。
はて?(寅子)
言われるがまま何枚か撮って、二人で確認。
野ばら先生が私を見ているショットがある。
「彼氏ふうでしょ?」といたずらっぽく笑う野ばら先生…あふんっ!!!!
(ここには載せないけど、いやあ、もう、文春案件だよね?みたいな画像だった)
最後に握手しながら目を見て「先生、本当に本当に本当に本当に健康には気をつけてくださいね」と富士サファリパークのCMみたいに言ったら、「うん!大丈夫!ありがとー!」ってガッツポーズする野ばら先生。可愛かった。…昇天した。
嗚呼、幸せ。
次回作も楽しみなので生き延びるぞ!
野ばら先生、大好きです。
夕方、未来屋書店の前に野ばら先生のサインが設置された。神々しい。
この記憶はどうしても鮮度が落ちぬ間に書いておきたくて、頑張って書いた!
他のトークショーなどは後日改めて。
本日の夕食は王将。
昨日の疲れをニンニクで解消するのさ。
そうそう、今朝は紫陽花が咲いているのを見た。
ついに梅雨が来るのか。
今年の初夏は野ばら祭り状態だったので、薔薇の花が一層鮮明に見えた。
季節がシフトするように、気持ちを切り替えて生きていこうと思う所存。
って終えるはずだったんだが、日テレのインタビューを受けている野ばら先生を発見!!
はて?(寅子)
『下妻物語』『ハピネス』作者・嶽本野ばら ロリータへの愛語る 「お洋服に助けられて生きてきた人生」|日テレNEWS NNN https://t.co/4K7o35dlxv
— 嶽本野ばら Novalatakemoto (@MILKPUNKSEX) May 27, 2024
『下妻物語』『ハピネス』作者・嶽本野ばら ロリータへの愛語る 「お洋服に助けられて生きてきた人生」
5回ぐらい泣きながら見ちゃったよ!