世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

3/13帰省

2021年03月13日 23時40分08秒 | Weblog
3/13(土)
実家に帰省with妹ファミリー。
大雨の中、早朝に起きて電車で向かう。


妹夫のお供はモモちゃん。


到着!


父が車で迎えに来てくれた。雨なので助かる。
一旦、実家に荷物を置いて、再び車に乗る。

日光の今市にある「八百春鮨」へ。(母はお留守番)


伯父(父の兄)が生前、このお店をすごく気に入ってて、週に1回ほど通っていたそうだ。
それもそのはず。
この佇まい。


ネタもシャリもボリューム大。


吉熊「ビックマ!」


茶碗蒸しも柚子の風味が上品に漂い、すごく美味しかった。


お味噌汁も具沢山。


甥っ子くんは穴子をパクパク。
箸も上手に使える。
私より上手かもしれない。



クマパパ、ご馳走様でした。


今市の道の駅「ニコニコ本陣」へ。


喫煙所から観覧車が見えて興奮。
父に聞いたら商業施設の屋上にある観覧車らしい。来月オープンとのこと。
「十四歳の遠距離恋愛」の仲葦さんと藤森くんのあのシーンを思い出して胸熱。





車で宇都宮の実家に戻る。

母が吉熊のセーターを「K」から「Y」に変えてくれた。


吉熊「僕、吉熊!」



甥っ子はキュウリにマヨネーズをかけて食べるのがマイブーム。
マヨラー。



母が唐揚げを揚げ始めた。


母の唐揚げが一番好き。


1時間煮込んだチャーシューに悶絶。




とちおとめ。


母のカレーも懐かしい。


弟家族も来て、賑やかな夕食になった。
退院した父もお酒が入り、すっかりご機嫌。