世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

休み明け

2014年09月15日 21時07分24秒 | Weblog
祭日なのに出勤。
なかなか起きられずにクマった。

取引先は休みだが、仕事はやることはいっぱ~いある。
しかし午前中はエンジンがかからず。
同僚も「祭日ぐらい休ませろよ」と口々に言っていた。
しかも社内が鬼のように暑く、久々に気持ちが悪くなった。
微熱が出てしまい、久々の37℃。


明日から社長が出張なので、捺印を貰っておきたいものは早々といただいた。


また店舗スタッフが冬服の申請を出し始める(サイズの変更)ので、その対応に追われた。
制服の件で、某店舗の店長と仲良くなった。電話なので声のみの会話なのだが、毎回電話をするたびに仲が良くなる。
会ってみたいなあ。
まるでペンパルに思いを寄せる中学生のような気持ちになった。


制服の件で新たな課題も出てきた。
吉熊上司との協議の結果、明日から着工すべきことができたのである。大変。
大くの店舗スタッフのための縁の下の力持ちなんだわ、私は・・・そう思えた午後からエンジンフル稼働。
仕事のモチベーションの基礎は「私がやらないといけない」という使命感なのかもしれない。



先日一緒に飲んだAちゃんが今日いっぱいで退社のもよう。
彼女の地元のお菓子「かもめの玉子」の季節限定(栗)をいただいた。
Aちゃんがまだひよっこの頃から彼女のことを知っているので寂しい。



栗といえば、昨日母が握ってくれた栗ご飯のお握り。
レンジでチンしたら形が崩壊。でも美味しかった。
これだけの栗を剥くの、大変だっただろうなあと、ふと思った。
ご馳走様。


昨日は本当に楽しかった。
妹のクマ・ラッキープゥちゃんも愛らしかったが、吉熊のお兄ちゃん然とした様子だとか、本当、ほほえましかった。



吉熊「ほら、ぷゥちゃん。見てご覧。空がきれいだよ」
ぷゥ「・・・アイス食べたい」

噛み合っていない会話。


まだ月曜日。
今日はなんだか疲れたので早めに寝よう。

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