世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

待望のコブクロ(ホルモン焼き)

2010年05月27日 23時11分12秒 | Weblog
会社飲み。

その前に。
会社から飲み屋さんに行くまでの道のり。
空があまりにも綺麗だったのでパチリ。


そして、道端の薔薇。



今日は先週行われた決算説明会の打ち上げ。
場所は会社近くのホルモン焼き店。



ハチノス、ギアラ、センマイ…どれも見た目はグロいのだが美味しかった。

90分食べ放題だったのだが、オーダーしてから肉が来るまでの時間が長かった。
アイドルタイム、ありすぎ。
しかも店員(外国人)が意思疎通ができていなく、頼んだものが頼まれていなかったり、まだ来ていないものが「もう出しました」と言われてしまい困惑してしまった。
吉熊上司が楽しみにし、最初に注文していたコブクロなんて、さっぱり出てこない。
出し惜しみすぎ。

次第に満腹中枢が支配され、やがて、肉自体に飽きてきた。
結果、一番美味しかったもの
私…小エビのなんちゃら
吉熊上司…ビビンバ
という結果に。



これで「小エビのなんちゃら…」というネーミングが付いていた。
普通の海老はどんだけ大きいのだろうか。

ある時点を境に、皆の箸の動きが停止した。
最後なんて、大食い選手権の出場者みたいになっていた。
そんな時にようやく出てきたコブクロ。
もう誰もが唖然とした。
「もう少し早くコブクロに出会いたかった…出会いが遅すぎた」
と力無く呟いた吉熊上司の言葉に皆で爆笑。

肉を食べて精力が付いた。
美味しいものを食べると、なんでこんなに幸せになるのだろうか。

明日も頑張ろう!!
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