呼んだかしら…くりまんじゅうさん。元気よく「は～い！」とこたえるルイコです。
久しぶりに皆様のブログを訪問し、感涙にむせぶものです。
みなさま、暑中お見舞い申し上げます。
ただ今、清水白桃収穫の真っ最中。この猛暑の中の作業は半端ではなく厳しいものです。
それでも、ひとつひとつ選りすぐりながら摘果をし、またひとつひとつ優しく袋を掛け、やっと収穫の時を迎えました。
こうした作業をするたびに＜手塩にかける＞とはこういうことなんだ…としみじみ愛おしさを感じるものです。
くりまんじゅうさん、桃のもぎ取り体験でしたか…。
桃の熟度は袋の中をのぞき顔を見ても分かりますが、私たちは何となく袋の張り具合でわかるものです。「お尻の張りがいい。」これが年ごろ（熟度）を示しております。
好奇心の私ですから、またまた繁忙期にもかかわらず、カメラ片手の農作業をしています。
熟度を見ながらの収穫作業の足元にはまたまた大きなキノコが現われました。
今回は、ずんぐり・どっしりタイプです。
1日目・2日目・3日目にはもう真っ黒け。まるで焼け焦げた食パンです。
この忙しさ、検索して学ぶなどの時間の余裕はありません。仕事・仕事。
良い子して遊ぶのが仕事の孫たち。虫とりアミを片手に本領を発揮しております。
しかし、時には「あたしがしまーす！」「〇▽※□…」ほんとに嬉しいお手伝いです。
婆は「もう20年頑張れば手伝ってくれるよ」と・・・。
爺は「ばかも～ん！」そんな声が響く桃畑から・・・。
暑さ厳しい折、みなさまご自愛くださいませ。
＜ ご無沙汰と 汗と涙の かもめーる ＞
久しぶりに皆様のブログを訪問し、感涙にむせぶものです。
みなさま、暑中お見舞い申し上げます。
ただ今、清水白桃収穫の真っ最中。この猛暑の中の作業は半端ではなく厳しいものです。
それでも、ひとつひとつ選りすぐりながら摘果をし、またひとつひとつ優しく袋を掛け、やっと収穫の時を迎えました。
こうした作業をするたびに＜手塩にかける＞とはこういうことなんだ…としみじみ愛おしさを感じるものです。
くりまんじゅうさん、桃のもぎ取り体験でしたか…。
桃の熟度は袋の中をのぞき顔を見ても分かりますが、私たちは何となく袋の張り具合でわかるものです。「お尻の張りがいい。」これが年ごろ（熟度）を示しております。
好奇心の私ですから、またまた繁忙期にもかかわらず、カメラ片手の農作業をしています。
熟度を見ながらの収穫作業の足元にはまたまた大きなキノコが現われました。
今回は、ずんぐり・どっしりタイプです。
1日目・2日目・3日目にはもう真っ黒け。まるで焼け焦げた食パンです。
この忙しさ、検索して学ぶなどの時間の余裕はありません。仕事・仕事。
良い子して遊ぶのが仕事の孫たち。虫とりアミを片手に本領を発揮しております。
しかし、時には「あたしがしまーす！」「〇▽※□…」ほんとに嬉しいお手伝いです。
婆は「もう20年頑張れば手伝ってくれるよ」と・・・。
爺は「ばかも～ん！」そんな声が響く桃畑から・・・。
暑さ厳しい折、みなさまご自愛くださいませ。
＜ ご無沙汰と 汗と涙の かもめーる ＞
猛暑の中 白桃収穫の真っ最中とはご苦労様です
ルイコさんたちのお蔭で 私達は香りよく甘くて美味しい桃がいただけるのですね
感謝せなあかんです
桃好きな我が家、仏様にお供えするのだと箱で買い テヘへ２個お供えして 残り全部２日で完食 食べ過ぎじゃ
「お尻の張りがいい。」これが年ごろ（熟度）ふふふ そうなんだ 凄い 流石プロは違います
暑い中本当にご苦労さまです。
白桃、本当に美味しいものですよね。
こいう手間暇かけて、
一つの完成品になるんだと肝に銘じていただきます。
お孫ちゃんもわかっているんですよね。
可愛い後ろ姿です・・・。
ご先祖様へのお供えものも欠かさず、しっかりお買い上げくださる方がいてこそ成り立っております。
消費者さんあっての生産者でございます。
どうぞ消費拡大に大いに貢献くださりありがとうございます。
しかし、今年の暑さはどうなってるの・・・。水分補給と果糖でこの夏を征しましょう。(^_^)/
今年の暑さは格別ですね。
北海道は少しは和らいでますかね。
水分は蒸散してしまい、老いの肉体は干物になりそうですよ。
こんな時、若い人、幼い孫たちの元気をもらいた～い！なんて嘆いてます。
桃の収穫期は短く、もうすぐ夏休みも出来そうです。
夏の味覚を存分に堪能してくださいね。(^_^)/
は～い！ と返ってきました。 暑い中の桃作業は
ご苦労なことですね。 今夜じゃない もう昨夜になりましたが
夕方のニュースで倉敷の桃収穫の画像が流れました。
ひょっとしてルイコさんかな？ と見ました。
このとき 倉敷白桃と確か言ってましたね。清水白桃は
最高級品 岡山白桃は少し優しいお値段でしたが
岡山白桃と倉敷白桃は 同じ種類ですか？
私が今回食べたのは 清水白桃と岡山白桃でした。
清水は上品な甘さ 岡山はもっと甘みを強く感じました。
↑の写真の桃箱は 辺り一帯がいい香りに包まれて
いるでしょうね。
岡山は白桃が名産ですが、県内も方々に産地があり、倉敷白桃もあるのでしょうね。
清水白桃は、当地が発祥の地とされ大きな石碑がそれを示しています。
昔からの有名産地で清水白桃も地名（清水地区）から名付けられています。
私の地では岡山白桃ではなく清水白桃と一般的に呼ばれています。岡山夢白桃などもありますよ。
岡山県人は桃は白いものと思っています。実際、岡山で真っ赤な桃を目にすることはないですね。
確かに、作業場に入らないまでも我が家の周辺は桃の香りに包まれてますよ。