一日が３０時間ならいいのに…と時々思うほど、やろうと思うことが多すぎます。
あれもこれも出来っこないんですが・・・。
昨日の夕方、日曜日に開催される＜朝市＞の準備のための買い物にひとっ走りしました。
古き良き日本の食を愛する婆は、とりあえず大急ぎで出来る甘酒でも・・・と米麹を買いにね。
甘酒は炊飯器を使えばいとも簡単。でも、仕上がり時間を考えると深夜に熟成することになります。
米麹と炊きあがったご飯を混ぜ８時間～１０時間で出来てしまいます。しかし、何度か途中かき混ぜなければなりません。
そうだ！、枕元に置いておけば熟成される良い香りで目が覚め、朝までに三回ほどかき混ぜればでいあがると計算済みです。
枕元に炊飯器・・・ちょっと奇妙な夜です。
早朝、目覚めると「あれ！、こんな所に炊飯器？」なんと爆睡してしまった婆は一度も炊飯器の蓋を開けることも無かったのでした。
麹のチカラは大したもので、おかげさまで糖度は４０度を上回りしっかりと夜勤を勤め上げてくれました。
ところが、明日の朝市、婆連のテントは諸事情により休業と相成り・・・。
さて、この甘酒は・・・。我が家庭菜園の生姜を一片そえて、テント仲間に「風邪などひかないように・・・」と宅配です。
人間だもの、風邪も引けば寝過ごすこともありますね。
＜ 気も緩み 慌てふためく ウサギかな ＞
あれもこれも出来っこないんですが・・・。
昨日の夕方、日曜日に開催される＜朝市＞の準備のための買い物にひとっ走りしました。
古き良き日本の食を愛する婆は、とりあえず大急ぎで出来る甘酒でも・・・と米麹を買いにね。
甘酒は炊飯器を使えばいとも簡単。でも、仕上がり時間を考えると深夜に熟成することになります。
米麹と炊きあがったご飯を混ぜ８時間～１０時間で出来てしまいます。しかし、何度か途中かき混ぜなければなりません。
そうだ！、枕元に置いておけば熟成される良い香りで目が覚め、朝までに三回ほどかき混ぜればでいあがると計算済みです。
枕元に炊飯器・・・ちょっと奇妙な夜です。
早朝、目覚めると「あれ！、こんな所に炊飯器？」なんと爆睡してしまった婆は一度も炊飯器の蓋を開けることも無かったのでした。
麹のチカラは大したもので、おかげさまで糖度は４０度を上回りしっかりと夜勤を勤め上げてくれました。
ところが、明日の朝市、婆連のテントは諸事情により休業と相成り・・・。
さて、この甘酒は・・・。我が家庭菜園の生姜を一片そえて、テント仲間に「風邪などひかないように・・・」と宅配です。
人間だもの、風邪も引けば寝過ごすこともありますね。
＜ 気も緩み 慌てふためく ウサギかな ＞
やったことはありません
炬燵で昼夜３日くらいかかって作っておりました
それ専用の古いのを使って見えるとかの炊飯器ですか？
それともごはん炊いているのでもいいのでしょうか？
これからおいしくなりますね
（釣りの日、早すぎて、もう少しと思ったら爆睡して）
折角がお休みになり残念でした。
テント仲間さんへのおふるまいは功徳 功徳
テント仲間さんへの気遣い、皆さん大喜びですね。
これからの季節甘酒はホカホカと体も心も暖かくなっていいでしょうね。
写真もいいですね～
思ってましたが ルイコさんがいらっっしゃらないのなら また次の機会に
とおもいます。
でも もう 口が お餅！といっています。（笑）
やむなく 自分で作るために けさ もち米を浸水させました。
母の時代は炬燵で甘酒を作っていました。
私は電気炊飯ジャーのお世話になってます。これが優れものなんです。炊いてそのまま保温ですね。
柔らかく炊いたご飯に麹をまぜ（６０度ぐらい）おやすみ保温にセットするだけでＯＫです。
３時間もすれば甘～い香がしてきます。時々、混ぜるのを忘れないでね。
シャトル鍋でもいいですね。
呑む点滴と言われる甘酒をどうぞ！
用意周到と安心してしまうんですよね。
仲間は、気が合うだけにやはり手作りの品をいただいてしまいました。
まるで物々交換ですね。いつもこんな具合です。
いただきたいわー２・３時間。
この頃、欲張りになり若さも欲しいとおもってます。これはお互い様かしら？
麹で作る甘酒もいいけど、酒粕でつくる大人の甘酒もイケますね。
今日の朝市は、お客で出かけました。
あいにくの雨でお店もお客さんも少なかったようです。
あらら・・さすが～もち米準備完了ですか・・・。
お年は私よりお若くても流石、長年のプロの技に教わる事ばかりです。 病状に触れないご配慮感謝しています。
最近麹を買ってトウガラシ漬けとイカの塩辛に利用しました。
甘酒も作ってみたいです。
一晩で出来るんですか？