人の一生の長い・短いはそれぞれですが、だれも平等に与えられたのが始まりと終わりがあることでしょうか。
今日、16日は舅の命日。なんという因果関係か私の誕生日でもあるのです。
父が人生の幕を下ろしたこの日、25歳を迎えた嫁の私は危篤の知らせを聞き、父にとっては初孫である娘を背負い大急ぎで父の病院に向かったのです。
しかし、すでに帰らぬ人となっていた悲しい日でした。
小豆たっぷりの赤飯おにぎりとよく冷えたビールを持って命日のお墓参りがこの日の決め事となっているのです。
< 忘れない 人生晴れの日 曇りの日 >
今日、16日は舅の命日。なんという因果関係か私の誕生日でもあるのです。
父が人生の幕を下ろしたこの日、25歳を迎えた嫁の私は危篤の知らせを聞き、父にとっては初孫である娘を背負い大急ぎで父の病院に向かったのです。
しかし、すでに帰らぬ人となっていた悲しい日でした。
小豆たっぷりの赤飯おにぎりとよく冷えたビールを持って命日のお墓参りがこの日の決め事となっているのです。
< 忘れない 人生晴れの日 曇りの日 >