しゃべりはあまり得意では無い。
指揮が良ければ良いです。
N響短時間C定期最後の指揮者に選ばれた 沖澤。批評掲載予定です、2日目。
尚、フィルハーモニー6月号に拠ると、3曲合計55分。ピアノ出し入れと合唱団入場で5分少々、超短時間プログラムです。
折角なので、京都市交響楽団常任指揮者就任記念インタビューも紹介しておこう。
京響の方がインタビュー圧倒的に上手いwww
英語字幕と日本語字幕が重なる不思議な編集だが。
モーツァルト・メンデルスゾーン・シューベルト を取り上げて下さいませ。期待してます。シューベルト劇音楽「ロザムンデ」D797 全曲演奏会を東京で是非是非。京響コーラス 帯同でお願い致します。
NHK交響楽団 から注目を集めた、のは、前号冒頭リンク前回の号 N響ウェルカム・コンサート2023.08.03批評(No.2721) - Piano Music Japan
「新国立劇場 イーグリング くるみ割り人形」世界初演批評並みの反響であった。
まさか、「沖澤 が時間短縮C定期最後の指揮者」になるとは、露も感じていませんでした、2023年8月。
今年9月下野竜也指揮「ウェルカム・コンサート」は、ガラガラのC定期会員が埋まる工夫あるプログラムビルディング。オーケストレーション上手い作曲家がてんこ盛り。