Piano Music Japan

シューベルトピアノ曲がメインのブログ(のはず)。ピアニスト=佐伯周子 演奏会の紹介や、数々のシューベルト他の演奏会紹介等

我が家にベーゼンドルファーインペリアルがやって来た2(No.2523)

2017-03-09 23:54:12 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 ご縁があって、ベーゼンドルファーインペリアルを入手することができた。ご存知の通り、

佐伯周子 は「ベーゼンドルファーインペリアルでシューベルトピアノソロ曲完全全曲演奏会」を実施しているピアニスト


  家を建てる計画中から「ベーゼンドルファーインペリアルが弾ける家」を構想していたので、用意万端、のハズだった。

  1. 設置スペースは椅子も含めてOK
  2. 搬入口はベランダで、縦内寸1800mmの窓、ベランダ外寸3600mm
  3. 床には根太を打ち、補強完璧
  4. クレーン吊の経路もバッチリ

である。
 さて、搬入予定前日に下見に来た 池田ピアノ運送 が「搬入できない」と言って来た。「えっ!」言葉に詰まったが、既に大金を支払ってしまった私高本としては「ハイ、そうですか」と引き下がることはできない。「あとでこちらから電話する」と告げた。

搬入できない理由は「ベランダ経由ではピアノが展開できないから。つまり縦内寸1800mmの窓、ベランダ外寸3600mmあっても2900mmのピアノは窓から入らない


ということだった。

窓とベランダの位置関係が悪くて、コンサートグランドピアノは入らない


ということ。我が家のベランダは「外寸巾1間窓に外寸巾2間&奥行き半間ベランダが左右にバランスよく配置されている」タイプ。私高本が見た限り、100件中99件以上がこのように建てるだろう。ベーゼンドルファー総輸入元の情報は「間違いではないが、大きな言い落としあり」だったが、そんなことを今さら言っても始まらない。解決策は私高本が思いつかなければ、ベーゼンドルファーインペリアルを我が家で弾くことは出来ない><
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家にベーゼンドルファーインペリアルがやって来た1(No.2522)

2017-03-08 23:50:36 | 実録! グランドピアノ購入実戦

我が家にベーゼンドルファーインペリアルがやって来た!


  う~ん、私高本がベーゼンドルファーインペリアルを最初に聴いたのは、大学時代に購入した「グルダ:ベートーヴェンピアノ協奏曲全集DECCA版LP」だったと思う。ウィーンフィルの「ウィンナ・ホルン」を含む「ウィーンフィルの音色」に極めて馴染むトーンのピアノの音に感動した記憶が大きい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遅蒔きですが「スタインウェイB」の納調(納品調律)が本日!(No.2367)

2013-09-19 23:45:00 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 納品されたのが7月21日だったので、2ヶ月弱。忘れた頃に「納調」が本日行われた。う~ん、これはスゴい!!

 佐伯周子 は「ピアノの状態」には細かに注文を付けるタイプのピアニスト。これまでのピアノについて、いろいろな注文を付けて来た。

  1. 打鍵にムラが多過ぎる


  2. ピアニシモが出ない


  3. 「ハーフペダル」が利かない



などなど。それが今回は何も無かった。つい数日前に、「ちょっとピッチが低くなった」と言っていただけだった。

 本日、納調完了。特に何も無かった。これは、我が家では画期的なことであり、過去2回は結構大問題を抱えての出発となっていた。

 大体、2ヶ月弱の間、ユーザー側が「納調まだ?」と思わせない状態を維持できたこと自体が奇跡に近い、ように思える。う~ん、狐が空から降ってきて、お稲荷さんを振る舞ってくれて、宴会をした後のような感触だ(爆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

突然ですが「スタインウェイB」が家にやって来た!(No.2310)

2013-07-21 23:29:23 | 実録! グランドピアノ購入実戦

突然ですが「スタインウェイB」が家にやって来た!


  これ、本当です。10日前までは夢想だにしなかったのに、いきなり急展開で来ました。この詳細については、近日連載。いやー、佐伯周子の決断力には感服した次第です!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤマハが コンサートグランドピアノ『CFシリーズ』発表(No.1744)

2010-05-11 19:14:49 | 実録! グランドピアノ購入実戦
本日2010年5月11日(火)に ヤマハ が19年ぶりになる「コンサートグランドピアノ」の大改訂を発表した。

ヤマハ コンサートグランドピアノ『CFシリーズ』 発表


1967年に『初代CF』が発表されてから、今回2010年の改訂を含めて

CF → CFIII → CFIIIS → CFX


とわずか4種しか「ヤマハコンサートグランドピアノ」は(国内モデルでは)発表されていない。リヒテル や ミケランジェリ や グールド がこれまでに愛用して来た「ヤマハ」が、また1段上を目指して、より素晴らしいピアノを世に送り出してくれることになった。おそらく、今月18日頃から発売になる クラシック音楽雑誌、ピアノ雑誌 に広告やレポートが出てくることだろう。本日5/11 に 東京オペラシティコンサートホール にて「お披露目コンサート」が開かれている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「自動ピアノ」の性能と価格、そして発注、到着(No.1587)

2008-08-19 19:21:40 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 ヤマハXPについて情報を集めた。もうこの時期になると「XPが第1候補」なので、なりふり構っていられない。できる限りの個所から情報を集めた。その結果。

  1. 「通常のヤマハの技術者」では扱えないこともあるらしい。「専門の技術者がいる」との情報

  2. 「XPモデル」は「XPなしモデル」とほぼ同じだが、寸法的には若干違うところがある(いろいろと追加があるためだろう)

  3. 「CFIIIS + Sモデル」 と 「Cモデル」では、値段は違うが「自動ピアノ機能 + サイレント機能」は全く同じ


との情報を得た。「サイフ」を考えると、「CモデルでサイレントアンサンブルXP(= 自動ピアノ + 消音ピアノ)」が最善だと思えた。当時も今も「カネは足りない」状態なのが原因か? (Sモデルは「費用対効果」がどうしても「私高本のサイフ」に比べて割高だった)


ヤマハミュージック横浜 では、XP技術も充分対応でき、かつ「ピアノ本来の整調&整音」も実績充分


とわかり、「Cシリーズ」で最長のC7の「LAモデル」を購入することに決定した。低音の豊かさは、このモデルがピカ1だ!

ヤマハ C7LA-XP 購入決定


である。尚、「特注品」なので、発注してから納品までに約半年(!)もかかるとのこと。これは迂闊にも考慮していなかった。しかし、C5(ノーマルタイプ)をXP納品まで使用料無料にて貸与してくれることになり、実際にスグに送って頂いたので本当に助かったことも附記しておきたい。


 予定よりも1ヶ月早くピアノが完成したとの連絡があり、5ヶ月足らずで納品された。目の前で電気的に接続し、納品調整されたが、

まさに精密機械工業と精密電気工業の積み重ね結晶!


と感じた。

再現能力の高さは驚異的で、ハーフペダルまで正確


は、思った通りであり、音のバランスも低音の豊かさが特に魅力的だ。機種選択は正解だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「自動ピアノ」はどこまで再現できるのか?(No.1582)

2008-08-13 17:22:19 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 『アンサンブルピアノXP機能 = 自動ピアノ』を「基本的に購入する」ことにしてからいくつか疑問点が湧いて来た。

  1. 価格体系が 「CFIIIS ~ S4」と「C7 ~ C3」で随分違う(内容は「アンサンブル機能」と「サイレント機能」に関しては同じらしい

  2. 「非アンサンブルモデル = 通常モデル」と何が違うのか? または 全く同じなのか?

  3. メンテナンス体制は万全なのか? 万全ではないのか?


の3点。 ヤマハのカタログを読んだだけでは(私高本の頭が悪いからか?)全く理解できなかった。頭の問題? 老眼の問題?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「サイレント機能」と「再生機能」(No.1581)

2008-08-12 17:57:53 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 本日号からは1年ぶりに、人気の「実録! グランドピアノ購入実戦」を再開したい。


 「サイレント機能が必要」ならば、ヤマハしか選択は無い。カワイの「消音モデル」は「音が消える、のではない」から選択肢からは外れる。(← これ、タマに勘違いしている人がいるので、ご自分で確認して下さいね!)

 ヤマハは、全モデルサイレント化可能である。つまり

コンサートグランド = CFIIIS でもサイレント化OK


である。カタログを読む限りだと、コンサートグランドでもC1でもそれほど大きな差が無いように掲載されている。本当?


 (「サイレント機能」は私高本は全く興味が無かったし、今も興味が極めて稀薄であるが)

ヤマハならば「アンサンブルピアノ」機能 には大いに注目!


していた。

  1. 「アンサンブルピアノ機能」と書くと「何が何だかわからない」が

  2. 「アンサンブルピアノ機能」=「ピアノ再生装置」=「自動ピアノ」


と明示するとわかり易いだろう。 ヤマハのカタログを読んでもわかり難いし、ヤマハの店頭で尋ねても(私高本の頭のレベルでは)簡単にはわからなかったが、ヤマハの フォルテピアノ上大岡店 で根気強く尋ねたところ、やっと理解できた。昔々、スクリャービン や ホロヴィッツ が録音した「自動ピアノ」と同じ機能である。つまり

録音した内容が(スピーカからで無く)ピアノそのもので再生される!


のである。これは魅力だ!


 ヤマハ「再生機能」には、2つのグレードがあり

  1. 上位機種 = XP

  2. 下位機種 = 無印


である。これも、フォルテピアノ上大岡店 での説明で理解できたのだが

  1. 上位機種 = XP = 「離鍵」が正確に再現 + 強弱やペダルの階層が多い

  2. 下位機種 = あくまで練習用


であった。
 う~ん、「コンサートピアニスト(= 佐伯周子)の練習用」に「練習用」でいいのだろうか? を数日(私高本1人で)自問自答したが、どう考えても「買うならばXP」以外には選択肢は無い。再現した時に「細かな点が全部同じ」になるならば、買っても効果が低いからだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイレント機能(No.1478)

2007-05-20 22:38:25 | 実録! グランドピアノ購入実戦
ここで難問が呈示された。

サイレント機能が是非欲しい



「サイレント機能」と言うのは、短時間しかナマ音で演奏できない環境の下で「マイナス部分を補う機能」であり、 07:00~22:00 まで、ナマ音で弾ける環境下では「無用の長物」としか思えなかった。だが

明日に代打で演奏してほしい依頼がある!


と言う主張は説得力があった。
 ・・・ので、数ヶ月様子見をした。「サイレントピアノ」の機能は ヤマハ にしかない。 もし「サイレント機能最優先」であれば、【ヤマハに決定】しか選択肢が無いからである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアノ選びの「ツボ」(No.1477)

2007-05-18 19:23:38 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 大体の方向性は見えた。私高本のフトコロ状況も含めて、である。『世界4大メーカー』を歴訪して、もう1回

最も大切な『選び方』は何か?


を自分自身に問い掛けた。読者の皆様の多くは『意外!』と思うかも知れないが

メンテナンスしてくれる『調律師』の腕


である。
  どんな素晴らしいピアノであっても、メンテナンスしてくれる人の腕が悪ければ、一瞬にして 『名機 → クズ』となってしまう。ピアノと言う楽器は、日々消耗する楽器なので、こればかりは仕方無い。
  私高本の過去の経験に照合して『どのメーカーだと、私高本の思っている水準以上を維持してくれるか?』を丹念に振り返って見た。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤマハ新製品ラインナップについて(No.1476)

2007-05-17 20:28:53 | 実録! グランドピアノ購入実戦
 本日、 ヤマチョイ と言う名称のホームページから、トラックバックとコメント を頂いた。 初めて見たHPだが、著作権表記を読むと「ヤマハ株式会社」が運営しているきちんとしたHPである。 ありがたい限りである。


 トラックバック先は、

ヤマハ グランドピアノ「C」シリーズモデルチェンジ


について、詳細に記載してある。リンク先が「3ヶ」あったが、その中で私高本が最も興味を惹いたのは

記者発表動画一覧 ヤマハ株式会社


である。 本日現在は「トップ」に掲載されている「ヤマハ グランドピアノCシリーズ 新製品記者発表」が、当該事項である。
   私高本としては2点目を見張った。

  1. ヤマハとしては、アコースティック製品と並んで『ハイブリッド製品』に力を入れていること

  2. 三輪郁 の演奏がシューベルト(楽興の時第2番)であり、私高本のグランドピアノ選定で最も傾注した作曲家と同一(= シューベルト)であったこと!


 特に「シューベルトで公式デモ」は、感慨深い。 私高本が購入したのは旧製品の「C7LA」だが、早まってしまったのだろうか???
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4大メーカー全てを聴いて感じたこと(No.1475)

2007-05-16 20:55:33 | 実録! グランドピアノ購入実戦

  1. カワイ
  2. ヤマハ
  3. スタインウェイ
  4. ベーゼンドルファー

の順に一通り巡り、聴いて見て『まず』感じたことである。


  1. 大別して 2系統に分けられる

  2.    思った以上に、スタインウェイ に ヤマハ と カワイ は似ている。国産2大メーカーは、スタインウェイ を手本に 設計&製作 して、近似している、と感じた。どの作曲家にも適応力は高い。

     一方、ベーゼンドルファー は『全く別の思想で 設計&製作』されている。モーツァルト や シューベルト では、素晴らしく「曲が映える」のだが、バルトーク や 伊福部昭 だと「全く不適応」である。

     実際に「最も使用頻度の高いエリア」がどの辺りに行くのか? が焦点になる、と感じた次第である。(佐伯周子 は ベーゼンドルファーインペリアルを使用して「ベーレンライター新シューベルト全集に拠るピアノソロ曲全曲演奏会」を実施中なので、ベーゼンドルファー が練習ピアノになることは相当にプラスに働く可能性が高い、とも感じた。)

  3. メーカー毎の差は、【コンサートグランドが最小 → ベビーグランドが最大】

  4.    これは意外だった。寸法が大きいほど「差が小さい」のである。逆に言えば、「寸法が大きいほど、差は小さい」のだ。私高本が検討の中心にした 211~227cm のグランドピアノであれば、(ヤマハとカワイは 上位機種であれば)充分なレベルに達している。



 そこで、さらに1つ大きな問題が横たわっていることに気付いた。この件は明日号にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベーゼンドルファー(No.1474)

2007-05-15 22:10:46 | 実録! グランドピアノ購入実戦
『ウィーントーンのピアノ』と呼ばれる = ベーゼンドルファー を次に訪れた。

日本ベーゼンドルファー ホームページ



   向かったのは、日本ベーゼンドルファー 東京ショールーム である。東京メトロ丸ノ内線 中野坂上駅直結! 雨の日でも雪の日でも、傘不要です。
 全ての グランドピアノ を試弾してみて

  1. ベーゼンドルファー Model 225


が良かったが、「インペリアル」に比べると、インペリアルの素晴らしさが際立つ。 モーツァルト & シューベルト には、『うってつけのピアノ』とさえ思えるメーカーである(特にインペリアル)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタインウェイ(No.1473)

2007-05-14 21:47:48 | 実録! グランドピアノ購入実戦
『世界一のピアノメーカー』と呼ばれる = スタインウェイ を次に訪れた。

スタインウェイ・ジャパン ホームページ



   実際に向かったのは、スタインウェイ・ジャパン ショールーム である。JR品川駅から、車で送って頂いた。感謝! 電車やバスで到着することは、ほとんど不可能かも知れない。 外から見ては「世界的ピアノのショールーム」と理解できる人は居ないように思われる。全ての グランドピアノ を試弾してみて

  1. ハンブルク・スタインウェイ B211


が素晴らしかった。「C」も素晴らしいのだが、「豪放な鳴り」は『B』の方が素晴らしい。
   私高本の個人的な意見だけでなく、川上敦子 の ピアノ選択 の時も、結局「スタインウェイ B」を選択した話を以前聞いていたが、実感できた次第である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤマハ(No.1470)

2007-04-13 23:47:16 | 実録! グランドピアノ購入実戦
日本を代表するピアノメーカー = 世界最大のピアノメーカー = ヤマハ を次に訪れた。

ヤマハ ホームページ



   実際に向かったのは、ヤマハ ピアノフォルテ上大岡 である。ヤマハ銀座店 よりも品揃えが豊富! ちょっとした盲点である。 東銀座から、電車で 1時間掛からない横浜市内にある。全ての グランドピアノ を試弾してみて

  1. ヤマハ C7LA

  2. ヤマハ S6B

  3. ヤマハ C6LA


が素晴らしかった。ヤマハグランドは 大別して 3系列あり、価格が高い順に

  1. S6B

  2. C6LA

  3. C6L


となっている。同寸法の場合

●『Sタイプ』 > 『LAタイプ』 > 『Lタイプ』



であるが、Sタイプ と LAタイプ で同寸法は「6」だけである。「C7LA」と「S6B」を比べると

  • ダイナミクスの巾は C7LA が大きい
  • 音色の巾は S6B が大きい

と感じた。 『ヤマハ フォルテピアノ上大岡』だけの現象なのか? 普遍的な現象なのか? が確信を持てなかったので、ヤマハ銀座店 にも足を運んだ。 機種に関しては、全く同じ印象であった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする