2月22日、朝見えた月、雲の色の変化。気温を感じさせない。

　　朝からいろいろ。ある時間から、けっこう考えることはあって。

　　早いかも知れない。このひどい雨だと。

　　燃料店に頼む灯油については、さほど問題はないが、まずは、使っている灯油ファンヒータ、灯油ヒータの

　　タンクに、やたら軽いポンプを使って、灯油を入れる。8.5リットルまで入れた。5月くらいまで、続く。

　　まだまだ。


　　きのう2月22日、朝の空。このファイルを見たのは今日だけど。

　　ただ、きのうは、やたら朝は寒い日で、なにやるにしてもモタモタ。細くなる月は、カメラの画像に

　　あった。細くなる、というのはいいけど、なかなか私の身体はならない。細くても丈夫。どうゆうこと

　　だろうか。





　　その一。きのうのことだけど、残っているファイルの色は、くどくはない。さらっとしている。
　　右上に月。時間的には遅いが、そのもっと前は、寒すぎて。





　　その二。赤い色が出る、他の色が出る、これもわからない。きれいだとは思うけど。




　　その三。




　　その四。




　　その五。22日の朝の月。21日だとどうだったか、というと雲が多かった。




　　その六。




　　その七。朝の色としては、非常にきれいに画像に残ったと思う。今朝見ているので、よけい印象は強い。
　　暖かい今日だから。




　　その八。日の出のころ。



　　今日は暖かいかというと、それは感じない。雨はまだ降っている。

　　おかしいなというのは、自分のことを除くと、

　　いまは時間がたったカメラとか、充電可能な電池で、最近は起こっている。充電池については、

　　放電、使わないとだめになる、というのがようやく鮮明になった。ただ、放電するに適当なものがない。

　　ラジオくらいしかない。

　　カメラは新しく買うしかないが、時代遅れの人間としては、これっというのは出ない。


　　蛍光灯がつかないので、それでけっこうもう疲れている。これは続くが、脚立など使ったというのは

　　いつかということに。危ないよね。

すごい雨風だな。生暖かい気もするが。遅れた。

　　雨の音は気になるが、風はよくはわからなかった。


　　1分予定より遅れて起きた。

　　これが拡大してゆく。

　　新聞を抜き取るため、玄関にゆくが、一回外を眺める。

　　雨は入って来ないが、散らかっている何かがある。まだ暗い。

　　そうか、新聞だった。


　　チラッと気になる記事。これね。

　　顔洗って、この後いろいろで、結局頭の中になにが残ったかな。

　　コーヒーの粉を入れて、スプーンでかき混ぜる。スプーンを移動させるというか、

　　いらないので洗うとき、カップに茶色い液体が付く。牛乳にコーヒーで、よくある。


　　みずがめ座、って最近画像に写っていたなー。

　　いまはもう見えないけど。

　　新聞をもう一回見た方が早い。


　　しかし、もう一度ひどい雨だった、これは書いて置かないと。


　　2月21日だけど、日の出のあとで輝くのは太陽。









　　冬型だねー。

2月21日、宵の時間、火星と金星。北西の空では、ペルセウス座も。固定撮影で。

　　きのう、2月21日。夕方までは、空の状態は安定せず、その後も雲の多い空。

　　金星はすぐにわかるが、雲も出れば、発電所の煙ではないだろうかというものも。これはカメラのモニタを見て

　　きれいに写っているなーと、妙に感心。

　　それゆえ星空もあって、でも夜景といった方いいようなものが残った。

　　金星と火星が見えている時間は午後7時台。で一旦、休憩ということに。ただカメラを置くだけなので

　　もう少しと、午後の8時過ぎになって思う。再び西方向、北西方向を見るが、薄い雲が出て来て。

　　雲のないほうにカメラを移動すると、概して雲は流れてくる。どこでも雲、でもそんなにはひどくは

　　なさそう。




　　その一。19時05分とある。お腹は満たされていた。火星はまだ明るいと思う。
　　金星はこの時間だと、カメラの位置も低いこともあるが、竹のある場所に。でも、肉眼で見ていると

　　竹の上に金星はあって、やはり明るい。




　　その二。火星の位置がわかるようなもの。東側に移動。ただ、黄道も傾いて見えるので
　　地平線を基準にすると、左上に昇っているように。




　　その三。左側、金星。中央の白い煙がすごい。真上方向、アンドロメダ座。右側上に、カシオ
　　ペヤ座。




　　その四。星が多く見えるので、カシオペヤ座からケフェウス座辺りを拡大。




　　その五。これは夜景の感覚。地平辺りに人工の照明が。




　　その六。もう一度、北西方向。19時15分。



　　午後の8時台になると、今度は雲も多くなる。



　　その七。20時19分。カシオペヤ座というと、明るい5つの星の並び方で「Ｗ」の字が思い出される。
　　北斗七星は柄杓、カシオペヤ座はＷ。5つの星の並びもなかなかきれいで、それ以外の星も

　　写るものは多い。この時間、ペルセウス座の星も。二重星団がぼんやりとあるはず。




　　その八。カメラのモニタだと、二重星団があることはわかるが、雲も多い空ではっきりとは
　　わからない。


　　固定撮影なので、カメラをさっと持っていける。それ以外は窓を閉めれば一応安心。外の空気は

　　冷たかった。

　　コタツに入って、どの程度写っているか見る。このときは同じように真剣。

　　夜景でいい、と思って。

　　それから後がまだあるが、散らかっている、物の置き場もない机の上で、ガタガタする。

　　明日の予定を、まずは手帳に。あれ。今日夕食になにを食べたか、まだ書いてなかった。


　　見直さないといけない。

予想通り、冷え込んでいる。薄い雲がある晴れ。

　　朝の5時まで、目が開かなかった。

　　カイロと一緒に眠っていたからだろうか。違うかも知れない。

　　その次に目が開いたのは、5時45分で、予想とははずれた。

　　月が南東の空に。すでに空は薄明るかったかな。月の周りも少し明るさが

　　ある。


　　雲がやはりあるので、その色は変わる。薄赤いときも、それゆえある。

　　驚いたのは、パンを齧っていた6時台後半、食べ終わるまでに日が差してきたこと。

　　6時50分だった。


　　もう少しの我慢だけど、朝は寒い。寒いのが好き、そう言った人のことを思い出す。

　　今日は間違いなく冷え込んでいる。


　　2月21日、朝。変化。









　　　　

梅の小さい白い花はきのう。今朝21日、空のめまぐるしい変化。

　　今日の今ごろの気温、低いはずで、ただ、晴れたり吹雪いたり、雨が降ったり、風も強かったりで

　　こうなると観天望気は精神衛生上よろしくはないようである。やらない方がいい。心配はいらない。

　　この一言で済む。


　　先に、きのうの雨の時間の梅、花はどこにある、というところ。



　　その一。




　　その二。




　　その三。さっぱりだな。


　　それで、今日21日の朝、早い時間の様子だと。



　　その四。午前6時17分。たしかにわずかに空の明るさはあった。風の影響は、風下であんまりない。




　　その五。7時03分。雪と晴れ間、風もあったと思う。なかなかややこしい。よろしくはない状態。




　　その六。目で見ていても、ボタン雪だが、降っているのがわかる。ものすごいか、というと
　　どうもそうでもないようで。これは結果論。




　　その七。




　　その八。




　　その九。これだけ午前7時21分。気分屋のお天気で、似ているなと思うのは、私のことだが。



　　今日は出かけた方がいいかどうか、少し悩む。起きてからある時間たったほうが、感覚的なものだが

　　大丈夫かどうかはわかる。起きないとどうしようもないが、適度にこの画像の調整をやっていて

　　いろいろ考えている。あんまり集中していない。それゆえ、余計に時間はかかる。


　　カメラは趣味なので、でもある時代、空白はある。20年以上だろうか。25年かな。長かった。カメラ

　　バッグ、あるいはケースは金属製のものはあってここにフィルムカメラとレンズは入っている。開ける

　　ことはない。デジタルもそうは安くはないときがあった。これはどうでもいい話だった。

　　いまも変わらない。（理屈もわからないで使うというのは今ごろになって、けっこう苦痛な感じは

　　するが。）


　　結局、9時すぎに、どうにか髭を剃って、あんまりひどくない格好にはなった。傘はやはり

　　あった方はいい。ただ、長靴は履く。道はひどくはないが、風は強い。この雪ももちろんひどいときは

　　ひどく、そうではないときがある。大して心配することはなかった。


　　郵便局も込んではなくて、用事は無事済んだ。すぐ横のお店で、たまに話し込むこともある人が
　　
　　いる。ときどき書いている話で、そういえば1ヶ月顔を見なかった。

　　生まれた「場所」も聞いているが、すぐにこっちに移ってきている。これは親御さんの転勤でという

　　こと。

　　これも、個人的な話。学年は同じ。28年生まれ。私は29年で、早生まれ。ほかにも近くの方の情報を

　　知りたいと思うこともあって、そのことについてもちょっと聞いてみた。年齢ではないが。

　　これで、事情ははっきりとして、安心することが出来た。


　　ときどき、いえにいても思うが、ここのいえである。あれ、何歳なのだろう。何歳と何ヶ月なのだろう。

　　思うことが多い。大きく狂うことはない。生年月日は忘れていないので。年齢早見表をも見る。

　　紙と鉛筆があれば、何度か計算して、年齢はわかる。

　　

夜は風で、南風から北西の風に。朝は小雪が舞う

　　てっきり夜の風は南から吹いていると。

　　南側の窓がガタガタだったし。

　　朝はときどき細い月が、南東の空に、南南東かな、に見えていたが、雲が出て来た。

　　もちろん見えなくなった。

　　明るくなってようやく、瓦が白くなっていることに気がつく。


　　布団の中にいても、今日は少し寒いんじゃないか、と思っていた。


　　冬型で、青空もあり、雪も舞うで、いまは西から東へと、ふわふわ流れている。

　　暗くなってきた。雷でも鳴りそう。


　　2月19日、朝の雪のその後、これで引っ張っている。










　　きのうの雨で、梅の花少し元気が出たようだが。

午前中、ひどい雨だったけど。2月19日、日の出のころのその後。

　　朝は部屋の中はかなり暗く、もちろん蛍光灯をつけているが、それでも暗い。

　　真っ暗か、真っ黒か。そうゆうものは、お腹の中にはあると思っているけど、その自分の持つ

　　真っ黒な何かが出て来て、こうなるのか、と思いたくなるくらいだが、心の闇は暗い。

　　脳味噌、あるいは脳、見ることもなく、またそのイメージを見たこともないけど。


　　あれだけのひどい雨で、それでも、今月の電気料金の伝票は入っていた。ちょうど、その時間に

　　外が見えるところにいて、切れている灯油ファンヒータのスイッチを入れたところ。検針員の方、

　　傘をさして歩いていて、負けるものはないというものをその「後姿」を見て直感する。

　　思い出す詩人がいるが。

　　伝票を見るまで大分時間はかかった。この時間は、ただただ TVをつけてはいるので、それを見たりは

　　しているが、じっと立っている。


　　今朝の雨の時間、ただただ雨。暗くて、どうしようもないので、きのう2月19日の日の出の、同じ時間

　　ではないもの。ちょっと違うな、というものを作っていた。調整していた。

　　時刻を見るとちょうど7時15分ころから。




　　その一。




　　その二。




　　その三。この時刻は、たぶん外の気温はマイナスのはずで、鳥もじっとしている。




　　その四。




　　その五。わずかずつ、雲も変化している。




　　その六。




　　その七。




　　その八。これは、手前の金属の柵の上にまだ雪が載っている。「柵」でまた止まったが。
　　そのうち出て来ないかな。言葉が。植木鉢などを載せるためのものだが、花は載ったことはなく

　　カメラの三脚はある。フラワーボックスだと、「枠」が出た。



　　ものを煮炊きする、あるいは焼いたりする、コンロについて。言葉がときどきというより、ほとんど

　　瞬間的に出て来ないが、なんだっけで終わらず、一応説明書はその後見た。きのう書いていることについて。

　　「システムキッチン」用とある。

　　コンロのところを見ていると、ガスバーナーとある。その上に「ごとく」。ごとくはないと、なにも

　　出来ない。字そのものが、言っている。ビルトインコンロ。グリルに、特別説明はないが、

　　例でいうと、お魚さんを焼く、というところ。むかしは七輪の上に金属製の網。でも私は、七輪を見て

　　いるだろうか。思い出せない。ここのいえにあるこのコンロは、一度取り替えているが、しかし

　　グルリはなかなか不安定で、母も途中で使うのを止めていると思う。あれはなかなか不安定の部分は

　　あって私も使っていない。


　　ガスの元栓があって、そこからゴム製のホースでコンロまでつないだ。火をつけるときは

　　たしか、マッチを使った。今ごろマッチは見かけない。パチパチと火花を飛ばす、道具を使う

　　場合が多いと思う。これは中華料理店を思い出させるが、もちろん、TV を見ているだけで

　　実際の厨房内を見たことはない。


　　で、コンロは使うが、鍋。これが、またひどい。これでは、インスタントラーメンも、乾麺のソバも

　　買ったはいいけど、使えない。乾麺のソバは、いまはないが、袋ラーメンはある。

　　レトルトの食品もあるが。ということで、またもやガタガタの内容になったが。中身はないと

　　いうことだが。これは使えそうな鍋だ、というのを途中まで洗っていた。さっきまで。

　　完全にきれいにするに、疲れて時間もなくなって。でも使えたらいいな。


　　あー、また雨がひどい。弱ったね。

暖かい雨だった。でも、朝は暗い。2月19日の雪の朝。

　　少し遅れて起きる。最近これが多い。

　　今日は寒いという感じあまりない、それとは関係はないか。

　　気象台のアメダスの気温を見ていても、けっこう高い。

　　納得。


　　夕方、時計を見ていないときが多い。

　　日曜日は、新聞の本体と広告を分ける日だが、これが午後の4時半ごろに終わっていないと。

　　きのうもやっているが、時計を見ていない。TV ついていたかな。

　　つけておくべきだったかも。時刻を知るため。

　　夕食が遅くなると、あまりいい感じはしない。片付けもあるし。


　　時計も四つもある。よくは見ていない。

　　TV これも居間にも、自分の部屋にもある。

　　手帳に文字を書いたりもする夜だが、適当なペンがない。

　　そういえば思いだした。あるはずの水性のペンがない。

　　これは夜探すものではない、そう思って止めている。


　　2月19日、雪の朝。こっちが早い。











　　今日また、春の嵐になるのかな。夜雪だって。

2月19日、朝の雪と、青空と、梅の木に雪、白あれこれ

　　白いものというと、そういえばガスレンジ、言葉ははっきりと思い出せない。ガスコンロだったかな。

　　この説明書はあって、場所もわかるが、コンロだったかレンジだったか。

　　「色どうします」といわれた記憶はあるかないか、でもいまあるのは黒で、たぶん自分が黒にと言った

　　と思う。いまだと、色は白にする。ただ、使い方、これはへただと思う。


　　朝はいつものように、雪の様子を撮っている。明るくなって、より真っ白な状態がわかるが、お日様も

　　出ているので、屋根とか木の雪とかは、ほとんど融けて落ちている。そんなに硬い音でなく、サラサラ、あるいは

　　ザラザラ。雪が落ちると、枝は跳ね上がるか、というとそうでもなく。

　　でも気温は低く、頭の中は真っ白。気温はあまり上がっている感じはない。


　　たまに、ご飯食べているのと聞いてくれる人がいるが、この「ご飯」は、お米、イネにタネが出来て、それを

　　白くしたもの、籾を取って、玄米にして、さらにどうするのか知らないけど、削るのだろう。ヌカ、お宝のヌカ。

　　糠が出る。ここに栄養がある。糠漬け。やっていないのでわからないが、食べる機会は多く、おいしい。

　　白米。何かが足らない。ただ白いかというと、透明感があると思う。ただ水に浸すと、白くなる。牛乳とかも

　　白い。ヨーグルトも白いが、ちょっと話は違うと思う。

　　
　　ご飯食べているか、という言葉から、思うこと。そういえば、炊飯器、電気で炊きあがるものはあるはず。

　　ものとしてはガスもあった気がした。ガス炊飯器、売っていた、と思う。

　　お米専用の鍋でなくても、ふつうの鍋で硬い硬いお米は、白米は、おいしいご飯に変わる。ただ、吹きこぼれる。

　　囲炉裏だと、問題はない。

　　どうゆうわけか、ただ朝、午前は光が暗い部屋の中にまで当たって、新品の電気炊飯器がある。これを

　　確認。ただ、おコメ、精米したもの、それがない。ご飯食べないとだめ。そう言っている。




　　その一。午前9時過ぎ。居間の窓からの梅。




　　その二。




　　その三。居間にもカメラで、滅多に使わない。外に出るときのため。


　　朝に戻って、午前7時19分ころから。



　　その四。




　　その五。右側、虹色。これは目でもわかった。




　　その六。放射光がわかると思って。でも雲もありそう。




　　その七。




　　その八。午前8時ころ。ダンボール箱を窓に置いておくと、結露する。内側。




　　その九。




　　その十。


　　洗濯は電気洗濯機で。白いものが白くなくなるのは普通だが、中性洗剤の古いものがあるので

　　これを使う。泡もたっている。これも白く見える。


　　今ごろの空はもう白い。

夜から風吹いて、朝は真っ白。

　　晴れのお天気。

　　小さく見える月が白い。薄暗いほうが小さく見えて、いまはかなり明るいので、少し大きい

　　感じ。

　　雲があるので、色がだんだんと変化するが、これはきれいで、地面は真っ白。


　　バリバリという音もあまり聞かない、日曜の朝。

　　きのうの夕方か宵の時間から、北風。換気扇が回ってくれる。

　　本当に雪が降るのだろうか。

　　これが本当で、たしか夜中一回だけ外を見たが、白かったかな。この記憶は曖昧。


　　寒くて白くて、いまは風もなく、鳥の数も少ないが、明るい。

　　身体は痛い。

　　起きたときの温度計、5℃ありました。


　　2月18日、きのうの朝の白い月。









　　最近はあるのがわかればいいという気持ち。



　　もう日は出ているはずだが、雲があってその上は透明に近い。