光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

テントウムシの顔

2008-10-16 18:56:26 | 虫、その他
  いつものように、書いていたらなぜか写真を呼び出すところで、妙なことになって画面が凍り付いた。あれあれ、こんなことも最近はほとんどなかったのだが、その画面が凍った後は、消えてしまった。そうゆうこともあるのだろう。

  それで、タイトルも変えてテントウムシの顔にすることにした。人の性格とかについてごたごた書いたがこれがよくなかったらしい。

  ナナホシテントウを少し前に見たが、テントウも動くことをやめて、妙な顔をするものだと思った。そのナナホシテントウを見ていたときに気が付いて、その後忘れていたが、今頃何かないか探していたら、それが出てきた。
  変顔が今は流行かどうか、テントウムシのちょっと妙だという顔。




  なんだか妙な手付き?をしているようで、よくはわからない。




  トンボも顔をクリクリさせるが、このテントウムシもその顔をゆがめたようで、これはファインダで何とか見えていたようだ。顔の、向かって左側に見える、まあるいものが目だろうか。




  口の先の構造も見えているようで、これは変顔ではないか。右側の目がはっきりしている?。




  反対側に、こんどは顔を振り向ける。
  色々な顔があるようで、しかしうまく合焦点していない。

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