光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の明るさ、午後7時の明るさ、4月23日。

2017-04-24 14:09:37 | 散策
  気温は上がってきている。いつもの北風だけど。立ち上がりも遅いけど。

  お日様が出て、気温が上がって、風があるが、体感的には、暖かい。それだけ、着ている。


  立っていると、あんまり感じない。いやまったく感じないが、座るとなると、お腹のお肉がジワジワと

  はみ出てきて、ジワジワではないな。瞬間にギュウッと出て来る。なおかついまは、去年の11月に買った

  新しい下着を試しているが、これがどうゆうわけか、きつい。L サイズである。古いものもきついが。

  もちろん男物だけど、なんかいろいろあって、意味がわからない。それがどうゆうことか、というのが

  今ごろ通販のカタログを見直して、理解出来た。今回もまた大失敗だが、しばらく買わないで済むように

  まとめて買った。これは致命的。で、また古いものを愛用しないといけない。


  名前はコロコロと変わる。みなカタカナで、たとえばパンツで済まない。褌、というものは父の時代のもので

  でもいつのまにか、普通の下着に変わった。もちろん昭和の時代。

  ワイシャツは、長袖でも日焼けはするものだが、てっきり長袖だと思っていたが、来たもの半袖で、ガクゼン。

  これは3年くらい前かな。(大きな字、期待したい。)

  5枚セットで、ぽっきり価格だが、半袖でないといけない夏の暑さがあるので、なるほどこれも役にたつ。しか

  し、皮膚ももうガタガタですごい状態になっている。ときすでに遅し。いろいろ出来やすい体質で、ほくろ以

  外に、見たくもないものがたくさん出てくる。

  人の身体、表面、皮膚と内臓のそれは同じ状態にあるとかいう。生まれて来る前から、同じような組織が分化して

  とかいう。発生という言葉が思い出されるが。なるほど、ぐるり繋がっている。ドーナッツか。


  ということは、ほくろから、文としてはここに繋がるが、内臓の表面もこのようになっているのか。かなり

  むかしに知ったが、いまさら体質は変えられない。そうゆう運命にある。

  通販はむつかしい。しかし、お店がないとなると、これを利用するしかないが、・・・。


  きのう、早めに夕食を済ませて、すぐにゴロッとなる予定だったが、ちょうど西の窓の向うに、また夕焼けの明るさ

  が残っていた。これは滅多にないな、と先にカメラ。

  ただ、暗いだけ、明るくて暗い。朝があった。朝から順番で、途中切れて、夜に繋がる。




  その一。5時43分。




  その二。




  その三。非常に薄くてわかりにくいが、細い月。目で見るほうがすぐにわかる。かなり長い時間見えて

  いた。5時45分。たぶん午前7時でも見えたはず。たしかめたが、あった。




  その四。5時47分。


  夜の7時、まだ明るさが。ただカメラなので、よく考えたら、けっこう自由に調節は出来る。



  その五。これでちょうど、19時00分、午後7時00分。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。夕焼けの空と青い色少し、それ以外は、街灯がちょっと。これも目で見た方が、はるかに

  美しいし、また感動的でもある。あまり経験もない。窓から向うをもあまり見ないし。


  
  今日は立山連峰はきれいに見えている。わずかに霞んでいるようだが。



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