シオカラトンボというと、どうしても塩辛を思い出してしまう。
さらに塩辛といっても、本物と少しはなれて、イカのものが好きだし
さらに、この辺りでは、「クロヅクリ」というものもあって
これは子供の時から食べた。祖父が送ってくれたのである。
クロヅクリは、イカの塩辛に似ていて、ただ色が黒い。
イカの墨を使っているからで、また子供でも食べることが出来て
少し甘めのものもあったのだろう。今は目にすることも少ないが。
シオカラトンボだが、少しずつ慣れると、そばにいても
大丈夫なようで、それからトンボも少しずつ近寄ってくる。
目の前を通って、1mくらい、それから、80cmくらいまでは接近して
コンクリートのかどに止まる。ここをじわじわさらに近寄る。
このシオカラトンボは、ここが好きなんだなー。去年は砂利が
好きというか、似合うと書いた気がするが、そういえば砂利も
はっきりしている。
拡大してみる。
さらに拡大。違う角度から撮りたいが、どうもそれは無理のようで、
この位置だと、どうにかOKのようである。
二、三度ふわっと飛び上がって、また同じようなところに止まる。
でも、やはりシオカラトンボは、この位置に、この角度で止まってくれる。
ここも、あまり安全なところではないので、こちらもあまり動けない。
さらに塩辛といっても、本物と少しはなれて、イカのものが好きだし
さらに、この辺りでは、「クロヅクリ」というものもあって
これは子供の時から食べた。祖父が送ってくれたのである。
クロヅクリは、イカの塩辛に似ていて、ただ色が黒い。
イカの墨を使っているからで、また子供でも食べることが出来て
少し甘めのものもあったのだろう。今は目にすることも少ないが。
シオカラトンボだが、少しずつ慣れると、そばにいても
大丈夫なようで、それからトンボも少しずつ近寄ってくる。
目の前を通って、1mくらい、それから、80cmくらいまでは接近して
コンクリートのかどに止まる。ここをじわじわさらに近寄る。
このシオカラトンボは、ここが好きなんだなー。去年は砂利が
好きというか、似合うと書いた気がするが、そういえば砂利も
はっきりしている。
拡大してみる。
さらに拡大。違う角度から撮りたいが、どうもそれは無理のようで、
この位置だと、どうにかOKのようである。
二、三度ふわっと飛び上がって、また同じようなところに止まる。
でも、やはりシオカラトンボは、この位置に、この角度で止まってくれる。
ここも、あまり安全なところではないので、こちらもあまり動けない。