光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

凍った朝の、日の出の様子など

2012-11-28 14:19:25 | 散策
  最近、朝は、灯油ヒータのタイマを使っている。
  そんなのあるの、知らなかった。
  必要は、発見につながるか?。

  ヒータは居間にある。居間にしか置けない。

  その時刻は秘密だが!!!、

  今日はさすがに着替えのときから居間に逃げたが、
  ぜんぜん、室温上がっていなくて、でも、9℃くらいはあった。
  もう少し、点火の時刻を早くしないといけないか。

  まー、こんなことしないと着替えも出来ない、というと
  ここでは暮らしにくい。
  しかし慣れるまでは、慣れるかな、この方法がいいみたい。


  立山連峰がシルエットになって、快晴の空の下にあった。
  いかにも寒そうで、でも感じているのは、頭。

  目で見ていて、稜線から、雪煙の如きが、上がっているのが
  わかった。


  一応、シャカシャカとカメのスイッチは押した。
  何枚か、その様子。瓦も追加。


  立山連峰の日の出。



  その一。稜線がモヤッとしている。




  その二。




  その三。たぶん7時頃、日は出た。




  その四。




  その五。




  その六。雄大な景色だが、外に出ようという気にはならない。


  瓦。



  その一。金色ね。




  その二。凍っているのか、どうなっているのか。


  朝の室温、6℃くらい。今は16℃あるかな。




月が煌煌と輝き、屋根に雪が積もったのかと。

2012-11-28 12:38:31 | 散策
  夕方の月、三枚。












  朝に、このような「まんまるな」月は見えない。


  この月がさらに丸くなって、きのうは一晩中煌煌と輝いていた。

  寒くなりそうだ。

  朝方、月は西の空にまだあった。明るい。

  夜中、屋根が真っ白に輝いて見えて、ついに雪が降ったかと
  思ったくらい。

  でも快晴の空で雪はない。

  寒い寒いと、思っているので、余計に寒い。

  それでも富山の最低気温は、0℃台だった。


  冬眠していた。