暴風警報が出ている。富山市と東部の海岸よりの町の方でである。
風は今のところ、そんなに強くないように感じられるが。
段々と東に移動すると、山が迫るのでこの影響で、結構この風も
乱れるのだろう。もちろん反対は海なので、こちらも大荒れ。
低気圧が通過すれば、高気圧だが、たしか冬型とかいっていた。
高気圧で、冬型で、山に近いところは麓でも、白いものが混じるのかな。
富山地方気象台の午後1時の気温は、14.6℃。
まだ南か西の方角からの風。
午後2時で、13.4℃。
明日の朝は、どうなっているか。
それは忘れて、カマキリである。
まーなんでもいいという感じもあるけど、やっぱし「カマキリ」だと
ちょっとひかれる。
子供はカマキリが好きなはずだが、今はどうかな。
胴が太い。お腹も大きい。卵を産む寸前かも知れない。
今年は、わずかに小さいカマキリを見たと思うけど、あまり記憶に残らない。
少なすぎる。
今ごろでもカマキリは、でもいる。モルタルの壁で死んでいたりもする。
よく、ウラナミシジミを撮りに、豆科の花のあるところにゆく。
が、もうチョウはいない。
一昨日か、そのかわり、大きなしかし目玉は小さい、カマキリはいた。
これより前に、ここで撮った、ウラナミシジミも追加した。
カマキリから。
その一。何とか豆と呼んでいる、と聞いたけど、忘れた。この豆科の植物は
意外と多いのではないか。
その二。ここに、豆と同じような、カマキリを見つけた。
その三。
その四。大きな胴体である。太い。目玉はしかし、点のようだが、
虫の目のことはよくは知らない。
その五。
その六。まあるいとピントが出ないが、これはうまくいった。
この豆科の植物にいた、ウラナミシジミ。
その一。強烈な日差し。
その二。
その三。少しずつ、翅を広げる。
その四。その一もこれも、左の翅の端がないようだが、これは影のせいで
写っていないから。
その五。10月20日の撮影で、枚数も多く、整理も大変で、たしかまだブログを
中止していたころのもの。
周りに木が多い。それゆえ、風の音がやたら大きく聞こえる。
これはあまり気持ちのいいものではないが、たしかに風は強いようだ。
落ち葉の数がすごい。たまらないように、遠くまで飛んでゆかないかなー。
一枚、また一枚と着るものを増やす。締め付けられるようで、これも難儀。
風は今のところ、そんなに強くないように感じられるが。
段々と東に移動すると、山が迫るのでこの影響で、結構この風も
乱れるのだろう。もちろん反対は海なので、こちらも大荒れ。
低気圧が通過すれば、高気圧だが、たしか冬型とかいっていた。
高気圧で、冬型で、山に近いところは麓でも、白いものが混じるのかな。
富山地方気象台の午後1時の気温は、14.6℃。
まだ南か西の方角からの風。
午後2時で、13.4℃。
明日の朝は、どうなっているか。
それは忘れて、カマキリである。
まーなんでもいいという感じもあるけど、やっぱし「カマキリ」だと
ちょっとひかれる。
子供はカマキリが好きなはずだが、今はどうかな。
胴が太い。お腹も大きい。卵を産む寸前かも知れない。
今年は、わずかに小さいカマキリを見たと思うけど、あまり記憶に残らない。
少なすぎる。
今ごろでもカマキリは、でもいる。モルタルの壁で死んでいたりもする。
よく、ウラナミシジミを撮りに、豆科の花のあるところにゆく。
が、もうチョウはいない。
一昨日か、そのかわり、大きなしかし目玉は小さい、カマキリはいた。
これより前に、ここで撮った、ウラナミシジミも追加した。
カマキリから。
その一。何とか豆と呼んでいる、と聞いたけど、忘れた。この豆科の植物は
意外と多いのではないか。
その二。ここに、豆と同じような、カマキリを見つけた。
その三。
その四。大きな胴体である。太い。目玉はしかし、点のようだが、
虫の目のことはよくは知らない。
その五。
その六。まあるいとピントが出ないが、これはうまくいった。
この豆科の植物にいた、ウラナミシジミ。
その一。強烈な日差し。
その二。
その三。少しずつ、翅を広げる。
その四。その一もこれも、左の翅の端がないようだが、これは影のせいで
写っていないから。
その五。10月20日の撮影で、枚数も多く、整理も大変で、たしかまだブログを
中止していたころのもの。
周りに木が多い。それゆえ、風の音がやたら大きく聞こえる。
これはあまり気持ちのいいものではないが、たしかに風は強いようだ。
落ち葉の数がすごい。たまらないように、遠くまで飛んでゆかないかなー。
一枚、また一枚と着るものを増やす。締め付けられるようで、これも難儀。