光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

真っ青な空、梅雨明けを思わせるなー。

2012-06-13 16:07:31 | 散策
  今ようやく少しだけ、雲が出て来て、青い空は少しずつ
  なくなりつつある。
  これが冬だったらと思うのは、当然青い空が出ていたとき。
  梅雨明けを思わせる、と言っても過言ではないような感じ。

  こんな青い空が冬に出たら、朝は凍えるが、日中は気温は上がる。
  やっぱりそれがいい。
  で、今は一応は夏。

  それで今日は午後は特に真夏を思わせる気温にもなり
  また日がずっと出ていたので、当然気温以上に暑いというものを
  感じる。
  かんかん照りなら、当然もう外に出るのはやめるが、
  少しだけ風もでて、この程度の暑さなら短い時間歩いていても
  大丈夫だと、判断した。

  思ったより暑く、この頃体力の衰えをひどく感じるけど
  半分は惰性で歩いて、早めに帰って来た。
  多少は紫外線対策もしてって、本当かな。

  結局、青い空がいいという単純なところに落ち着いた。
  これだけ暑いと日中は花は萎んでしまうものも多いし。
  麦畑にトラクタ。桜の木の下はかなり涼しい。
  特に新しく咲いているような花などは、なかったと思う。
  ヒメジョオンだけ元気、あータチアオイ、これがあった。
  咲いていた。同じく元気。


  青空。



  その一。この空の青さ。イネの葉の緑の濃さ、あるいはこれも青いとか
  いう。




  その二。入道雲かもという雲も。




  その三。立山連峰の方だが、山は雲の中。



  
  その四。




  その五。こちらが南側で、画像はちょっと暗めに。




  その六。用水も青空を反射している。




  その七。麦と青い空。以下も田んぼが続く。




  その八。




  その九。こちらの方角はかなり青い。




  その十。イネの苗の生長は順調。




  その十一。暑いという感じは伝わらず、そよ風が吹いている感じだ。
  爽やか。




  その十二。ただの道。




  その十三。なんだという一枚。ただただ空が青い。


  富山地方気象台の午後3時までの最高気温は、28.9℃。
  午後3時で、まだ27.8℃もある。

  舗装された道を歩けば、体感気温はもっと高いのではないか。
  30℃くらいあると思える。あるいはもっとか。
  こんなところは歩かないほうがいいというか、そのうち歩けなくもなるだろう。
  それにしても、どうしても、腰が痛くなる。
  他も痛いが。



ほとんど晴れ、ムラサキツユクサ

2012-06-13 06:41:52 | 植物・花(夏)
  お天気、夜のうちは全然わからなかったが
  今は雲も多いが、晴れだ。
  青い空がある。この空の色を忘れることが多い。
  雨降りそうで、いかにもドンヨリとした天気が一日あると、
  もう脳の方はそのことばかりで満たされるようだ。
  いいことより悪いことばかり、思い出される。
  おいしいことは忘れやすい?。

  6月も中旬、
  朝起きて温度計を見る。22℃以上あるかないか、やっぱりないか。
  21℃と少しだ。これがやがて、22℃になり、24℃になる。
  きっと暑いと感じるだろう。

  夜、TVで、ちょっと面白そうというのを見る。
  普通の話しだとうけない!。
  学者先生も、TVに出て顔を売らないといけない。
  研究費だって、かせがないといけない時代。

  で、それを聞く相手というのが同じ学者先生かというと 
  TV界で活躍されている方だ。
  一般シロウトと感性が違う。
  どっとうける。
  青天の霹靂だ。
  でも聞いていると、どうも普通のことをいっているようで
  そんな簡単なことでなんでも治るなら、世の中重病で苦しまない。
  違った。そうゆうレベルでの話しではなかった。
  こっちの勘違い。
  それでTVを消す。

  朝からぼやいている。


  ムラサキツユクサ、小さい、ユリ。



  よく見る。




  青紫。




  赤紫。

  オスネコ一人、なんだかひどい鳴き方で、さまよい歩いている。