今日も、日曜ということで、歩くのが半分という感じで歩いていた。歩かないと
と思わないと歩く距離も少なくて済む。逆にゆうとあまりぱっとしないところは歩くし
かないから、そうゆうところを選ぶ。でもそのうち、雪ばかりとなるとこれは困りもの
だ。寒さで、身が凍える。歩かないといけない。炭のように赤く燃えるように歩くの
と、寒いがゆえの雪が降るからという絵を撮りたいとか。そう思うのもいつまでだろう
か。
秋のバラ、木の感じがない、草のようなバラがある。これが微笑むかどうか。バラに
棘があるからそうは近寄れない。ピラカンサにも棘があって、これで垣を作れば安心と
いう。自分も危なくて近寄れない。そうゆう話しではなくて、ここはやはりバラの美し
さをたたえるところ。そうでないとねー。
きのうは菊日和。それで今日も同じだろうが、菊の花たくさんありす
ぎて、小出ししないといけない。少し笑える感じがある。
厳粛な感じもあるが、この菊はおおらかで、また微笑を誘う。
それで、過去に何度か出たもも色バラだが。
曇り空で、コントラストも強くなく、だからやわらかさとか、穏やかさ
にやさしさに、他に何があるか、上品さか。いいものが出たと思う。
もも色バラのその二。
もも色バラのその三。多少の難点もありそうででもそれがあって返って
いいとか。これ、生き物だから。
もも色のバラのその四。蕾の様子から、色濃いものも想像できる。
もも色のバラのその五。草のバラのような感じがあり、木の感触はあま
りない。棘もどうだか。
もも色のバラのその六。微笑んでいるかという問題だが、もちろんそう
ゆうことにしておく。
もうすこし同じような色のものを持ってきて。これは菊だかどうかわか
らないと思った。その後の変化で菊か、ダリアかわからないまま。しょ
ぼくれて来た。
同じ位置の少し向こうにもう一つ花がある。そちらに焦点を合わせて。
あまり変化はないようだ。
朝の気温も高く、その後雨が降るということもなかった。気温が今頃にしては高く、
天気予報と違うお天気というので日が暮れた。
ポカポカとはしない。でも外にブラッといて寒さは沁みて来ないものでこうゆう
お天気というか気候も珍しい。晴れで、もう少し秋らしい空があれば、小春日和といっ
ていい。でもやっぱり違う。きのうも比較的暖かいといえる天気だったから、有り難味
でいうとさほどない。ないが、今日の方が暖かくまずは暖房も切ったりつけたり。
田んぼのあるところを歩くと、まだイネの刈り取られた後の緑が濃く残っていて、で
もそろそろおしまいになるかも知れない。明日は今日の暖かさとはまったくの逆の寒
い一日になる、その先も、その先の先もそうなると出ている。田んぼのイネもそうする
と、切り取られた後に残る緑も枯れるだろう。道々秋の花を眺めるに新しい花があり
で、それ以外に柿の実などもまだまだ色があって秋らしい。それから、街路樹という
ものだとお決まりの
ハナミズキということになる。赤い実はでももうない。その実の色はこげちゃ色
か、灰色かでこれ見ていると少し悲しくなる。でも今日は何しろ風があっても南風のよ
うで暖かいのでさほど寂寞とかもないものだ。それで
ハナミズキの葉っぱはッもうほとんど緑のものはない。すっかりと落ちてというも
のもあれば、でもまだまだ赤い葉が残るハナミズキもありで、この辺は人と同じだ。
珍しくもないが、後の方からトレーニング・スタイルの人が歩いてくる。そうゆう場
合、速歩が多いのだが、そうゆうこともないもので、私は途中道をそれて、田んぼの方
へと少し入った。そこで歩いてくる人が先に進めるようにしばし時間を待った。そう
ゆうこともあった。でも
結局私自身は結構歩くときは早足になるのでまた追いつきそうになったが、ちょ
うど次の曲がり角で、というとき先に歩く人は直進し、私は道を曲がった。その先で
また会ったとかいうことはもちろんない。
早めに出かけて早く帰って来た、と思ったが、時間はその後時計の進み方が早く、
なんだかいつもよりも遅れている、そう実感するものがあった。いつも聞いているラジ
オ番組も終わってしまって、それでラジオのスイッチを入れた。
と思わないと歩く距離も少なくて済む。逆にゆうとあまりぱっとしないところは歩くし
かないから、そうゆうところを選ぶ。でもそのうち、雪ばかりとなるとこれは困りもの
だ。寒さで、身が凍える。歩かないといけない。炭のように赤く燃えるように歩くの
と、寒いがゆえの雪が降るからという絵を撮りたいとか。そう思うのもいつまでだろう
か。
秋のバラ、木の感じがない、草のようなバラがある。これが微笑むかどうか。バラに
棘があるからそうは近寄れない。ピラカンサにも棘があって、これで垣を作れば安心と
いう。自分も危なくて近寄れない。そうゆう話しではなくて、ここはやはりバラの美し
さをたたえるところ。そうでないとねー。
きのうは菊日和。それで今日も同じだろうが、菊の花たくさんありす
ぎて、小出ししないといけない。少し笑える感じがある。
厳粛な感じもあるが、この菊はおおらかで、また微笑を誘う。
それで、過去に何度か出たもも色バラだが。
曇り空で、コントラストも強くなく、だからやわらかさとか、穏やかさ
にやさしさに、他に何があるか、上品さか。いいものが出たと思う。
もも色バラのその二。
もも色バラのその三。多少の難点もありそうででもそれがあって返って
いいとか。これ、生き物だから。
もも色のバラのその四。蕾の様子から、色濃いものも想像できる。
もも色のバラのその五。草のバラのような感じがあり、木の感触はあま
りない。棘もどうだか。
もも色のバラのその六。微笑んでいるかという問題だが、もちろんそう
ゆうことにしておく。
もうすこし同じような色のものを持ってきて。これは菊だかどうかわか
らないと思った。その後の変化で菊か、ダリアかわからないまま。しょ
ぼくれて来た。
同じ位置の少し向こうにもう一つ花がある。そちらに焦点を合わせて。
あまり変化はないようだ。
朝の気温も高く、その後雨が降るということもなかった。気温が今頃にしては高く、
天気予報と違うお天気というので日が暮れた。
ポカポカとはしない。でも外にブラッといて寒さは沁みて来ないものでこうゆう
お天気というか気候も珍しい。晴れで、もう少し秋らしい空があれば、小春日和といっ
ていい。でもやっぱり違う。きのうも比較的暖かいといえる天気だったから、有り難味
でいうとさほどない。ないが、今日の方が暖かくまずは暖房も切ったりつけたり。
田んぼのあるところを歩くと、まだイネの刈り取られた後の緑が濃く残っていて、で
もそろそろおしまいになるかも知れない。明日は今日の暖かさとはまったくの逆の寒
い一日になる、その先も、その先の先もそうなると出ている。田んぼのイネもそうする
と、切り取られた後に残る緑も枯れるだろう。道々秋の花を眺めるに新しい花があり
で、それ以外に柿の実などもまだまだ色があって秋らしい。それから、街路樹という
ものだとお決まりの
ハナミズキということになる。赤い実はでももうない。その実の色はこげちゃ色
か、灰色かでこれ見ていると少し悲しくなる。でも今日は何しろ風があっても南風のよ
うで暖かいのでさほど寂寞とかもないものだ。それで
ハナミズキの葉っぱはッもうほとんど緑のものはない。すっかりと落ちてというも
のもあれば、でもまだまだ赤い葉が残るハナミズキもありで、この辺は人と同じだ。
珍しくもないが、後の方からトレーニング・スタイルの人が歩いてくる。そうゆう場
合、速歩が多いのだが、そうゆうこともないもので、私は途中道をそれて、田んぼの方
へと少し入った。そこで歩いてくる人が先に進めるようにしばし時間を待った。そう
ゆうこともあった。でも
結局私自身は結構歩くときは早足になるのでまた追いつきそうになったが、ちょ
うど次の曲がり角で、というとき先に歩く人は直進し、私は道を曲がった。その先で
また会ったとかいうことはもちろんない。
早めに出かけて早く帰って来た、と思ったが、時間はその後時計の進み方が早く、
なんだかいつもよりも遅れている、そう実感するものがあった。いつも聞いているラジ
オ番組も終わってしまって、それでラジオのスイッチを入れた。