光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨の日の、秋の花と実と

2010-11-05 18:43:11 | 植物・花(秋)
  ときどき晴れるが、先ほどももうこれからは晴れそうな感じがあったが、また雨
が降って、夕日が輝くが、雷鳴もありで今は雨。なんだか天気予報はここでははずれ。
レーダー・ナウキャストをチラッと見たが雨はこの辺りだけのようで、なんだか損し
ている。籤で何かもらえるのだが、そうゆうものもないというか、いらないものが当
たったとか。そうゆう特異的なことが起こることが異常でなく、ごく在り来たりのも
のになった。驚くこともない。

  それで結局、ファイルとか見直してみて、いまどきは、近くで早食いみたいな感
じで、あるいは駅での立ち食い蕎麦か、パシャパシャやったもの以外はほとんどが
雨のものである。言い訳だが、そうゆう雨に降られたとき、これはしかし雨でもカメさ
んを使うことは出来たから、よかったわけで、今あらためて見直して、初めて見たこと
もあるファイルもあるが、あるところから、取り出してきた。いかにも雑なというか
そうゆうタイトルにもなってしまう。




  ニチニチソウ。今でも咲いている。ずっと咲いている花だからニチニチ
  ソウか。よくはわからないが、いいときというのはある。
  まるで純白で、雨でも雨に負けない美しさ。




  地上10cmくらい、もう少し高いかに咲いていて、白いで終わってしま
  う。でもこれがこうゆう形になるといかにもあり得ない、美というもの
  を教えてくれる。




  咲く白いコスモスを少しニチニチソウから離れて見て、これは憂鬱そう
  だなと思わせる。それがまたいい。




  ヒメジョオンのようで。




  真ん中から割れている。宇宙でいうところの暗黒物質みたいな感じだ
  が、暗黒だからなにもないのではないといわれてきた。暗黒物質はし
  かし、そうゆうものはないとかいうことも最近聞いたような気がする。
  菊の場合そのように悩むことはない。




  右サイドの菊。花は花でいいみたい。




  緑の実。この先は実が割れると赤くなる?。花が赤かったのか。
  菊のところからちょっと明るめだが明るさ補正がプラスになっていた。




  ススキの花穂。




  何が写るか、こうゆうものは撮った後のお楽しみのような感じで、今日
  初めて見て、印象が残った。


  朝は割りとよく眠れてと思っていた。それで喉のイガイガとかもなくなっていた
し、それから今日は朝顔を洗っていて、その他鼻うがいもしていたが鼻の通りはよく、
風邪ッけも睡眠で飛んでいったかもと思う。そう思うのが普通ででも朝、ここの画面を
見ていたときやけにフラフラする感じで、これは余計に悪くなったかと思った。どっ
ちにしろより寒くなると凍えそうな気もする。そうゆうときにPCの画面を見ていると
感情とかもなくなる。身も心もと言いたいが凍るのは身の方でそれゆえ揺れていよう
が、どこそこが痛かろうがあるいは頭痛があろうが、そんなことは知らないといい聞
かせて椅子に座っていないといけない。ことしも、1月、2月は厳冬でそうゆう経験を
している。それで
  このくらいの体調で、フワフワとはどうゆうことと思うが、よくはわからない。で
もフワフワしようが、この画面を見ているのが習慣にもなる。でも見ている時間、見る
ことの出来る時間は短くなる。

  この前といっても二週間ほど前だったがその日も新聞回収があってしかしやら
なかった。また新聞が山積みになって崩壊寸前。結局こうゆうものも気のものもあるか
ら、諦めて回収袋に詰めることにした。それは終わったが、こうゆうのは何かやったと
かいうことにならないのでしょうね。もっと簡単にやれるときがあったのだけど。




快晴の日の出のころ、と剱岳・立山連峰

2010-11-05 16:11:12 | 散策
  きのうは日の出のころ、快晴でいい一日になると
  思ったけれど、途中からお天気はおかしくなった。
  今日ももうすこしいいお天気になるかと思うが
  はっきりと晴れてきたのは、今頃から。
  先ほどまで、ぐずつく感じのあるお天気。
  大した雨ではないが、また気温は高めだが
  さっぱりである。

  それで、何度も書いているが、きのうの朝は快晴。
  ちょうどそのとき、日の出の様子も見ることが出来た。
  で、そのときの様子。
  他に、朝の太陽に照らされる雲。
  お昼に近い時間、剱岳・立山連峰辺りも晴れたが
  全体的に山の印象は薄っすらで、でも雪の積もったことは
  わかる。これは、少なくした。




  日の出前。同じときのものはきのうも出た。


  日の出のころ。



  剱岳の右側の稜線が、まぶしく、白くあるいは黄色く染まってくる。




  稜線から日が出て少し。




  こちらの方が、剱岳の右側から!日が出ている、というのがわかりやす
  いか。


  朝焼けかなという雲の色。



  その一。




  その二。右下にわずかに赤い明るいところが。




  その三。南東の方角。不安定な色合い。




  その四。南の空、似たような色合いだが。




  剱岳、これはトリミングした。色も濃く出るように調整。




  大日岳、奥大日岳辺り。
  雪の感じは遠くからではやっぱりわからず、これは残念ながらここから
  では無理である。

 


曇り空だが、晴れるかも

2010-11-05 06:38:03 | 散策


  もも色の花がひとつ。
  セキチクかな。
  石の色もよくでも目で見ていると寂しいもの。


  朝のお天気は、曇り。外を見てまた地面を見ると濡れているので、雨が少し降っ
たかも知れない。雨が降った感じはあるが、夜でもあったのでもう雨がどうのは考え
なかった。それより、鼻グズの感じが出るし、喉もイガイガする。危なさそうで、とい
うのは風邪だが、眠るに早すぎ、コタツの中で、暖まる。って、この先は、もう少し
先で。朝のお天気は曇り。晴天域あり。ほどほどの明るさ。雲も多く、放射冷却は
弱く、寒さはあまりない。

  アメダスの6時の気温、10.1℃。気圧は1020.4hPa、湿度は84%。南南西の風が
3mとあり、この風は少し冷たい。夜中の3時に、降水があって0.5mm。室温は、13.5℃。

  風邪の兆候、喉のイガイガ。鼻の辺りの違和感。咳とかクシャミとかはないが。そ
れで、コタツで暖まりながら、ラジオ。その番組のタイトルは英語のようで、でも発
音は文字一つひとつを読む。その文字一つひとつを読む、これはタモリさんもお昼の
番組でやっておられました。

  そのコタツの中で、
  このところ記憶も定かでないので、手帳を見ている。
  残り少ない。
  その手帳で一週間を思い出して、もう一週前のものも見た。
  手帳というと、2011年のものだが、もう買った。
  カレンダは残り2枚か1枚。
  5年日記は、ことし4年目、来年は5年目。このようなもの
  を見るとかいうのは少し早過ぎないか。