今日は歩いていて、ほとんど今頃咲く秋の菊の様子を見ていて、またカメさんの
ボタンを押していた。ボタンを押すのはストレス解消とかいう意味が多い。でも、上手
な人というと、サカサカと撮られてそれでおしまいとかよくいう。そうゆう話しとは
次元が違う。どのくらいカメラのボタンを押せるか、ということで、ストレス解消だ
が、その後の整理とかいうことだと話しは別で、これは矛盾する。そうゆうこと。
その一。如何様にも色具合というのは出来るかというと違うようで、最
近は明るめにしている。するとこれ新しいカメ?とか自分で思う。古い
ものも新しいものも新しい発見はいつもある、という気がする。
その二。
その三。中央の花の中に虫。これはカメムシか。
その四。このときも曇り空。それであまり方向を気にせず、ちょうどい
いという角度で撮れるし、色の出具合も濃淡なく、人の目で見たものに
近い。
その五。この菊は実にぴっちりとしている。フワフワというか柔らかさ
というのがない感じで、花を食べる菊もあるそうだが、固そうにも思える。
その六。刺繍。絨毯というのがあって、大袈裟か。高級なものでなく、敷
くためにあるそうゆうもの。これにこの模様が似合うが、もったいないか。
その七。黄色の小菊。菊に小菊ありで、展覧会とかに出品されるという
ものには最近お目にかかれない。
その八。一段階、露光補正をマイナスでやると、結構暗めの菊の様子が
出る。明る過ぎるという場合は、晴天だと色が飛んでしまう。今日のよ
うな曇りの場合はそれをやった方がいいとは結果思えない。なかなか機
転がきかない。
その九。この黄色の菊の場合一番よさそうなのは、最初のものだが、
その十。秋の小菊という場合はこのようにたくさん咲くというところの
豪華さというか絢爛さというのもよさそうな感じはある。
ほとんど100mほど歩いているかいないかというところ、毎度の菊の様子で、ちょう
どいい感じというのがようやくやって来た。あるところの菊は、もうおしまいで、これ
からというのもあるのかどうか。11月も半ばに近く、菊の最盛期は遅めで今かも知れ
ない。このところ、
雪というと、それこそ12月でも降らないときというのがある。降らないというより、
降ったがそれこそあっという間に溶けてしまって、雪の感じはないということ。でも
例年の初雪というのは11月だとか、11月のいつかというと半ばか下旬で、初雪と雪が降っ
たと実感するのもまた違う。で、例年の初雪の印象は薄く、いつごろから厄介な雪になる
かというと、これはお正月を過ぎて1月も半ば、成人式とかいうときのことだ。
初雪はいつかは措いておいて、それで大雪だった去年、12月には降らないだろうと
思っていたが、降った。まったく予想していない。さほど暑い夏でもなくどっちだとい
うと、去年の夏は冷夏に近かった。過ごしやすかったのである。今年と大違い。
で、今年はどうゆうわけか図らずもと言うべきか、すでに大雪だという予感がある。
降るらしい。これは困った。その通りになるのかどうか、今年はまずは初雪がいつかと
いうのが気になるところ。
個人的な話しだが、先ほど昼間というか午後、出会ったネコのことに触れたが、その
ネコやっぱし夕方になると、もうかなり暗く明かりもつけているが、ここに来た。少し鳴い
たりもする。さっき会っただろと聞いてみるが知らん顔というか、ゆったりとしている。
よくはわからない。ただ今日は外もあまりまだ寒くはないようだ。
ボタンを押していた。ボタンを押すのはストレス解消とかいう意味が多い。でも、上手
な人というと、サカサカと撮られてそれでおしまいとかよくいう。そうゆう話しとは
次元が違う。どのくらいカメラのボタンを押せるか、ということで、ストレス解消だ
が、その後の整理とかいうことだと話しは別で、これは矛盾する。そうゆうこと。
その一。如何様にも色具合というのは出来るかというと違うようで、最
近は明るめにしている。するとこれ新しいカメ?とか自分で思う。古い
ものも新しいものも新しい発見はいつもある、という気がする。
その二。
その三。中央の花の中に虫。これはカメムシか。
その四。このときも曇り空。それであまり方向を気にせず、ちょうどい
いという角度で撮れるし、色の出具合も濃淡なく、人の目で見たものに
近い。
その五。この菊は実にぴっちりとしている。フワフワというか柔らかさ
というのがない感じで、花を食べる菊もあるそうだが、固そうにも思える。
その六。刺繍。絨毯というのがあって、大袈裟か。高級なものでなく、敷
くためにあるそうゆうもの。これにこの模様が似合うが、もったいないか。
その七。黄色の小菊。菊に小菊ありで、展覧会とかに出品されるという
ものには最近お目にかかれない。
その八。一段階、露光補正をマイナスでやると、結構暗めの菊の様子が
出る。明る過ぎるという場合は、晴天だと色が飛んでしまう。今日のよ
うな曇りの場合はそれをやった方がいいとは結果思えない。なかなか機
転がきかない。
その九。この黄色の菊の場合一番よさそうなのは、最初のものだが、
その十。秋の小菊という場合はこのようにたくさん咲くというところの
豪華さというか絢爛さというのもよさそうな感じはある。
ほとんど100mほど歩いているかいないかというところ、毎度の菊の様子で、ちょう
どいい感じというのがようやくやって来た。あるところの菊は、もうおしまいで、これ
からというのもあるのかどうか。11月も半ばに近く、菊の最盛期は遅めで今かも知れ
ない。このところ、
雪というと、それこそ12月でも降らないときというのがある。降らないというより、
降ったがそれこそあっという間に溶けてしまって、雪の感じはないということ。でも
例年の初雪というのは11月だとか、11月のいつかというと半ばか下旬で、初雪と雪が降っ
たと実感するのもまた違う。で、例年の初雪の印象は薄く、いつごろから厄介な雪になる
かというと、これはお正月を過ぎて1月も半ば、成人式とかいうときのことだ。
初雪はいつかは措いておいて、それで大雪だった去年、12月には降らないだろうと
思っていたが、降った。まったく予想していない。さほど暑い夏でもなくどっちだとい
うと、去年の夏は冷夏に近かった。過ごしやすかったのである。今年と大違い。
で、今年はどうゆうわけか図らずもと言うべきか、すでに大雪だという予感がある。
降るらしい。これは困った。その通りになるのかどうか、今年はまずは初雪がいつかと
いうのが気になるところ。
個人的な話しだが、先ほど昼間というか午後、出会ったネコのことに触れたが、その
ネコやっぱし夕方になると、もうかなり暗く明かりもつけているが、ここに来た。少し鳴い
たりもする。さっき会っただろと聞いてみるが知らん顔というか、ゆったりとしている。
よくはわからない。ただ今日は外もあまりまだ寒くはないようだ。