日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



「ニュー・シネマ・パラダイス』で有名な監督、ジュゼッペ・トルナトーレ。 

彼が、イタリア南部のシチリア州の小さな町、故郷バーリアを愛情を持って描く。


イタリア、故郷というキーワードで、フェリー二がやはり自分の故郷リミニを描いた「アマルコルド」を即座に思い出した。
ただ、あちらはフェリーに本人が青年時代の話が中心だが、こちらはもっと大河ドラマ的に、父親の人生を中心に展開しつつ息子の時代へと引き継いでいく。
その人生を思い入れたっぷりに描いているので、俯瞰してみるとやや散漫。
個々のエピソードは面白いのだけど、やや脈絡なく、あくまでも時間軸をたよりに2時間半が経過する。

この結果、冒頭の説明となる。
「大皿にたっぷりてんこ盛りになった、南イタリア料理」
変化をつけないで、やや大味にぐいぐいせめてこられて、お腹一杯になっちゃった感じ(笑)
イタリアが好きな方には、このお正月お勧めな映画であることは間違いないが。


驚いたのは、今年最大級のビックリ カメオ出演があったこと。
同監督の「マレーナ」に主演していた、モニカ・ベルッチがちらっと。
ほんの一瞬なのだが。。。。。

「あれっ?! もしかして”?」
「でも、まさか....」な状態だったのだけれど、ラスト・クレジットで名前を発見し、驚愕。
椅子からころげ落ちそうになった。
よくわかったなと自分でも微妙な気持ちに(それは見たらわかります)

というのは、そのほんの一瞬のシーンは、主人公の性への目覚めを描いたシーンだからだ!
(実に!アマルコルド的展開)
よほど監督の思い入れが強く、彼女にお願いしたのだろう(笑)

そんなワンシーンに、最大?の執念をつぎ込んだ監督の思い入れが、手にとるようにわかってしまった。
こんな結論で申し訳ない.....が、凄いインパクトだったので......

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2018年、2022年のワールドカップがそれぞれ、ロシア、カタールに決定したことがサッカー・ファンにショックを与えている今日この頃(その国のファンを除いて)
今、実に響くタイトル=「ワールドカップは誰のものか」に惹かれ、積ん読状態になっていたこの本、引っ張りだして一気読みした。


そうしたら、この本がアフリカワールドカップ直前に発売されたものの、ちょうど良いタイミングでの「周回遅れ」となった(笑)

立ち上がりは、なぜ南アフリカが選ばれたのか、というタイトルで、第1部は「ワールドカップと政治」
政治権力、特に独裁者たちによるワールドカップ介入の時代、その後からはFIFAのどんな思惑がからみあい、開催地が決定してきたか。
そしてそれを取り巻く権力闘争をあぶり出す。

さらには、日本がおおいに揺れた「2002年ワールドカップ招致」にまつわる韓国側の野心が生みだした「日韓共催」の顛末を。
余談だが、前にサッカー協会の川淵会長の『私の履歴書』に出ていた時の「ヨハンソン激昂事件」を思い出した(2008-02-28 アップ)
組んでお世話になったヨハンソンを激昂させるのだから、韓国もたいしたものだ(笑)


こう読み通していくと、いかにワールドカップが理事たちの政治駆け引きで決定していくか、よ~く理解できる。
大枚をかけた「招致レポート」なんて、そんなには関係ないのだ!
カタール大会について、どうせ今後何か出てくるだろうと思っていたら、先日FIFAから「必ずしもカタール国内だけでのみ行わなくても良い」発言が飛び出した。
だんだんと、今回の決定が「中東全体」を視野に入れたものであることが見えてきた。
今後も「日程変更」も含め、招致レポートにはとてもないような FIFAの思惑による拡大解釈が、次々と発生することが予想される。


一方、第2部 南アフリカ開催の意義、もなかなかに読み応えがあった。
ラクビーワールドカップについては、映画化(インビクタス 2010-01-28 アップ)されてもいて理解しやすいのだが、南アフリカのサッカーの苦難の歴史(黒人サッカーの歴史とワールドカップ)についてていねいにふれており、アパルトヘイトによって サッカーも(ラクビーも)孤立していく過程など、こちらも映画化できそうなくらい暗く、重い内容で興味深い。

ということで、めずらしく「周回遅れ」読書が、ちょうど良いタイミングとなっただけでなく、読ませる1冊だった!


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昨日、某所で人前で考えを述べる機会があり、そこで話したことをメモ。
(ここを覗いていただける方もいるだろうし)


今年、自分のテーマとしてやってきたこと=Think Locally, Act Globally

本来、Think Globally, Act Locallyが正しい(写真)
一言にいうと、「世界をみて、それをローカルで生かせ」ということ。
例えば孫正義氏が言う「タイムマシン経営」のようなことか?

だが状況によっては、全く違う視点を持つべきだと思う。
その主体に Localでのノウハウが確立されていれば、その知見を元に、Act Globalできるということだ。
20世紀後半に急激な経済発展を続けてきた日本には、一般的にその可能性があるのは間違いない。
という発想から、Think Locally, Act Globally、という風にしてみた。


自分的には今年、それを実践してきたつもり。
そして年末~来年にかけても、そういう展開をもくろんでいる。
可能性として中東、そして南半球への行動の可能性がある。

一方で、既にお知らせしているように、オフでNYにも行く。
う~ん楽しみ。。。。
(結局それかよ!)

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先日のGalaxy Tabに続き今日、本格的に「純日本」発のタブレット、ガラパゴスが登場。
創ったのは、SHARP。


実はこちらも既にサワタ!な状態なのだけれど、インプレッションを語るのは遠慮していた。

というのは、その時は...
1.ネットにつながらない環境
2.アプリケーションが圧倒的に入っていなくて、ほとんどブック・リーダー状態
だったので、まだ語るには早いと思ったのだ。


ただ、今日発売ということで、iPadの「サイズ」「重さ」に不満があることから購入を見送った点から、「サイズ」の要求に答えられるかなどについて。
(pod touch使い倒し(42) iPadは欲していた、ほぼ「そのもの」 → 使い倒す(54) ipadサワタ!が、その結論は。。。)

Galaxy Tabと比較しながら、以下。

<1.微妙なサイズ
<持った感じが「厚い」という感覚。
<スーツの上着内ポケットにギリギリ入るか入らないかのサイズ。
<う~んこれは微妙....

メディアタブレット5.5については、スーツの上着内ポケットにいい感じで納まる。
この点、マル!

<2.作りがちゃっちい。
<安っぽいプラスチックな感じの背面。
<こういっちゃ~悪いけど、しょせん「韓国製か」(すいません)

メディアタブレット5.5については、この点も、マル!
手になじむ感じ。

<3.選択するのに、妙に力を入れて押さないといけない。
<ぐいっと押す感じ。
<慣れるまで時間がかかりそう...

メディアタブレット5.5については、上記のような違和感はなかった。

<4.ボタンがやたらついている。
<Appleの良さは、妙なボタンがなくシンプルなこと。
<Galaxy Tabは、数カ所にボタンが散らばってついていて、正直混乱した。
<店員が「それはここのボタンを押して下さい」という指導に正直、「イラっ!」(笑)

メディアタブレット5.5のボタンは、下部の3つに集約されていて、こちらは違和感がなかった。


結論。
「サイズ」「重さ」に不満はない。
となるとあとは、どんな「アプリケーション」でどんなことができるか?!? となる。


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ウディ・アレンの新作。

2010-09-15にもアップしているが、久々にNYに帰ってきたウディ・アレン。
しばらく映画の舞台を、イギリスやバルセロナに求めていたが、やっと帰ってきた。
元々、NY子で、撮る映画はほとんどNYマンハッタン(Annie Hall、Manhattan etc...)、地元でずっとジャズライブもやる人だし。

ということで、このWhatever Works にかなり期待していたのだけれど、結論から言うと「当たり!」。


特筆すべきは、主演のラリー・デビッド(写真)
アレン本人では、ライト級なので、どれだけまくしたてても、「うざいジジイ」ではあっても「強力にうざいジジイ」にならない(笑)
ところが、アレンの脚本のもと、マシンガン・トークするラリー・デビッドは、ちょっとしたセリフだけで、濃い「皮肉」がストレートに腹に響く。
映画時間中、このストレートが炸裂しまくる!

こうなると、もう腹をかかえて笑っているしかない。
強力なアイコンを得て、アレン節が「超高速回転」であっという間にエンディングまで。


<PS 映画の中で、なんと「ユニクロ」が登場するらしい。マジ?
NYのSOHO店が、確かに出てきた!
ちゃんと主人公が「ユニクロに行かなくちゃ」と英語で発音していた。

これはタイアップなのか?!
トレンドな場所として登場したのか?!
はたまたアレンがヒート・テックをお気に入りなのか?!(笑)
真相はナゾだ。


すでに新作You Will Meet a Tall Dark Stranger もアメリカでは公開済。
主演が、ジェマ・ジョーンズ、アンソニー・ホプキンス、ナオミ・ワッツ、ジョシュ・ブローリンと、とっても豪華。

なんだけど、彼らがどこまでアレン調になじめるか、がポイントだろう。
これにもラリー・デビッドに出て欲しかったと思うワタクシ。
それくらいこの新アイコン(笑)が気に入ったのだった!



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数年前からはじまった、NYにあるアメリカの代表的オペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)のライブ・ビューイング。
最新のオペラ公演を、高品質のHD映像と最新の音響で収録し、映画館で上映、というシリーズ。

ロベール・ルパージュが演出した「リング」が見られるというので、遂にそれを体験(10月 9日公演)
「マシン」と呼ばれる45トンの映像も映し出す巨大装置を、最新の技術を使っての縦横無尽展開は壮観。
これまでにない、21世紀ならではの「リング」に仕上がっていた。
前回はルパージュに寄ったエントリーになったが、ここではライブ・ビューイング を初体験してみて感じたことを。


まず素晴らしい点として、
1.「字幕が出ること」で、過去になく自然にストーリーに入り込む事が可能になった。
(ライブでは、字幕スクリーンなどでフォローするが、視線がいったりきたりとなる)

次に、
2. 歌い手にカメラが寄ることで、実際のライブよりも、たいへんに迫力ある体験となる。
アップによって、ライブで歌っている歌い手の表情、息づかいまで感じれる。
これは大きい!

この結果が前回の感想となる。
<出口を出て、いつもの映画館の風景がなぜかまぶしく、これまでになく素晴らしい場所のように思えた(笑)
<というくらい、間違いなく入場料(3500円)の価値はある


オペラは究極の芸術によくたとえられるが、そのような高揚感を、このライブ・ビューイングによって、本当にNYメトロポリタン歌劇場で体験したような、いやそれ以上のそういう高揚感に酔うことができることを実感した。
このためできる限り通うことに決め、この「ドン・パスクワーレ」にも出かけた。
今回はドニゼッティ晩年の喜劇オペラなので、ニコニコ楽しく鑑賞していれば良い。

配役がはまっている。
主役のアンナ・ネトレプコも、実力と美貌で人気の高い(彼女は来年に来日予定)
ここも注目のポイントだったが、美女だけに(笑)「悪女」ぶりがなかなかはまっていた。
最近、こういう美女から「強烈に濃い毒」を浴びせかけられ、かなり面白がっていたところだったので、ものすごく実感できた(笑)

主人公ドン・パスクワーレを演じるポレンザーニ マリウーシュも素晴らしい。
ひとつひとつの彼の仕草が笑いを誘う展開。

そして脇を固めるキーチェンが演ずるマラテスタも、実になめらか。
ネトレプコとの掛け合いが楽しい(写真)

幕間のインタビューでわかるのだが、この演目は5年前からやっているものだった。
これで、このスムーズさに腑に落ちた。

一方、強いて言うと、ネトレプコが2008年に出産したこともあって、体型が微妙に....
5年前に観たかった、というのは酷いかな..........(女性は難しい!)


今後、こうやってどっぷりと、ホンモノ以上の迫力で陶酔の時間を味わえる、このライブ・ビューイングに通うことになりそうだ。
幕間の通常見れないステージ裏のセッティング変更の様子やインタビューも必見ものだし、指揮はレヴァインだし。
ただし、このシリーズの公開期間は実に短い!(映画と違って)
この演目は、10日(金)まで。

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フィリップ・コトラーの最新著作。
マーケティングが「2.0」から「3.0」にバージョンアップしたという主張。

だが、個人的には。。。。
最近の感覚だと、そもそも「マーケティング」という言葉にさえ、手アカが付いている気がしている(笑)
のでその言葉さえあまり、口にしたくない感じ。
なので相手がマーケティングの神様だとしても、あまり説得されない?!


それはさておき。。。
第1部 トレンド=マーケティング3.0へようこそ(&の将来モデル)は、このあとの展開を期待させる内容。
なんたって、あのコトラーがソーシャル・メディアの最新状況を語る。
ツイッター、ブログ、ソーシャル・ネットワーキング・サイト、ウィキペディアなどソーシャル・メディア上の評判が決定的な影響力を持つ時代には、ブランディングも変わるべきだという話は、非常に説得性があってわかりやすい。

<ソーシャルメディアでは、ブランドはコミュニティの一員のようなものだ。
<ブランド・アイデンティティ(すなわち、そのブランドのアバター[ネット上での分身]は、
<コミュニティ内の経験の蓄積によって評価される。
<ひとつの悪い経験が、コミュニティ内でのその会社のブランド・インテグリティを台無しにし、
<ブランドイメージを破壊することになる。
(中略)
<消費者コミュニティを無理矢理コントロールしようとするのではなく、
<自分の代わりに彼らにマーケティングをやらせるのである。
<マーケターは自分のブランドのDNAに忠実であれば良い

なるほど!自分が「マーケティング」という言葉にさえ、手アカが付いている気がしている理由がここに?


本でも多く紹介されているような「社会貢献系キャンペーン」が世の中的に増えてきたという状況も、このソーシャルメディア浸透の流れの上に乗っていると明らかに感じる。
言い換えると、「共感」がベースになって、キャンペーンが、世の中が、「動いていく」という感覚だ。
(ちょうど2010年現在、私も含め、先端をいこうとする人々が目指していること)

ところがその期待に反し(笑)その次の展開パートに「外堀」を埋める様な展開が多く、期待がやや外れ。
消費者に対するミッションのマーケティング、はいいのだが、「社員に対する価値」のマーケティング、「チャネル・パートナーに対する価値」のマーケティング、そして「株主に対するビジョン」のマーケティング(「」=当ブログ)とセンターによってこない展開に、少しイライラした。

第3部「応用」になると、いくつかの実例を上げ、どのように社会文化的変化を創出するか、新興市場における起業家の創造、あるいは環境の持続可能性に対する取り組みなどにふれる。
が、目新しい実例はあまりなく、語り草となっているグラミン銀行がここでも登場(まあ仕方ないか)


本当に知りたい「ソーシャル・メディア時代の新法則」(サブタイトル)の領域に達しないまま、終了という印象。
序章で期待しすぎたかな?
でも最新の状況をサマリーしてもらえることで刺激は十分受けられるという点で、一読の価値はアリだと考える。

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直近の映画系エントリーをこう締めた。

<あと一ヶ月あるから、そこで毎年凄い映画に出くわしたりするので、違う展開もありうる

そう年末12月になって、毎年なんか凄い映画に出くわす。
そして、まさか今日それが来たとは!!
しかもそれはコメディーだった.....


アメリカでの評判を聞き、早々に観ようとは思っていたが、ここまで笑えるとは!
ラストに向かって、アクション、ギャグにドライブがぐいぐいかかってくる。
この爽快感、未体験(笑)

正直、あまり内容に触れたくない気持ち。
なので、いくつかフレーズで激賛しておく。

「時代が求め、時代が創った、2010年型ヒーロー映画」

「だけでなく、主人公の気持ちに素直に共感できる部分も兼ね備えた青春映画」

「音楽がサイコ~!と叫べる、久々の映画」(サントラ買いそう)

というわけで、
「タランティーノを嫉妬させる(笑)一発、遂に登場」


最後に!

「今年2010年、最高のコメディー」
(かなりバイオレンスではあるけど)



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iPhone使い倒しつつ、iPadの「サイズ」「重さ」に不満があることから購入を見送った。
(pod touch使い倒し(42) iPadは欲していた、ほぼ「そのもの」 → 使い倒す(54) ipadサワタ!が、その結論は。。。)

なので他のデバイスながら、「サイズ」の要求に答えそうな、Galaxy Tabに興味津々だった。
昨日、docomoショップでGalaxy Tabを触ったので、その感想をば!



1.微妙なサイズ
持った感じが「厚い」という感覚。
スーツの上着内ポケットにギリギリ入るか入らないかのサイズ。
う~んこれは微妙....

2.作りがちゃっちい。
安っぽいプラスチックな感じの背面。
こういっちゃ~悪いけど、しょせん「韓国製か」(すいません)

3.選択するのに、妙に力を入れて押さないといけない。
ぐいっと押す感じ。
慣れるまで時間がかかりそう...

4.ボタンがやたらついている。
Appleの良さは、妙なボタンがなくシンプルなこと。
Galaxy Tabは、数カ所にボタンが散らばってついていて、正直混乱した。
店員が「それはここのボタンを押して下さい」という指導に正直、「イラっ!」(笑)


まあ~あくまでも、ショート・インプレッション。
ただ、それが大事(笑)
<「理論をしっかり持ち、それでいて初心者のようなインスピレーションを忘れない」
<(2010-11-17 読後評:サッカーの見方は1日で変えられる 予想外(笑)に示唆に富んだ1冊!)


今度はガラパゴスをいじってみようっと!

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思いつくままに、2010年 12月の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!というエントリー・シリーズ(since 2006.2 )

今日もまずはヨーロッパ・リーグから始まって、翌週はチャンピオンズ、そしてクラブワールドカップ、天皇杯などほとんど毎日に渡って盛りだくさん!


このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなとふと思った時に、当ブログの「1日」をクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。


12/ 1(水)【UEFAヨーロッパリーグ】グループリーグ第5節
       マンチェスター・シティ vs SVザルツブルグ 他、全12試合

12/ 2(木)【FIFA WORLDCUP】2018年,2022年開催地決定
       日本はテクノロジーの力を借りて、2022年開催地となれるか・・・・
      【UEFAヨーロッパリーグ】グループリーグ第5節
       パリサンジェルマン vs セビリア 他、全12試合

12/ 3(金)【独ブンデス】
       FCザンクト・パウリ vs FCカイザースラウテル     
      【伊セリエA】
       ラッツィオ vs インテル

12/  4(土)【英プレミアリーグ】
       ブラック・プール vs マンチェスター・ユナイテッド 他、全7試合
      【スペインリーグ】
       レアル・マドリッド vs バレンシア
       オサスナ vs バルセロナ 他、全3試合

12/  5(日)【伊セリエA】
       チェゼーナ vs ボローニャ
       カターニャ vs ユーベントス 他、全6試合
      【スペインリーグ】
       ビジャレアル vs セビリア 他、全6試合

12/ 6(月)【英プレミアリーグ】
       リバプール vs アストン・ビラ
      【伊セリエA】
       ナポリ vs パレルモ

12/  7(火)【20-11 UEFAチャンピオンズリーグ】グループリーグ最終節
       ベンフィカ vs シャルケ04 他、全8試合 ベンフィカねばったら....

12/  8(水)【TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ】開幕戦
       アルワハダ(開催国) vs ヘカリ・ユナイテッド(オセアニア)
      【20-11 UEFAチャンピオンズリーグ】グループリーグ最終節
       アーセナル vs パルチザン・ベオグラード 他、全8試合 アーセナル無事上がるか?

12/ 9(木)【伊 コパ・イタリア】5回戦   

12/10(金)【TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ】
       マゼンベ (アフリカ)vs パチューカ(北中米)
      【独ブンデス】
       ハノーファー96 vs シュツットガルト

12/11(土)【TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ】
       アルワハダvsヘカリ・ユナイテッド勝者 vs 城南(アジア)

12/12(日)【英プレミアリーグ】
       トットナム vs チェルシー 他、全3試合
      【伊セリエA】
       ユーベントス vs ラツィオ 好調ラツィオ、ユーベを叩けるか?
      【独ブンデス】
       ドルトムント vs ハンブルガーSV
      【スペインリーグ】
       レアル・マドリッド vs サラゴサ
       バルセロナ vs レアル・ソシエダ 他

12/13(月)【英プレミアリーグ】
       マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル

12/14(火)【TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ】準決勝
       マゼンベvsパチューカ勝者 vs インテルナシオナル

12/15(水)【TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ】準決勝
       M3勝者 vs インテル
      【UEFAヨーロッパリーグ】グループリーグ第6節
       セビリア vs ドルトムント 他、全12試合

12/16(木)【UEFAヨーロッパリーグ】グループリーグ第6節
       ユーベントス vs マンチェスター・シティ 他、全12試合

12/17(金)【20-11 UEFAチャンピオンズリーグ】決勝トーナメント1回戦組合せ抽選!
       最大の興味は、2位抜けになったインテル、ミラン、アーセナル、バレンシア、リヨンがどこと当たるか?!
      【UEFAヨーロッパリーグ】決勝トーナメント1回戦組合せ抽選!
       ユーベはちゃんと上がれるのか?(→落ちた!)他、もう来年2月がタノシミ(笑)
      【独ブンデス】
       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ハンブルガーSV

12/18(土)【TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ】決勝、3位決定戦
       インテルナシオナルvsインテル 準当にいけば。
      【スペインリーグ】
       レアル・マドリッド vs セビリア
       エスパニョール vs バルセロナ 他

12/19(日)【伊セリエA】
       ACミラン vs ローマ 他、全10試合 

12/20(月)【英プレミアリーグ】
       マンチェスター・シティ vs エバートン

12/21(火)【独 FAカップ】3回戦
  
12/22(水)【仏リーグ・アン】  
       スタッド・ブレスト vs マルセイユ 他、10試合。    
      【スペイン コパ・デルレイ】5回戦
       バルセロナ vs アスレチック・ビルバオ
       バレンシア vs ビジャレアル 他、全8試合!

12/25(土)【天皇杯】準々決勝 既に第90回!
       鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス  at カシマ(13:00)
       ガンバ大阪 vs 浦和レッズ at 万博(13:00)
       清水エスパルス vs 山形 at アウスタ(13:00)
       アピスパ福岡 vs FC東京 at 熊谷(15:00)

12/26(日)【英プレミアリーグ】年末はプレミアざんまい!!
       ニュー・キャッスル vs マンチェスター・シティ 他、全9試合!

12/27(月)【英プレミアリーグ】
       アーセナル vs チェルシー! きたあ!

12/28(火)【英プレミアリーグ】
       マンチェスター・シティ vs アストン・ビラ 他、全7試合

12/29(水)【天皇杯】準決勝
       鹿島アントラーズ vs FC東京 at 国立競技場
       ガンバ大阪 vs 清水エスパルス at エコパ
      【英プレミアリーグ】
       チェルシー vs ボルトン 他、全3試合
      【スコットランド】
       セルティック vs マザーウェル 他、全6試合

12/ 31(金)【高校サッカー全国大会】1回戦!で本年終了~(笑)

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