昨日の日本経済新聞 2面 →当ブログの「仮説」がどうも事実っぽいことが判明
その仮説とは、
【中国がゼロコロナ政策にこだわるワケ】 = シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進
一方で ロシア。
今日の戦勝記念日に向けプーチンが発言。
「ナチズムの復活を許さないことが共通の義務だ」と強調。
ゼレンスキー政権を「反ロシアのネオナチ政権」と非難し、ウクライナ侵攻 を正当化するとは、全くの驚き!
すると、こんな仮説もスルスルと出てくる。
【ロシアがウクライナ侵攻にこだわるワケ】 = スプートニク コロナワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的
自由社会ワクチン がデータを元に4回目のブーストを検討・開始する中、ロシアからは全く何も聞こえてこない...
ロジカルに考えると、これ以外の答えが出てこない…
今日プーチンはスピーチするそうだが全く期待できないところが逆に凄い(汗)
さて本当に 発狂したクマ(ロシア)なのか違うのか?!?
結論:発狂したクマ(ロシア)、そしてジェノサイドパンダ(中国)に翻弄される世界。