グリニッジ・ビレッジを流して辿り着いたのはココ。
前日がクラシックだったので、今日は全く毛色の違う方向にいきたかったのだ。
1.キックオフはライブハウス・バーへ。
右はスペイン語、左はblackという素敵な状況ではあった。
ここはロックが早々に、という話だったが、もう少し冒険気分で次に。
2.次は列が並んでいたのでつい参加。
すぐ横の一度言ってみたかったライブハウスかと思いきや...
1人 シングルということでペア組を差し置き、一気に地下の入り口に。
ところがそこで気づく。
これは「コメディ・クラブの入場待ち」。
しばらいうパフォーマンス中のコメディアンのセリフに聞きいってみる。
そのエッチネタでは自分的には到底受ける気がしなくなってくる。
で、また離脱(笑)
3.でまた横丁をほっつきまわる。
今度はブルース・バー。
これなら大丈夫と、勧誘を受けつつ入り口に。
ところが、そこで聴こえてきたのはアコースティックな響き。
直ちにF.O.
4.そして最後に辿り着いたのが写真。
まだ演奏前だったのだけど、セッティングを見ただけで「これだ!」
案の定バンドは南半球系の大家族系。
コロンビア音楽にありつけた。
南米系と一言では片付けられない広大な世界が待っていた。
流石NY。
| Trackback ( 0 )
|