昨日さっそくあいた時間に近くのApple Shopへ行き、事情を説明。
私の場合はO.S.及びUSBのバージョンの問題があったようです。
とりあえず、それなりに音楽、ビデオなどのコンテンツも含めてインストール完了し、iPod touchがそれなりには使える状態にはなりました。当然、満足ではありませんがまずはいじりまわせる状況にはなったわけです。
ではそのいじっているファースト・インプレッションをば、当ブログ、2007-09-01 Calfornia~L.A. その(2) i-phoneサワタ!!と比較しながら、簡単にリポートいたしましょう。
<タップしての反応。
<機敏にサクサク動く。
<気持ちよい。
ここは前回も書いたようにおんなじ。
<特許を取得している、二本指による画面縮小、拡大アクション。
<実にスムーズ!
<何回か使うと、これは当たり前のように感じるくらい自然。
ロスで体験してはいたものの、実際にWi-Fiが立ち上がり、Googleの検索画面が表れてこのアクションでどんどん拡大してみると、このスムーズさにあらためて感動でした。
いや~こういう発想はやはりAppleならでは。
これだけで買ってヨカッタと思ってしまう私はただのアホ!
<itunes。
<特に目新しいことはないが、ジャケットを手でペラペラめくるのはなかなか気持ちよい。
一度これを経験してしまうと、PCのジャケット・フロウも手で触って動かそうとしまいそうになるくらい、自然に思えてしまいます。
一方、前回には感じなくて今回はやや不満だったのは日本語入力まわり。
キーボードへのタッチに自分の感覚とズレがあって、やや入力が困難。
Newton にはこの感覚を修正するソフトが入っていたので、iPod touchのそれに期待したいです。
またカレンダー入力の有無という点でも、現状全く入力できないので、ここにも今後に期待する次第です。
まっ何はともあれ、しばらくはWi-Fiをキャッチできる場所を探しまわりつつ、いじり倒す日々が待っているのは間違いない.....
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