カーアクションが物語の中心。
チラシ曰く、
<1台 vs 130台
<平均45秒に1台が大破する
ところが…
あまり燃え上がらない私が…
Why?!
その理由は、別の映画の感想から、引用。
映画:アウトロー Jack Reacher なぜ最近 カーアクションで全く「燃えないか」の理由を一発で悟る(2013年01月31日)
<トム・クルーズ製作・主演のカーアクション・シーンで、なぜ?!最近のカーアクションで「燃えないか」
<その理由がわかったのだ。
<主人公は捜査するうちに、「マッスルカー」 シボレー シェベルSSに乗る羽目になる。
<そして当然のごとく、カーアクションに突入!(笑)
<ギアを挙げるごとに発生する、エギゾーストノート(マフラーから出るエンジン排気音)
<そして、悲鳴を挙げるタイヤ!
<ここで、そう悟ったのだ...
<なぜ最近のカーアクションで「燃えないか」、と。
<この音だったんだ!!
<足りなかったのは!
シェルビー・マスタングGT500スーパースネーク、って名前が立派だけれど 正直カッコ悪い!
それだけを理由にするのは残酷に違いないので、他のポイントも。
1.プロットが…
これ以上はノーコメント(笑)
2.舞台があまりにマイナー
東欧ブルガリアの首都、ソフィア。
土地勘がさっぱりない(笑)ので、どこをどう疾走しようとも共感度 低し…
ここってけっこう大事なツボなのかも?
傷口に塩を刷り込んだだけか……
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