携帯の変態的系スマート?フォン、ドコモ携帯「M1000」が届き、3週間がたちました。
名機「ニュートン2100」の次のマシンとして使っている訳ですが、小ささを楽しむ一方、手書きメモにしても、テキスト入力するにしても、小さな画面に収めるのはつらいと思いつつ、それは仕方ないので、このことは別に気になる点はそれなりに出てきます。
まず、文字入力のデバイスのセル、がタップされてから表示されるまで、時間が長過ぎることが最大の不満点です。
「ニュートン2100」と比べてはいけないかもしれませんが、英語であれば直接画面上のどこにでも入力し変換されていたことからすると、キーボードを呼び出したところで、約1秒?!も入力セルが出るのにかかってしまうのです。
これでは思考をさまたげてしまうデハナイカ...モトローラの方、もう少し何とかなりませんかね?!
他には、ポケットに入れておくと勝手に何度も同じ相手に電話しだす(これではストーカー扱いされてしまう)という現象が起きたりして、めんどくさいのですが、ポケットに入れるときはロックをかける事にせざる得ないですね。
とは言いつつ、紙の手帳からは完全におさらばしている状態がキープできていることは一応評価したいとは思います。
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