i-phoneを使っている人がふえた中、直感したことは、
「それをネチネチいじっている姿は、あまり美しくなくない」
もともとはTwitterがNHKで紹介された時に、イベント会場でiphoneを数人でいじっている姿。
これが異様に醜く、そこからはじまった感情が起点になっている。
<有名人以外で出ている人、みんなダサくないか?
<こんなつぶやきみたくないと思われるゾ(笑)
<iphoneに打ち込む姿って、あんなに醜いのか。。。。。。
その時点での結論は、
<Twitterやってるのか≒ チャット そんなのオレは嫌いだ→そんなことするなら本でも読め!
<的な感情と向き合ってみます(笑)
今日、はたと思った。。。
のは、
Twitterにつぶやく、その「断片的な情報」の価値について。
丁度あったのは、読んでたかなりのレベルの本に刺激を受けて、ひらめいたフレーズ.....
その「アイディア」を形にするには、ある程度の「熟成期間」が必要だということ。
(そりゃそうだ、間違いなく。。。。)
それを、だらだらと、思い付いたそばから、ネット上に放出する、とは何と愚かではないかと。。。
ネット上ならそこでそのアイディアがブレストされて。。という反論もできそうだ、
が残念ながら、私はそれよりも、余計なツッコミに無駄な時間を取られ、アイディアが消滅してしまう方に100カノッサかけるだろう。
この点については、別途しっかり議論する所存!
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