今日、ニュースをみていて、つぐづく思った。
いかに、われわれの隣人が「未成熟」で、childish なのか、と!
(あの)IMFラガルド専務理事 「日本と中国の関係悪化が長期化すれば、世界経済に打撃を与える。そうした混乱が中国景気を冷やすことは、中国にも得策ではないはずだ。」
一方で中国高官の同日のコメント 「領土問題否定は、日本の利益にならず」
この差は、あまりに大きい(笑)
日本はこうして、明らかに「世間ズレ」を世界にばらまいている「子供」をまともに対峙するのではなく、クールに対処していけばよいと改めて思わされた。
やっぱ、「民主化していない国」はあてにならないのかなあ。。。
ちいでに蛇足(追記)
そういえば、とっくに民主化しているのに同様な国があるらしいことを思い出した。。。
GOOD GRIEF!
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