オバマ政権は昨日、緊急記者会見をホワイトハウスで行い、永続的な核開発凍結と引き換えに、北朝鮮 ビョンヤンにディズニーランドを建築することに合意したことを発表した。
新ディズニーランドは完成した場合、東京、香港につづきアジアで3つめとなり、アジアの世界ディズニーランド・シェアは 50%となる。
当然ウソです、ごめんなさい
(4/1でもないのに、何やってんだか)
オバマ政権の現在の課題のひとつに、こじれた国際関係にどう踏み込むかがある。
新聞のその関連の記事を読んでいて、この「奇策」を思いついたのだ。
昔、お忍びで長男の金正男が東京ディズニーランドにきたこともあると記憶している(パリのそれにも行こうとしたらしい)
東京のランドに来るアジアの方をみていても思うのは、ディズニーランドというコンテンツはアジア人の憧れ?
一方、アメリカにしても日本にしても、ディズニーランドがある国と紛争するって、全くピンとこない(笑)
ということで、意外なセンだが、ディズニーランドが「平和の架け橋」になる可能性はあるかもと妄想した。
万一こんなことがあったら、「コンテンツが世界を救う」?
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