2日の夜はスペシャル企画で、バスに乗り、シカゴ美術館に移動。
クローズな環境で、食事とアートを楽しむ、という趣向。
空いた美術館内で ゆっくり名と絵を楽しめるのは、嬉しい企画。
なので食事はソコソコに、2階に急いだ。
ウォホール、ロスコ、ポロックなどの名画がずらり。
だが何故か、最も刺さった絵画は、村上 隆 Mr. Pointy(2011)
縦長のサイズに、宇宙が上・中・下 からの視点で相変わらずの精密タッチが印象的。
日本の「具体」プロジェクトのコーナーも嬉しかったけどね。
という、アルコールもちょっと入った状態で楽しんだ一夜!