日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」には公開時、そうとうマイッタのですが、昨日、続編公開前にテレビで観て3度目にも関わらず、がん泣きです.....
O・ヘンリーのような、普遍的な味わい?ということなのだろうか?!


昭和33年、という自分としては、全くわかりようもない時代。
なのに、どうして画面から「なつかしさ」がじわじわと現れ、どのシーンも目が離せない映画なのだろう。

そして、必要なところだけ使われていたCGもすごいインパクトがあった。
スターウオーズの最後の三部作のCGを観ても、全くしらける一方、この物語を紡ぐために使われているCGは、出てくるタイミングといい、素晴らしいの一言だった。
  
そして今日公開された、「続・三丁目の夕日」。
早々に観に行きたいと思っています。
ブログとかの反応はどうだろうか.....

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