嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

ロッテのブルーダー 塩とキャラメル をかってみる(爆)

2008-10-09 19:04:53 | 食・レシピ

001009_002 トシヨロイズカ・・・川島ナヲミさまのご主人、いえ、まだフィアンセらしいが(爆)、月数千マソ単位でカネのかかるフィアンセ、さらに同程度の店舗回転資金をつないで(一部意味不明)ゆくうえでは、このてのコラボは誠にありがたいお話のはず。才能云々とはべつに商社の資金でメジャーデビューに成功した例は辻口さんにもあてはまりますが、金の切れ目が縁の・・・とならないように祈るばかり(完全意味明瞭)。

ロッテとくればガーナチョコレートにはいまだにお世話になっている私ですが、食べた翌日には極悪油脂のおかげで顔に「ぶつぶつ」ができる(まじ)のは避けて通れない現実。それでも口どけがよく味わいもなじみの深いアレなので、6ヶ月に一枚は食べてますね(爆)。

さて、今回のこれはいまブームの(爆)、「塩キャラメル」モチーフの安チョコ(爆)。実勢価格200円弱なわけで、これをウマイのどうのと逝ってもはじまらないわけですが、食してみれば面白いでつ。ロッテとしてはブームの塩キャラメルの「エッセンス」を極悪材料を使ってる関係で利益率の高い板チョコに反映させてブームに乗ろう、というわけなのですがまんまとのせられてみますた・・・結果、うまい!!岩塩とキャラメル味のクランチをビターチョコレートとのコラボで、という仕組みですが、センスがよい。結果塩キャラメルの食後感に通じるものがある!!ううむ、さすがトシヨロイズカさま。数ヵ月後には塩キャラメルのブームが去るのとともに消えてなくなるいわゆる「痛チョコ」なわけですが、売り場で見かけたら買っておけ、の89点。このお値段ですとJPエヴァンの塩キャラメル一粒買えるかどうか、ですぜ(爆死)。ぶつぶつできるけどね(いやーん)。


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