画像はCGCのフルーツカクテルの缶詰。いまぢゃめずらしくもなんでもないが、私の小学生当時はものすごいレア物であった。これ初めて食ったときはショーゲキを受けた。こんなにフルーツがたくさんいろいろはいっていて、しかもこんなに甘くて、さらに1キロも入ってるなんてスゴイ!アメリカっちゅー国はなんてスゴイんだ、とかぶれたもんである。いまだにこの手が売り場に並んでいるとつい買ってしまうくらいだ(爆)
冷静に観察してみると使っているのはイエローピーチに洋梨、それに赤いチェリーがぽつん。あとは若干のブドウ。たったこれだけの組み合わせなのだが、食感がなめらかで、しかもヘビーシラップ(爆)なるキツイ砂糖液にまみれているのでそれぞれのフルーツの味は均一化されてしまっておる。カラダに悪いことこの上ないが、んなこたあ先刻御承知でい(爆)
このCGCものはブドウの量があって、カナーリ良心的。売り場では110円で売られておった。他のディスカウントやでも見掛けるので、つい生産地を見ずに買うが、たまにひっでーのもあるから要注意。それにしても組み合わせは御同様なのが笑わせてくれる。もしかしてアメリカントラディショナル?
冷静に観察してみると使っているのはイエローピーチに洋梨、それに赤いチェリーがぽつん。あとは若干のブドウ。たったこれだけの組み合わせなのだが、食感がなめらかで、しかもヘビーシラップ(爆)なるキツイ砂糖液にまみれているのでそれぞれのフルーツの味は均一化されてしまっておる。カラダに悪いことこの上ないが、んなこたあ先刻御承知でい(爆)
このCGCものはブドウの量があって、カナーリ良心的。売り場では110円で売られておった。他のディスカウントやでも見掛けるので、つい生産地を見ずに買うが、たまにひっでーのもあるから要注意。それにしても組み合わせは御同様なのが笑わせてくれる。もしかしてアメリカントラディショナル?
パインとストロベリをいっしょに食べるのがマイブーム(爆)
これ以上の根拠は見つからなかったのですが抜粋すると、
果実を2種または3種混合したものをミックスドフルーツ、4種以上の果実を丸のまま、二つ割り、四つ割りまたはスライスして混合したものをフルーツサラダまたはフルーツポンチ、ダイスした果実(さいの目)を混合したものをフルーツカクテルといって、山形、福島、愛媛等の各県で多く作られています。なお、フルーツカクテルの原料には、黄桃、洋なし、パインアップル、さくらんぼまたは、ぶどうを必ず用いることになっています。ミックスドフルーツの場合はみかんにパインアップル、もものいずれかを配合したものが多く作られています。
アメリカではフルーツサラダは高級品で生産も少なく、フルーツカクテルが多く作られています。
だそうです。なので、材料は一定のようですね。