嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

和牛のあぶり

2009-07-06 18:04:05 | 食・レシピ

000620_014 スタミナ食(死語か)の代表、とくればこの痔期ウナギがダントツの人気ですが、どっこい季節に関係なく食しておいしいのがステーキ、それもビフテキというやつです。

和牛の甚だしいシモフリ、ともなればいまや2000円/100gより、となってしまい健康にもよろしくなければ、味もなに食べてるんだか、という印象となってしまいシュミの世界に入ってしまいますから(爆)、当ホテルではお客様のご予算に応じてグレードを選定しております(一部意味明瞭)。

そんな程よい和牛のサーロインを専用のステーキパンであぶった一皿。味付けは塩とマスタードのみ。超高温となるステーキパンでは脂分は程よくパンの底に流れ落ちますので肉本来の味を愉しめる仕組みとなっております。今夜はクレソンとラタトゥイユ、たまり醤油を効かせたガーリックライスでどうぞ

ご予約は0267-62-0251 おいまつえんまでどうぞ。


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