家の前が更地になってだいぶたつ。
前は警察庁のアパートがあったが、今度は分譲住宅がたつらしい。
でもって家が建つ前にガスの工事だ、電気の工事だ何だかんだとうるさい。
ポストに変なチラシも沢山入る。
どうも物騒だと思っていたら、今日百円ショップに行ったら、まあ何でもあるもので、防犯カメラ設置の防犯ステッカーを売っていたので家のポストに貼ってみる。
どれだけ効果があるだろうか?
さて今日は写真美術館のサルガドの展覧会に。
サルガドは経済を学んだという。
で、国際コーヒー機構に就職してアフリカに派遣された、その後写真家に転向したようだが、アフリカとの結びつきは彼の原点のようだ。
アフリカというと飢餓だの難民だのが強調される。
この展覧会でもそういう傾向はあるが、同時にアフリカの自然の素晴らしさをみせてくれるのがよい。
まるで幾何学的な模様を呈する砂丘。
川と見まごうばかりの火山噴火にともなう溶岩の流れ。
人間の愚かさと自然の神々しさがモノクロ100点の写真で構成された展覧会だ。
惜しむらくはカタログが随分と小さく、それで2200円も取ることだ。
1500円ぐらいが妥当ではないか。
前は警察庁のアパートがあったが、今度は分譲住宅がたつらしい。
でもって家が建つ前にガスの工事だ、電気の工事だ何だかんだとうるさい。
ポストに変なチラシも沢山入る。
どうも物騒だと思っていたら、今日百円ショップに行ったら、まあ何でもあるもので、防犯カメラ設置の防犯ステッカーを売っていたので家のポストに貼ってみる。
どれだけ効果があるだろうか?
さて今日は写真美術館のサルガドの展覧会に。
サルガドは経済を学んだという。
で、国際コーヒー機構に就職してアフリカに派遣された、その後写真家に転向したようだが、アフリカとの結びつきは彼の原点のようだ。
アフリカというと飢餓だの難民だのが強調される。
この展覧会でもそういう傾向はあるが、同時にアフリカの自然の素晴らしさをみせてくれるのがよい。
まるで幾何学的な模様を呈する砂丘。
川と見まごうばかりの火山噴火にともなう溶岩の流れ。
人間の愚かさと自然の神々しさがモノクロ100点の写真で構成された展覧会だ。
惜しむらくはカタログが随分と小さく、それで2200円も取ることだ。
1500円ぐらいが妥当ではないか。